柏木ハルコのレビュー一覧

  • ブラブラバンバン 3

    匿名

    購入済み

    部員が増える=白波瀬くんの恋敵が増えるのお約束セオリーになっている。
    もしかして幼い頃のトラウマが、芹生さんがなぜこんな体質になってしまったのかを紐解く鍵になるのかな?

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    2022年12月28日
  • ブラブラバンバン 2

    匿名

    購入済み

    部員も芹生さん効果(?)で徐々に増えていき、白波瀬の恋敵(?)もできてますます波乱万丈に。
    毎年普門館で金賞を取っているライバル(にもならない)校で大ひんしゅくを買ってもマイペースな芹生さんは
    やっぱり天才なんだろう。
    アルトサックスの橘ちゃんの『ちょっとコレ 超こわれてる───』には笑った。

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    2022年12月28日
  • ブラブラバンバン 1

    匿名

    購入済み

    初読み作家さん。
    映画にもなったとのこと。
    ブラバンを題材にしたものは多々あるけれど類を見ない作品。
    ストーリーも絵もド迫力がある。
    思わず惹き込まれていた。

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    2022年12月28日
  • ブラブラバンバン 5

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    最後の最後までブレずに迫力のある絵とストーリーだった。
    新入生も入ってきたし、関東大会にまで進出できて、普門館も夢じゃなくなってきて。
    芹生さんは卒業で、八田くんにバトンタッチされたから、今後は指揮者が暴走する心配もなく
    「普通」の吹奏楽部になる未来が待ってるみたい、な大円団。
    でも芹生さんの問題は解決できたのかな?

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    2022年12月28日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 9

    ネタバレ 購入済み

    住居問題

    生活保護。
    現時点では縁がないからか知らないことばかり。
    住所がないと申請できない。
    住民票がない自治体でも申請できる。
    性善説で考えたいところだが、昨今のコロナ関係の補助金をみても不正受給があることは確か。
    税金の支出なので厳正に審査しフォローするのはわかるが、実際、そのためにかかる経費まで考えたら、他の社会保障制度と合わせてベーシックインカムにしてしまってもいいのではと思ってしまう。
    そして、日本の住居問題。
    敷金、礼金、保証人とハードルが高い。
    描かれているとおり、人口が減り空き家も増える中で住むところがないというのは社会課題。
    自助努力が前提だとは思うが、難しい話。

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    2021年02月18日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 9

    a

    ネタバレ 購入済み

    貧困ビジネス編

    昨今話題になっている貧困ビジネス編スタートです。
    切っても切れない問題なのですが、個人的には生活保護を受ける人々の人間模様を見るのが好きなのですが
    そちらにスポットが当たっていない点が残念でした。

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    2021年02月05日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 5

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    アルコール依存症って難しい病気ですよね。うつ病なんかもそうですけど精神的な病というのは人に見えない。だからこそ本人も認めることが難しいし、周りも「ただの甘えじゃないか」と言いたくなる。でも病気だと認めることが治療の第一歩なんですよね。そういうのが広く認められるようになればケースワーカーの方も働きやすくなるのではないかと思ったりします。

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    2021年01月07日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「貧困ビジネス」はじまったばかりで、まだ、凄惨なのは無し。
    ・76 五反田のクズっぷりと言いたいところですが、職種別採用も検討ですかね。生活保護で蹴られると、犯罪か死しかないと思う大切な部署と思うのです。
    えみるの入浴は、切り替えか鋭気を養う感じでしょうか。
    ・79 オレンジパルム 怖い石橋で態度豹変な五反田先輩って、ある意味出世するタイプかと。
    ・82 オレンジパルムの謎解明。#77の逃亡者、石橋の部屋の作業着の謎が。
    ・84 逃げる押尾の捨てゼリフに言い返せなかったえみるが不憫なままつづく。
    ・Q&A 行政と無低が持ちつ持たれつの関係ってところにショックを受けましたよ。

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    2020年11月10日
  • 花園メリーゴーランド 4

    購入済み

    ゾワゾワする感じ

    先が気になり気づいたらここに…

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    2020年08月25日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 9

