渡辺和子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ元ノートルダム清心学園理事長である渡辺和子シスターの著作。
本作は2012年に発表。230万部を超えるベストセラーとなる。なお2016年に89歳にて逝去。
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申し訳ないのですが、いまいちピンときませんでした。
神の(聖書的)ことば、そして類する詩をもって、箴言的にものいいを綴る内容。というとちょっときついでしょうか。
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私、英語スピーチのクラブに入っており、たまにスピーチを作ります。
スピーチの要素というと、主張、経験・体験、それに対する感情の揺れ・思い、そしてそこから引き出される教訓?lesson(主張again)みたいな感じで作り、それぞれを連結させます(超大雑把)。 -
Posted by ブクログ
インドのカルカッタで貧しい人々の世話に人生を捧げた、マザー・テレサが残した言葉の数々をまとめた本。
恥ずかしながら、本書を読むまでは、マザー・テレサが旧ユーゴスラビア(現マケドニア)出身ということも、具体的に何を成し遂げてノーベル平和賞をもらったのかもよく知らなかった。
彼女の言動はもちろんキリスト教(カトリック)の精神に基づいているが、異宗教の人も全く隔てなく助けたという。彼女にとって貧しい人々は、いろいろ教えられるという意味で、神そのものなのだそうだ。恵むことは大事ではあるが、要らなくなった服をあげるというのは、正しい行為ではないという。自らも一切の贅沢や外食を拒み、ノーベル賞の賞金もすべ -
Posted by ブクログ
シスター渡辺の第三弾。内容が重複することもあるけれど、やはりシンプルでやさしい言葉にホッとします。
「人は不完全なもの」という第一章の文章が特に響いたかな‥。
『嫌いな人がいう事でも正しい意見には従いなさい』。
相手の意見を検討するには、まず自分の意見・判断を持っていなくてはいけない。さらに、自分の考えのみが正しいとは限らないという謙虚さと、相手の人格への尊敬も必要。
自分が聞きたくない意見を言ってくれる人を大切にしないといけない。そんな意見が案外、自分のとるべき道をより明確にしてくれる。
「人が聞きたくないであろう意見」など、ホントにその人のことを思っていないと言えない。・・・