二ノ宮知子のレビュー一覧

  • 七つ屋志のぶの宝石匣(1)

    宝石に興味がでた

    「のだめカンタービレ」のファンで、新しい作品はどんなだろう?と思い読み始めました。質屋の話しって?宝石の話しって?と最初は戸惑ったものの、面白い!
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(2)

    石の発しているオーラ?を感じ取る事が出来る、不思議少女志のぶさんと、
    一応婚約者?であるイケメン宝石鑑定士?のお話?
    思っていた以上に面白い💨💨
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(1)

    やっぱり二ノ宮さんの作品は面白いっ!!
    どれを読んでも珍しいテーマの物ばかりで読むたび興奮してしまう!。
  • のだめカンタービレ(25)

    漫画も良い感じ!

    ドラマと映画は知ってたけど、漫画はどんな絵なのか知りたくて読んでみた!
    手描きののだめ最高!
    読んで良かったと思った。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(12) 電子限定描きおろし特典つき

    段々と変化していく関係

    あらゆる人を巻き込み深まっていく謎。あきちゃんの家族のことであったり乃和の兄、虎徹、そして志のぶ…

    そして何より顕定と志のぶの関係
    顕ちゃんの盛大な照れ顔が見れます。笑
    この2人の関係が今後どのように変化するのか気になります。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(12) 電子限定描きおろし特典つき
     志のぶちゃんが、おっとりと、人に寄り添う姿勢が、きっと間違わない選択をさせるんだろうな、と思えました。
     それにしても、乃和の父親と兄、確かに絶縁したくなるよね。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(10)
     とうとう、志のぶちゃんが、北上家事件の調査の中にしっかり入り込んできた!
     顕ちゃんに指輪を貰えて、私まで嬉しくなってしまいました。
     しかも、とうとう、柿ノ下先生が登場。想像以上に癒やされました!さすが、志のぶちゃん見る目ある。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(11)
     とうとう、鷹さんが隠していた姿を見せてきた!凄いお家の人だった。
     何か、乃和の家族もかなり中心人物で、大変そうだけど、志のぶちゃん、しっかり。
  • のだめカンタービレ(25)

    カンタービレ!

    久々に読んで、やっぱり感動。
    ファンの思い描く通りにしてくれて嬉しいです。
    まだまだ、この先の2人も知りたいー!
    ムギャー‼︎
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(7)
     志のぶちゃんの学校の、凄く濃い美術の先生(汗)何か、生徒に貢がせるって、どうだかなー、と思うけど、志のぶちゃんまで、貢ぎたくなるんだから、ちょっとただ者じゃない(笑)今に、有名画家になって登場したりして。
     そして、とうとう虎徹の顔が見れた!何だろう、虎徹、しっかりー。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(9)
     宝石が合成かどうかなんて、素人には分からないから、しっかり明記してくれればいい話だけど、天然と偽っている詐欺が、現実にもありそうで、ディープな世界だな、と思いました。
     虎徹君、やっと出てきたのに、残酷な展開。
     それに、志のぶちゃんの気持ちも切ない。顕定ー!
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(6)
    いよいよ、顕ちゃんの一家離散の状態が分かって、思っていたより事件性が強くてビックリ。顕ちゃん達も、探してて、大丈夫なのかな。
     志のぶちゃんの存在が、顕ちゃんにとって、本当に大切なんだな、と思えた。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(8)
     志のぶちゃんと虎徹君が揃うと、何か癒されます。乃和さんと顕ちゃんのシーンが、闇を抱えた二人なので、陰と陽みたい。
     段々、核心に迫ってきて、ドキドキです。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(5)
     倉田屋さんの魅力が満載で、客として行ってみたくなりました。普通、あんなに、私生活に突っ込まない(笑)
     志のぶちゃんの、顕ちゃんを対等な大人として心配している気持ちを、鷹さんが受け止めてくれたり、志のぶちゃんの心境が、段々表に出てきて、どうなっていくのか、先が楽しみです。顕ちゃん、もてるわりに、...続きを読む
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(9)

    虎徹が育つ

    今回も底辺にはひとつの流れがありつつも、個別のストーリーがそれぞれに際立ってたかな。
    乃和が時々過去に怯えながらも前進して、優しそうな鷹さんがその実1番しっかりしてそうで、虎徹の母親ってあのおばちゃん??

    顕定の叔父さんと仲良しの晴子さん。
    叔父さんにとって彼女は特別な人だったらしく秘蔵の指輪をも...続きを読む
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(4)
     ジュエリーを、流行りすたりや、金額関係なく、価値を理解して愛せるか、そんな、当たり前のことが、出来なかった時代があって、その風潮が、じんわり優しく、変わってるんだ、と気付かされた回でした。
     顕ちゃんの謎に、少し踏み込みだしたけど、本当に、オカルト娘とか言わないで志のぶちゃんを信じてほしいなー。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(7)

    成長

    17歳のしのぶが次々に本物と偽物を区別していく。そして文武両道、自分で自分の身を守れる。

    一方で顕の方はそんなしのぶの成長と活動範囲の広がりに恐れ始めている。

    なんとはなしにあやしい人たちに範囲を狭められてきている。
    ここからまたどんな風な成長をするのだろう?
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(8)

    石が好き

    今回は社交界の品まで…
    話題が豊富。


    虎徹はどっから出てきた人なのか、偶然見つかったという顕定との関係はなんなのか、なぜ彼のために働こうと思ったのか謎が謎を呼ぶ展開に。

    乃和との関係も本音では何か進行してるのか、なんなのか…
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(8)

    いよいよ目が離せないです!

    第1巻を読み始めてすぐに、これは良質な作品だとわかりました。主人公の2人の関係には驚きましたが、お互いを受け入れていて、安心して読めるし登場人物もみんな愛すべき人達で、私もこの世界に入って生活したいぐらいです。第8巻で謎解きが始まって、いよいよ目が離せなくなりました!
  • 七つ屋志のぶの宝石匣(4)

    兄弟みたいな掛け合いが面白い

    シリアスそうな背景が見え隠れしつつも、それぞれの掛け合いがユーモラスで読んでて楽しい。

    正直なところ、巻が進むにつれて話が複雑になるので、この巻も何度も読み返してるけど、都度面白いと思える。