あらすじ
置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。時間の使い方は、そのままいのちの使い方です。自らが咲く努力を忘れてはなりません。雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように。心迷うすべての人へ向けた、国民的ベストセラー。
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Posted by ブクログ
初めて 渡辺和子さんの本を読み
小さな手帳を見つけて
1ページに
心に響いた言葉を書き出した。
全てを書き写したいくらい
響いた言葉を大切にしたい
Posted by ブクログ
何度か読み返しているけど、
読むたびに心に響く章が違って面白いなと思います。
作者のように中々人のためになりきれないところはあるけれど、ふとした時に読むとはっとさせられることが多いので、今後の人生何度も読みたい大切な作品です。
Posted by ブクログ
悩みある人、人生の指針をなくした人、将来に不安がある人、過去を悔いている人、こう書きながら思いました。 いや、全ての人におすすめしたい本です。
私自身、ミッドライフクライシスの波がまたやってきて手に取った本。
カトリックのシスターの言葉は、上から目線でもなく、説教じみているわけでもなく、とても優しい口調で、ご自身の経験に基づき、生きていくことにおけるたくさんのメッセージを共有してくれています。
だから 構えることなく皆に読んでほしい本です。 そしてメッセージをどう自分の状況におきかえるかはその人次第。
個人的には、自分をぎゅうぎゅう押して全力いっぱい悩むのではなく、もっと脱力していろいろなことを受け入れることが成熟ですよ、優しく説かれた感じです。なるほどです。
そして、この本を読み始めたら、ぜひ最後まで読んでほしいです。私は著者のことを知りませんでした。彼女の幼少時に起きた歴史的事件についてもぼんやりとしかおぼえていませんでいsた。でも最後まで読むことによって、著者の人生に思いを馳せることができました。
Posted by ブクログ
そうだな そうだなとスッと自分に落とし入れるように読みました。
その中でも
『時間の使い方は、そのまま いのちの使い方になる。』
『毎日を「私の1番若い日」として輝いて生きる。』
『一生の終わりに残るものは、我々が集めたものでなく、我々が与えたものだ。』
『「老い」を意識する時、人はより柔和で謙虚になることができる。』
『あいさつは 「あなたは大切な人」と伝える手段。』
備忘録として。
特に挨拶は、当たり前に毎日誰かと交わしているが、少し意識すると 世界が違って見えそう。
「置かれた場所で咲きなさい」で始まる詩には続きがあり 「咲くということは、仕方がないと諦めることではありません。それは自分が笑顔で幸せに生き、周囲の人々も幸せにすることです。」
置かれた場所を自分の居場所として、あなた自身が変わりなさい。
新人指導に悩んでいる時に上司からもらった言葉に似ていて同じこと言われたなぁ~と思い出してました。
この本に出会えたことに感謝( ꈍᴗꈍ)
Posted by ブクログ
【相手の出方に左右されることなく、私の人生を笑顔で生きるという決意であり、主体性の表れとしての笑顔】
毎日起こるつらい出来事に負けず、笑顔で自分の人生を生きる。まわりの人々の人生も幸せにする。そんな生き方をしたい。
筆者の人生を思ったとき、許すことの偉大さと強さに憧れる。
そのときそのとき、自分がどうありたいのか、自分と闘い自分で決めて、自分の人生を生きていきたい。
本当に大切なことを教えてくれた。薄くて読みやすいし、定期的に読み返したい。
Posted by ブクログ
すごい心に染み渡る本だなぁって感じた。
自分の悲しみや苦しみや様々な思いを抱えた時に読んだら著者の人生の中で得た気づき、思い、言葉。また信仰するキリスト教の内容を著者の言葉で補足して、経験に裏打ちされた言葉によって噛み砕いて語られることで非常に身近な言葉に感じられた。
渡辺和子さんは初めてこの本で知った方なので他の本も読んでみたい。
Posted by ブクログ
自分をいたわるような優しい考え方にとどまらず、他人のために尽くすというキリスト教的な考え方が詰まったパワフルな本。困難な中でも前を向いて、しかも他者のために何かをするってすごい。親として子にこんな背中を見せたいと思った。何度でも読み直したい名作。
Posted by ブクログ
若くして大学の学長になり、様々な苦境や困難を乗り越えてきた筆者によるエッセイ。
