K2商会のレビュー一覧
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「怪盗クイーン、ニューヨークに参上!」その一報を聞きつけた国際刑事警察機構は、マンハッタン出身の探偵卿・ナバイアを立てて、クイーンのほか、世界中の悪党たちを一網打尽にする計画に乗りだす。そして「世界征服券」の餌に釣られて、各国の犯罪組織がニューヨークに集結。さらには皇帝、ホテル・ベルリン、初楼までもが加わり、前代未聞の「国際会議」が開催される!
大好きな怪盗クイーンの新作。相変わらずめちゃくちゃなクイーンに振り回される人々がコミカルですが、既刊に登場した人物たちが大集合なので、それぞれのファンには嬉しい展開です。ただその分1人あたりのページは少ないのでちょっと物足りなさも感じてしまうのはある -
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ドイツで行われた「血の結婚式(Bloody wedding)」終了後、宝くじで『タヒチミステリーツアー』に当たったクイーンたちは、一路、南国の楽園タヒチへと向かう。『ゴーギャンの遺作を探せ!』というこのツアーに参加したのは、新婚旅行カップルやイタリアマフィア、ゴッホを名乗る男などあやしい人物ばかり。頭脳戦とだまし合いの末に、隠された名画を見つけるのは誰だ!?
お馴染みのメンバーで繰り広げられる面白い(ちょっと物騒な)ミステリーツアー。怪盗クイーンのシリーズは長らく読んできましたが、ヴォルフとローテが結婚までいくとは想定してなかったですねえ。というかはやみね作品を振り返ってもそこまできっちり公 -
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煉獄金貨を手にした者は、天国と地獄を味わう。そして、変身する――。その「呪われた金貨」は、スペインの深い森に囲まれた城にあると言われるが、その場所を正確に知る人はいない。そんな折、スペインのIT長者が、伝説の城と宝を発見したというニュースが飛びこんできた!世界中の大富豪や有名人が招待されたお披露目パーティに、クイーンや探偵卿、さらには精鋭の料理人たちが集結。はたして煉獄金貨を手にするのは、誰だ?
はやみねかおる先生の著作の中でも一番好きなシリーズですが、最近事件のきっかけが宝石だの金貨から声が聞こえて登場人物がふわふわとゲームを始める形式が多くてちょっと食傷気味です・・・。素直に楽しめなくな -
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倉木研究所で開発中の「新型人工知能」を盗むべく、クイーンが行動を開始した。人工知能の完成予定は、約3年後。そして3年が経ったある日、警察のもとに予告状が届けられた! なんとしてでもクイーンを逮捕したい上層部からの依頼で、夢水清志郎が研究所を警備することに。世界一の怪盗は、どんな方法で人工知能「RD」を盗み出すのか--? 名探偵と怪盗がプライドをかけて激突する「怪盗クイーンからの予告状」のほか、「出逢い」「初楼 -前史-」の全3編を収録。
前2つは既読でしたが、最後の初楼は未読だったので一冊にまとまって嬉しい。ただなぜ文庫サイズではなかったんだろうということは気になるけど。本棚に並べるときにち -
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「クイーン逮捕」をかけた、探偵卿ネアとの三本勝負。初戦のカジノ対決に続く第二戦は、モナコGPコースでのレース対決!セブン160に乗りこみ颯爽とスタートしたクイーンだが、あらたな敵まであらわれてーー史上最強の敵を相手に、クイーンがかつてない死闘をくり広げる!
サブタイトルに入っている、アナミナティをクイーンが狙う理由。ルイーゼが初めて切り込みましたが、今回チラッとクイーンの記憶が描写されて、何やら不穏な過去がありそうです。クイーンが怪盗になった理由とも関係あるのかな?お師匠さまなら知っていそうだけど。また新キャラも何人か出てきて賑やかになりましたが、オグロとブーコのシーンは本筋じゃないのにとて -
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世界じゅうのセレブが集まる、地中海のリゾート地ニース、モナコ。その一帯では『ポルタが開くから、穴を掘ってはいけない。』という言い伝えが残っている。ラテン語で「門」を意味するポルタが天変地異によって開く時、厄災が地上にあふれるという――。そしてニースで地震が発生!悪いことが起こる前触れなのか・・・?ヴァカンスを楽しむはずだったクイーンの前に、史上最強の探偵卿があらわれ「クイーン逮捕」を賭けた勝負がはじまる!
毎度のように前編後編と、分厚くなっていく本の厚みがいいですね!(笑)読み応えがあります。いきなり初っ端からやる気ゼロの怪盗に苦情のお手紙が殺到していますが、WHUと聞いて突然元気になるクイ