二ノ宮知子のレビュー一覧
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サスペンス要素も加わって
もともと宝石というものはサスペンスストーリーと相性がいいものだが、この巻はそのサスペンス要素も加わってますます快調に話が進んでゆく。
この作者の 絵はとてもうまい というわけではないが、とても面白いストーリーをつたえてゆけるだけの力はもっている。 -
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うまい!
「のだめカンタービレ」で定評のある作者だけに、抜群のギャグ感覚をこの作品でも発揮している。単なるダジャレベースのギャグではなくもっと驚くような設定でおかしみを誘っているところがいい。
テーマが「宝石」だけに宝石に関する様々な蘊蓄の披露もうれしい。 -
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鷹さんのお店はもちろん、山梨に出てくる建物全ておしゃれで、と思ったら和風なはずの志のぶ宅(私も行きたいというシーン)もおしゃれで、あ、画力だ・・と思いました。めっちゃ魅力的。住みたい。
山梨の道中、新幹線から座り位置がずっと気になっていて、でも、帰るときの蕎麦食べてる時は位置が変わってて、よかったねって思いました。いやその前の展開からするとあんま良くないのかもしれないけど少なからずわだかまりは解けたのかな。
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のだめと千秋とSオケ
世界的指揮者フランツ・フォン・シュトレーゼマンを正指揮者として迎えたシュトレーゼマン特別編成オーケストラ(通称Sオケ)が本格始動した。
ただ実際はシュトレーゼマンは練習に現れることはほとんどなく、副指揮者に任命された千秋がほとんど指導している状況だ。
師匠による具体的な指示がないまま千秋は手探りで全体練習をするがコンサートマスターの峰を筆頭に勝手なことをしたり、まったくまとまりがない。
そんななか両親の経営する輸入家具の販売店が不況により苦境に立たされている佐久桜が遅刻してきた。
家計がままならないので警備員のバイトを始めて私生活がカツカツになり満足に練習できない状況になってしまってい -
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真澄とミルヒ登場
極度の閉所恐怖症のため長時間練習室にいられない奥山真澄は千秋真一に恋をしている。
ただ見つめているだけでいい真澄にとって千秋の周りをうろつくのだめはめざわりでしかない。
地味な嫌がらせをしているうちに千秋のクリスマスの予定をめぐってのだめと対決をすることに。
しかしどちらもうまくいかず、なんやかんやあって千秋・のだめ・峰・真澄の4人で千秋が作った曲を演奏するというクリスマスとなった。
最近大学をうろついてる外国人のジジイがのだめを気に入り何故か二人して千秋の家にいりびたるようになる。部屋に飾ってある師匠・ヴィエラ先生との写真をみた彼はなぜか部屋を立ち去る。その後あの老人は世 -
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音大生の成長と恋
桃ヶ丘音楽大学ピアノ科に在籍している千秋真一は本当は指揮者になる目標を持っているものの、幼少時の飛行機に関するトラウマと溺れたことがある経験からクラシック関係のミュージシャンとしては致命的な海外へ行けないという弱点があった。
指導している教授から学べることもないと見切りをつけ自暴自棄になりかけていた時に、同じピアノ科の後輩ののだめこと野田恵と出会う。
掃除が苦手でゴミ溜めのなかでピアノを弾く彼女の音楽になぜか衝撃を受けた千秋は、新しい指導教授からペアを組まされ連弾をやることになる。譜読みが苦手で耳で覚えるのだめに苦戦しながらも連弾を成功させるが、それをきっかけにのだめになつかれてしまう。