幼少期に父が目の前で殺されら若くして大学の要職に就くも仕事の進め方に悩んだ経験や、50代でうつ病を発症するなど様々な困難に遭ってきた筆者による、人生を生き抜く前向きな数々のメッセージに心を打たれました。
自分の抱えている苦しみは必ず乗り越えられる、また、苦しんだ経験からしか得られないものがあり、それがこれからの自分を輝かせるものになると信じて頑張りたいと思えました。
【印象に残った言葉】
苦しい峠でも、必ずしも下り坂になる。
現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。
苦しいからこそ、もうちょっと生きてみる。
人生にぽっかり開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。
希望には叶わないものもあるが、大切なのは希望を持ち続けること。
自分のいのちに意味を与えることで、苦しい状況でも生きてゆくことができる。
失ったものを嘆いても前には進めない。悩みを抱えている自分も大切に。
神は決して、あなたの力に余る試練を与えない。
迷うことができるのも、一つの恵み。
ていねいに生きるとは、自分に与えられた試練さえも、両手でいただくこと。
Posted by ブクログ
・どんなところに置かれても花を咲かせる心を持ち続けよう。境遇を選ぶことはできないが、生き方を選ぶことはできる。
・働くことはすばらしい。しかし、仕事の奴隷になってはいけない。心にゆとりがないと自分も他人もいたわれない。
・苦しい峠でも必ず、下り坂になる。人はどんな峠でも越える力を持っている。そして、苦しさを乗り越えた人ほど強くなれる。
・現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。
・自分が積極的に動いて、初めて幸せを手に入れることができる。
・きれいさはお金で買えるが、心の美しさは買えない。
・子供は親や教師の「いう通り」にならないが、「する通り」になる。
・いい出会いにするためには、自分が苦労をして出会いを育てなければならない。
・苦しいからこそ、もうちょっと生きてみる。生きることは大変だが、生きようと覚悟を決めることは、人に力と勇気を与えてくれる。
・人生にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。思わぬ不幸な出来事や失敗から、本当に大切なことに気づくことがある。
・時間の使い方は、そのまま命の使い方になる。
・大切なのは「人のために進んで何かをする」こと。「人に迷惑をかけない」からもう一歩進んで、「手を差し伸べる」気持ちが愛の実践につながる。
置かれた場所で咲きなさい
とても苦しい事があった時に読んだ本です。
今まで感じたことのないものが心にささりました。
これからの人生をあらためて見つめ直し、生きていきたいと思いました
Posted by ブクログ
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人を信頼するのは98%にしてあとの2%は相手が間違ったときの許しのためにとっておきなさい
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大切なのは希望を持ち続けること。希望の喪失は、生きる力の喪失でもある。
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時間の使い方は、そのままいのちの使い方になる。
Posted by ブクログ
流行った時に書店でパラパラ読みした時には
買わなかったけど
今回冒頭から順番に読んで
著書の背景を知ってから読むと
刺さり方が違って
ゆっくり読み進めてます♪
Posted by ブクログ
置かれた場所で咲こう。
咲けない日は根を伸ばそう。というか基本的には根を伸ばすのが日常だと思う。
咲くことよりは根を伸ばすことが一喜一憂せず淡々と行える習慣のようなもの。
実際咲いた(結果がでた)ときは次の咲くことを考えて根を張って伸ばすことを粛々と続けるしかない。
と、思いましたが、実際の実行は難しいですよね。
Posted by ブクログ
置かれた場所で咲きなさい
著:渡辺 和子
人はどんな場所でも幸せを見つけることができる。
「神が植えたところで咲きなさい」
咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることである。置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。
