柏木ハルコのレビュー一覧

  • 健康で文化的な最低限度の生活 9

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    五反田みたいに実際に口に出すかどうかは別として「(受給者は)行き場をなくしたクズども」「こんな誰もやりたがらないドブさらいみたいな仕事」と考えている職員が描かれているのがリアル。小田原ジャンパー事件とかもあったけど、課内全体が五反田みたいな人で占められてるなんて別に珍しいことではないと思う。
    ジョブローテーション込みの採用形態のため、2〜3年の辛抱(劇中で言うところの「懲役」)と考えるのは致し方ないというか、それも人情だろう。
    プロパー職員ではない義経が五反田のような職員との向き合っていくのか、または折り合いをつけていくのかもこれから読んでみたいと思った。

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    2022年01月29日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 2

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    お金の重み

    やっぱり働いて得たお金と働かないで得たお金は重みが全然違いますね、早く病気を治して自分の力で働いてお金を稼ぎたいと思っています。今は病気の治療に専念します

    #感動する #タメになる

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    2022年01月11日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 6

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    アルコール依存症の赤嶺さんの話がメインの第6巻。

    前巻から続いて、アルコール依存症とは本人の意志の力ではどうにもならない病気であること、まず本人がアルコールの前で自分が無力であることを認めなければいけないこと、という点がしみじみと伝わるストーリー。

    それだけにつかず離れず、でも心配の気持ちは伝えるのがベターであるというケースワーカーという仕事の難しさも伝わる。

    特にアルコール依存症の治療法が1935年に初めて発見、確立されてきたというのも驚きというか、人類にとって大きな病だったのだなと感じる。

    この巻にはドラマティックな展開はないけれど、一貫してためになる漫画です。

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    2021年10月28日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 4

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    この漫画、ここまでの中では最も怒りを感じてしまう、島岡親子の話。

    その父親が息子の光(こう)に性的虐待をしていた可能性が高いことが分かり、同じ父親としてもますます怒りを感じはする。

    が、この話も最終的にはその父親の「また息子の嘘に」という言葉が完全に嘘だという確証を示さず、つまり父親を完全な悪者と確定させることなく可能性を残したまま終わらせるのが、この漫画であり作者なんだな。

    そのスタンスは好き。

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    2021年10月05日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 10

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    生活保護の不正受給と、貧困ビジネスと言われる搾取の話。勉強になった。確かに昔はわからなかったけど、もしかしたら知的障害や発達障害などがあったのかな、っていう子がクラスにひとりふたりはいたと思う。そういうのに気付かれずにただ「鈍臭いやつ」で世間のはじかれ者になった人がどれだけいるだろう。何らかの理由で家賃が払えなくなった者がすぐに転落してしまう社会の構造にも触れている。

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    2021年10月02日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 10

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    貧困ビジネス編。前巻から続いているが、時間枠も取って、丁寧に描いている。コロナも重なり、今後の展開に目が離せない。

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    2021年08月09日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 1

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    福祉事務所に配属された主人公が様々なケースに出会う。

    重いテーマをエンターテイメントとして読みやすく漫画にできているところが凄み。

    筆者が、下手におちゃらけたり横道にそれたりしないで、正面からがっぷり、生活保護というテーマに向き合っているからだと思う。

    しかし、なかなか大変なお仕事ですね。

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    2021年08月09日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 3

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    本巻は扶養照会の問題を取り扱っている。生活保持義務は、夫婦と親から未成年の子への義務。生活扶助義務は兄弟など。

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    2021年08月04日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 2

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    不正受給に関する巻。保護の受給者が収入を隠した場合、法第78条で全額徴収、やむを得ない場合、法63条で一部返還を求める。

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    2021年08月03日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 1

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    漫画から学ぶことは多い。受給している人もケースワーカーの考え方もすごくリアリティがある。どんどん読める。

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    2021年08月03日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 9

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    裏社会が存在するのかと思うと恐ろしい。。
    救いたくても縦割り社会だし 無責任な担当者であれば関係の無いことに手を出して仕事を増やしたくないと思うだろうし、、ケースワーカーの責任感の持ちようで人生が変わることもある。

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    2021年07月18日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 1

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    誰にでもオススメ

    生活保護など知ってるようで知らなかった事など細かく説明してあり、分かりやすいです!
    テンポもよくサクサク読めるけど、生活保護を受ける人の背景を更に自分なりにイメージしてしまいます!