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    新年度。去る人がいて入る人がいて、いかにも「新章突入!」というムードの中、「貧困ビジネス」編スタート。生活しづらくて喘ぐ人々がいる一方で、必ず存在するそんな人に群がって利益を得ようとする人々。マフィア紛いの闇組織に、役所はどう対処していくのか…。相変わらず、キツイけど目を逸らせない作品。

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    2020年07月20日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 4

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    借りたもの。
    どのケースも個人・家庭の貧困問題問題よりも、こじれた家族関係を強く意識させられた。
    前巻の貧しくても支え合う家族の話は美談ではないかと思うほどに……
    医師の父親を持つ青年の生活保護申請に関する話は、性虐待サバイバーの話に。前巻でPTSDの感じがあったが……
    毒親と性虐待親が同義になっているのはいささか悩ましい…ネグレクトにも虐待にも線引きされない、グレーゾーンな過干渉や自己愛型パーソナリティー障害の親による悪影響を指している……最も、虐待親を内包しているのだが。前巻の扶養照会の件の母親が毒親だと思う。
    しかしこの医師父親……身分を偽ってまで面会しようとした時点で犯罪者では?
    えみるが新たに担当する、高齢女性の話は今後(今も?)増える大問題だと思う。年齢でアパートを借りれない、親族も困窮しているという事例。

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    2020年07月10日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 9

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    小説で生活保護問題を扱うと大抵は「貧困ビジネス」が出てくるから、生活保護費を不正に盗る貧困ビジネスはセットだと勘違いする読者を意識してか、9巻目にしてやっと出てきた。制度と貧困ビジネスは、決してセットではない。ということを前提にして読んで欲しい。どうも今回はその序章っぽい。

    10年前、労働運動との関係で、ひとつの貧困ビジネスの現場を見た。目の前に、倉庫の2階を薄い板で仕分けしてひと部屋として住まわせていた鰻の寝床があった。
    「すごい!こんな地方都市にもあるんだ」
    と、思った。
    いつもしっかり実地調査をして、生活保護制度の実態を描くこのシリーズは、そんなわかりやすい場面は、過去の一コマとしてでしか描かない。

    ここに登場する角間さんは、埼玉の無料定額宿泊所から逃げてきた生保受給者だ。生保が切れていないので、埼玉に帰るように勧める主人公・義経えみるを、角間さんは無言で振り返る。無口な男ではあるが、このシリーズを読んできた読者には、いろんな反論、言い訳、訴えを語っている事を「想像」することができるだろう。結局彼は埼玉に帰らず、空腹で雨に濡れているところを、貧困ビジネスのブローカーらしき人物に拾われる。

    角間さんが無言で思っていた事はいったい何なのか。おそらくこのマンガの中では全面的に明らかにならないと思う。生保受給者には、その受給者の数だけのいろんな人生があり、そのひとつひとつの事情は、育成環境だったり、色や欲からくる人生の間違いだったり、運の無さだったり、病気だったり、ホントに様々で、ケースワーカーの仕事は、それを解決することではないからだ。ただ「勘違い・思い違い」は正すことができる。それが、それだけでも、正しい知識や判断を知らされる事はもしかしたら男の人生にとってはとてつもない人生の岐路になるのかもしれない。というようなことを、貧困な私の経験から思ったりもする。このマンガは、その経験を少しだけ豊かにしてくれる。

    だから、この作品は出版されると取り寄せて読むようにしている。毎度のことながら、巻末の「教えて半田さん 住まいの貧困編」は、肯(うなず)ける事ばかり書いていた。

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    2020年07月06日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 8

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    生活保護を担当する生活課のお話。
    わたしの世の中に対する無知があらわになっていく。小学校の時に、なんとかちゃんのお母さん〜で働いてるんだって。なんて噂話面白半分にしてたこと思い出した。生活保護受給者って意外と身近にいて、国が人を支える最後の砦であるこのシステムについてもっと知りたいなと思った。
    三代つづく貧困って言うのが出てきたけど、ほんとにこれは実感できる。地元の友達にいたから。どうして、男と女で子供ができて、養育の義務、扶養の義務はお互いに平等であるはずなのに、お金を出してくださいって言わなきゃいけないんだろう。