置かれたところで自分らしく生きていれば、必ず、見守っていてくださる方がいるという安心感が、波立つ心を鎮めてくれる。咲けない日がある。その時は、根を下へ下へと降ろしましょう。
本書の構成は以下の4章から成る。
①自分自身に語りかける
②明日に向かって生きる
③美しく老いる
④愛するということ
置かれた場所で咲く。
目の前にあることを全力で盲目的にこなせばいいという訳でもない。自分の使命を悟り、自分を知り、長期的視点や客観的な視点から過去からくる未来と正解のない未来を見据えた中で、今の自分がどうで何をしなければいけないのかということを考えながら走ることが求められる。
置かれた環境を卑下するのではなく、その環境を変えるには他者ではなく、自身の行動と考えを変え、自律的に自身から変わることが何よりも大切なことである。
未来の自分を構成するのは、過去と今と今後であり、置かれた場所である。利他の心と自身の納得性を掛け合わせる中で置かれた場所で咲くことは可能でもあり、相手を咲かせることにもつながる。
Posted by ブクログ
タイトルの「置かれた場所で咲きなさい」という言葉は知っていて、「ニーバーの祈り」に似ていると思っていたが、著者がシスターと知って納得した。
本書の根底にキリスト教の教えがあるのは確かだが、宗教色は薄く、押しつけがましさはないので、食わず嫌いはもったいないと思う。
「咲けない日もある」ことが分かったうえでの優しい激励の数々が心に沁みた。
Posted by ブクログ
たまに見聞きしたことある本だが読んだのは初めて。
著者が修道女だけあって宗教テイストあるけど、ページ数少なく読みやすい。
人生訓としていいこと書いてある。
個人的には下記あたりが印象に残った。
- 人生にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。
- 毎日を私の一番若い日として輝いて生きる。
- 一生の終わりに残るものは、我々が集めたものでなく、我々が与えたものだ。
- 老いは人間をより個性的にするチャンス。
Posted by ブクログ
以前から気になっていたので手に取りました。
シスターである渡辺和子さんご自身の経験を交えながら、人生において悩んだり考えたりした時にどのように物事をとらえ解釈していけばいいのか、素敵で分かりやすいことばで綴られています。
ひとつひとつのことば毎に話が分かれており読みやすく、今後も何度も読みたくなる一冊。
Posted by ブクログ
「置かれた場所で咲きなさい」という教えについて初めて知った。読んだあと自分なりにゆっくり考える機会を持った。「あなたをここに置いたことを神様が間違いではなかったと…」という言葉もあったが、神様のことについては考えないようにして、今ある境遇に不平不満を言わずにその場で開花できるような生き方を心がけようと意識を傾けると、環境が少し自分に優しくなったような気がした。
教訓のようなことが書いてある章は読み流してしまった。また、著者に全幅の信頼を置けるかと言われると難しいところもある。
Posted by ブクログ
面倒だから、しようの本を読んで
渡辺さんのことを知りました。
なるほどなーって思う部分がたくさんあります。
日常生活で意識できるなってところや
老いについても考えさせられるところがある。
今、育児中の身なんですが親が『する』行動を
子供は見て育つだろうなと改めて
考えさせられます。
Posted by ブクログ
本の名前の通り感じられる1冊でした。
今自分がいる場所での価値、不価値で判断するのではなくその場所で咲く花のように綺麗に咲き誇れば自然と自分が主人公になることもでき輝けるのだと言うことをこの本を通して感じました。
私が好きだった言葉は、【「人をつねってはいけない」と。禁止の言葉で教えるのではなく、まず自分自身をつねって、つねられた痛みのわかる人になりなさい】
中々響きました。また読みたくなると思うので何周もしてこれからも続けて読んでいきます。
Posted by ブクログ
これは私の人生経験が足りないのかもしれないがよくあることを言っているなという感じだった。
教え子が自殺をしてしんどかった時に聖書からの引用で神は耐えられないような試練に遭わせることはないという言葉を思い出して頑張ってきたと書いてあるが、そもそも教え子が耐えられていないのでは?と思った。
個人の経験を元に書かれているので置かれた場所で咲けない人もたくさんいるのでは?とも思った。
感情移入できると違うと思うのだが最初にも書いたように人生経験が足りないから共感できていない可能性もある。
比較的高評価の本なので再度読み直すかも?