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    2021年07月16日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 5

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    ヘビースモーカーの友達が慢性閉塞性肺疾患診断下ったんだが、アルコール依存症と同じく「煙草を断つ」しか生きる道はない、って事か。

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    2021年07月03日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 1

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    柏木ハルコさんの漫勉を見て。生活保護やその周辺の制度には前々から興味があったからこれをきっかけに勉強しようかな。主人公のポンコツさに共感しつつちゃんと仕事に向き合いこなす姿に差を感じ落ち込むなど。

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    2021年06月21日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 1

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    健康で文化的な最低限度の生活

    僕は精神障害者2級で就労不能で長いこと生活保護を受けています。実は以前お金を400万円貯めて生活保護を切られたことが有ります。

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    2021年06月11日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 10

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    興味深い!

    この漫画の中の色々なストーリーを読んでいるとこちらが辛くなるほどなるほど生活保護受給者に共感させられます 読むと辛かったり、重かったりしますが 読み進めずにはいられないほど興味深い分野です 今まで知らずにいた現実の人々の暮らしを慮るいい機会になりました

    #シュール #切ない #深い

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    2021年05月10日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 10

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    社会の病巣を抉る本作。貧困ビジネス編がさらに激化! 支配、暴力、強圧、搾取…ほとんどクライムサスペンスの様相を呈してきました。これが現実にも起こりうる事態なのだと思うと、恐怖を禁じえません。主人公が若い女性だというところも、流れを難しくする要因になっていて、社会問題の一端を感じます。そしてそこに追い打ちをかけるコロナ禍…。給付金詐取まで話は及ぶのでしょう。展開が気になります。

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    2021年04月22日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 10

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    貧困ビジネス編は、やはり2巻ぐらいでは終わらなかった。しかも今回は途中からコロナ禍のもとでの闘いに突入する。

    今回は表紙に初めて登場する京極係長がわりと活躍する。市の財政を圧迫するような事柄には神経質になる係長ではあるが、今回は不正支給に繋がる事案である。「意外と正義感が強い」と義経さんが驚いている。ちょっと感情的になりすぎているのを、ベテランケースワーカーの半田さんが修正するほどである。

    しかしなかなか貧困ビジネスの違法の尻尾が掴めない。奥坂さんの入院先から告白があって、その仕組みがある程度わかったものの、お役所だから決定的な証拠が必要である。その間に、奥坂さんを遠くに避難させ、角間さんも他の支援の方法を探す。利用者に寄り添う。半田さんの助言があればこそではあるが、「空気が読めない」と落ち込む義経さんではあるが、真摯で誠実な姿勢は、要領が良い他の一部職員と一線を画している。義経さん、頑張って!

    巻末の「生活保護Q&A」は、コロナ禍のもと住宅確保給付金、生活困窮者自立支援制度、生活福祉基金の特別貸付などの制度を活用する道筋を教えてくれている。4-9月で住宅確保給付金の支給は10万4千件もあったそうだ。そうのうちの1/10が角間さんのようなホームレスになることを防いだとすれば、狭い日本は大きな失敗を回避したことになるだろう。今のところはセーフティネットがギリギリ機能している。この長期のコロナ禍で、それもどうなるか、注視が必要だ。

    表紙カバーを外してみると、昨年3月10日、厚労省通達「新型コロナウィルス感染防止等に関連した生活保護業務及び生活困窮者自立支援制度における留意点について」の「3適切な保護の実施(2)速やかな保護決定」が全文(大文字で)載っていた。問題のある厚労省ではあるが、これはかなりまともなことを通達している。こういう細かな文章に、その時々の社会の真実があると思う。是非手に取って読んで欲しい。

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    2021年04月14日
  • 健康で文化的な最低限度の生活 10

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    ウシジマくんにもあった貧困ビジネス回、こちらの方がエンタメ感が薄くていい。貧困はエンタメにしてはいけない

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    2021年04月06日
  • ブラブラバンバン 4

    匿名

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    ここに来て個人レッスンを受けているオーボエくんがストーリー上必要だったのが明らかに。
    『ダッタン人の~』には彼のソロが必要だものね。
    フルートもだけど。
    部活の場所取りはあるあるだね。

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    2022年12月28日