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    2020年05月10日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 8

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    比較的ニッチな分野に目が向けられている点で、本作の存在価値は担保されていると思うけど、人間ドラマっていう観点からは、二番煎じの感を拭えない。

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    2020年04月21日
  • 愛・水族館 柏木ハルコ傑作短編集 1

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    柏木ハルコの本はやはりどこかに性的なものの臭いを感じる
    ただ必ずしもそこがメインというわけではなく
    他の作品が不自然に性に触れないため、
    際立ってしまうだけで、
    現実的には普通のレベルなのではないかなあとも思う
    そんな性を過剰に規制しない中で、
    かつ規制しないことでそれを売りにしたわけではない作品

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    2020年02月19日
  • 花園メリーゴーランド 2

    購入済み

    おもしろい

    続きがきになるような展開がもっとあるとおもしろい

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    2019年11月25日
  • QUOJUZ(コジューツ) 2

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    二巻読んだ感想

    あほっぽいちょっとエロな漫画
    正直内容はほとんど覚えてないけど、
    楽しかった
    またよも~
    とかなるわけではないけどw

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    2019年10月06日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 8

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    読んだ漫画を全てレビューしていたらきりがないので、私は漫画の場合は時々まとめて書評を書く。しかし、この漫画だけは全巻感想を書いている(序でに購入さえしている)。漫画として飛び抜けて素晴らしいわけではない。しかし、一巻一巻きちんと対峙しないと、ここで描かれている事に対して申し訳ないと思うからである。そう思わせるだけの「取材」を柏木ハルコはしているのだ。

    今回は「子供の貧困完結編」である。間違ってはならないが、このシリーズはノンフィクションではない。しかし、フィクションだから描ける真実があると思う。最初取りつく島がないように見えた佐野さんも、DVを受けて二児の母として、恋人にも逃げられ自暴自棄になっていたと判明。そう言う複雑な状況を2巻かけてゆっくりと見せている。恋人との間にできた赤ちゃんを産むのか産まないのか、栗橋さんがどう対応するのかが、この本のクライマックスだった。主人公義経えみるだと、この複雑な状況をさばけなかったかもしれない。

    それと同時に不正受給問題で登場した欣也くんのその後も描かれる。貧困の子供は、はたして大学や専門学校に行けないのか?

    『現在、7人に1人の子どもが貧困状態にあると言われている。子どもの貧困は子ども本人には全く責任がない。では誰の責任か?父親か?母親か?』『両親が離婚し、母子家庭になる。父親が養育費を払わない。母親は子育てのため正規の職に就けず、不安定な仕事を掛け持ちする。教育には金がかかり、公的な支援は不十分なまま』という栗橋さんの呟きの後ろで、よく見ないとわからないが「子どもがいるひとり親世帯の相対的貧困率」や「教育支出の対GDP比(公費負担及び私費負担の合計)」等々のデータが載っている。西欧や南米諸国と比べて、日本は最下位だ。チェコやチリよりも、日本は劣っているのだ。もちろん、佐野さんの元夫は酷い男だったと思う。欣也くんは進学したいけど、なかなか学力が追いつかない。しかし、それを含めて「支援」するのが国の責任だと、私は思う。戦闘機に一機100億円以上も払い、さらに百数十機も買いますよと大盤振る舞いするよりも、こちらにお金をかけるべきだ。その方が未来の国家に向けて、よっぽど「戦略的」だと私は思う。

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    2019年08月09日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 1

    Posted by ブクログ

    ドラマにもなった、生活福祉課の話。

    同僚紹介。
    あといきなりの初めての衝撃と、仕事に対する心構えのようなものを掴みかける・・・。

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    2019年06月02日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 4

    Posted by ブクログ

    父親との関わりから逃げ続ける青年、息子に迷惑をかけたくない老母。
    親子の形も情愛も、あってはいけないものも含めて様々で、
    外からは計り知れないし、立ち入ることができない…。
    人の親・人の子として生きること、それに関わることの難しさが
    ひしひしと伝わってくる4巻でした。5巻は来年…これまた次までが長い…。

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    2019年05月31日