Posted by ブクログ
置かれた場所で咲きなさい
途中、読み進めることに疲れてしまった…
綺麗な言葉は、心が沈んでいる時にはグサリと刺さることもあるんだなと。
しかし
自分が変わること、変わる努力をしなければ
決して幸せを得ることはできない。
私は変わっていきたい。
そう思わせてくれた本でした。
Posted by ブクログ
クリスチャンの渡辺さんが年齢を重ねてから人生を振り返り、30代の若さで大学の学長に不意に任命された際の戸惑い葛藤や気づき、学びについて語るエッセイです。短い一編ずつにキーメッセージが含まれています。
クリスチャンという性質上、日本人がすんなり受け入れ難い部分もあります。一方で普遍的な格言も見出せます。個人的には、渡辺さんが幼少期に2・26事件に巻き込まれ、目の前で父親が処刑されてしまったエピソードが心に残りました(著者プロフィールにも公開されているのでネタバレ扱いにはしません)。犯人を許せるようになるまでにかかった時間に、宗教人としてではなく一人の人間としての渡辺さんを感じられました。
Posted by ブクログ
タイトルが一人歩きしてしまっているのかも。
時代の変化が速すぎて、このタイトルにつらくなってしまう人も今は多いのでは。
私も置かれる場所を選ぼうね、派です。
でも生まれながらの家庭環境とか、親が決めた進学先とか、確かに自分が選べない場合もあって。
そういう場合は、そこで最良の人生にするには何ができるのかを考えて行動していくべき、ということなんだろう。
全体的にこの作品が好き!ってわけではないけど、要所要所に刺さる言葉もあり、こんなしなやかな生き方ができればと思った。
Posted by ブクログ
いい話すぎて全然頭に入ってこなかった……スーパータフ超人に伺うありがたい話だ
↓本文より引用
人間は決して完全にわかり合えない。だから、どれほど相手を信頼していても、「100%信頼しちゃだめよ、98%にしなさい。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておきなさい」といっています
↑引用終わり
上記の項とマザーテレサとの会話の2つが印象に残った。著者のような心のあり方で生きるのは難しいけど、こういう考え方もできるのか…と気付かされる本だった。
Posted by ブクログ
最初はピンとこない感じがしたけど、読み進めていくうちに心に残る言葉が出てきて身にしみる言葉がたくさんあった。これを完全に実現できる自分ではないが一つの指針として生きていく事は出来るのかなと思っている。
Posted by ブクログ
自分を変えるきっかけになればと思い読んでみました。
最初はなんか違うかな〜と思いながら読んでいました。
しかしその中でも、
ああ、なるほどなと思うフレーズもいくつかありました。
読書は知識を増やすものと思って読む分には大変参考になりました。
Posted by ブクログ
信仰に縁のない私にはすんなり入ってこない言葉もあったが、読み進めるうちどの章にも「運命を受容れる」という、人間の課題が説かれていると気付いた。
Posted by ブクログ
元ノートルダム清心学園理事長である渡辺和子シスターの著作。
本作は2012年に発表。230万部を超えるベストセラーとなる。なお2016年に89歳にて逝去。
・・・
申し訳ないのですが、いまいちピンときませんでした。
神の(聖書的)ことば、そして類する詩をもって、箴言的にものいいを綴る内容。というとちょっときついでしょうか。
・・・
私、英語スピーチのクラブに入っており、たまにスピーチを作ります。
スピーチの要素というと、主張、経験・体験、それに対する感情の揺れ・思い、そしてそこから引き出される教訓?lesson(主張again)みたいな感じで作り、それぞれを連結させます(超大雑把)。
で、スピーチの出来(主張や教訓が伝わるか)は、話者の経験談や感情の揺れにかなり依存すると思っています。
例えば、若い子のスピーチで、「時間を大切に生きよう」みたいな主張をするとして、個人的体験が少ない故に、「Steve Jobsは~」とか「JFKは~」とか本で読んだようなことを話すと、説得力が大幅に減ります。だって誰だって言えるから。その点で、個人的体験はいくら似ているとはいえやはり唯一無二です。だから、その体験に裏打ちされた教訓は響きます。
・・・
大分遠回りましたが、渡辺さんのお話。内容はそれぞれ、確かになあ、そうなりたいなあ、という話ばかりです。ただ、きれいごとにしか聞こえず私には入って来ませんでした。
仮にもし、もっとご自身の体験を詳らかにしたら「伝わる」内容になっていたかなあと感じた次第です。
そうした意味では眼前でお父様を亡くされた話は強烈でした。こういう体験談から教訓を言われれば「確かに」となると思います。
・・・
さて、ポジティブな誤算もあったことをお話ししたいと思います。
P.49の「ほほえみを絶やさないために」という一節。
いやなことがあっても微笑んでいきましょう、というだけで、テクニックもなにも記されてありません。「いやいや、いう事はわかるけど、そんなに簡単に出来ねえよ」って一人深夜に毒づきました。
ところか翌日どうでしょう。何となく隣の人に微笑んでみる、正面の人に微笑んでみる、あるいは背面にいる課長に微笑んでみる。すると相手も微笑む。
だいたい不機嫌キャラなのですが、「笑えたらいいのにな」と思いつつ読んでいたので、アンカリング効果が働いたのかもしれません笑
・・・
ということで渡辺氏の著作でした。
本作、他の本と併せてバルクで頂きました。自分で敢えてチョイスする本ではないので、こういう出会いはありがたいですね。
私はまだまだ神の国には入れなさそうです。