鈴木央のレビュー一覧

  • 七つの大罪(16)

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    137冊目『七つの大罪 16』(鈴木央 著、2015年8月、講談社)
    「〈十戒〉始動編」が完結。「〈大地の牙〉マトローナ編」がスタート。
    悪いのは全て魔神族、という方向に持っていきたいのだろうが、それが物語を飲み込みづらくしている。
    ディアンヌの〈大罪〉の内容が明らかになる外伝も収録。マトローナはセクシーで非常に良い。

    〈そんな夢くらい 見てもいいよね…〉

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    2023年11月17日
  • 七つの大罪(15)

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    136冊目『七つの大罪 15』(鈴木央 著、2015年6月、講談社)
    「新たなる旅立ち編」改め「〈十戒〉始動編」がスタート。
    ヘンドリクセンの立ち位置が謎すぎる。
    ハーレクインとヘルブラムの何気ない過去を描いた番外編も収録。

    〈まさか ここまで 腑抜けとるとはな〉

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    2023年11月17日
  • 七つの大罪(14)

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    135冊目『七つの大罪 14』(鈴木央 著、2015年4月、講談社)
    「妖精王の森編」改め「新たなる旅立ち編」が続く。
    まさかのスカウターまで登場。どんだけドラゴンボールが好きなんだ…。
    次章への繋ぎで終わってしまう、これまでで一番読み応えのない巻。あいつもこいつもラブコメしだして、だんだん胃もたれしてきた。

    〈好き〉

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    2023年11月17日
  • 七つの大罪(13)

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    134冊目『七つの大罪 13』(鈴木央 著、2015年2月、講談社)
    「王国突入編」完結。「妖精王の森編」スタート。
    長きに渡る戦いもついにクライマックスへ。最終回じゃないぞよ、もうちっとだけ続くんじゃ。
    初めはただのモブキャラだったジェリコの出番がどんどん増える。意外とみんな恋愛脳。

    〈それが お前の罪だぜ〉

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    2023年11月16日
  • 七つの大罪(12)

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    133冊目『七つの大罪 12』(鈴木央 著、2014年12月、講談社)
    「王国突入編」が続く。
    「しまったーーー!!」じゃねーわ!
    メリオダスの庇い方は、もはやオマージュを超えてパクリの域。
    メリオダスとホークの出会いを描いた番外編を収録。

    〈もう別物だ…!!!〉

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    2023年11月16日
  • 七つの大罪(11)

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    132冊目『七つの大罪 11』(鈴木央 著、2014年10月、講談社)

    「王国突入編」が続く。
    まるで最終回のような展開だが、まだ7人揃って無いんだよね。メリオダスの行動は真に少年漫画の主人公そのもの。
    バンとエレインがイチャイチャするだけの番外編も収録。

    〈”今の私は 〈七つの大罪〉の 誰よりも強い”〉

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    2023年11月16日
  • 七つの大罪(10)

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    131冊目『七つの大罪 10』(鈴木央 著、2014年8月、講談社)
    「王国突入編」が続く。
    キングの”大罪”が明らかになる外伝も収録。キングの想いはどこまでも一途。

    〈…ボクをずっと好きでいて〉

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    2023年11月16日
  • 七つの大罪(9)

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    130冊目『七つの大罪 9』(鈴木央 著、2014年6月、講談社)
    「王国突入編」が続く。
    敵味方入り混じっての大乱戦。謎の新キャラ・アーサー王も登場するし、展開の予想がつかない。
    鳥山ワールドにいそうなキャラNo.1、ハウザーはとってもイイ男!

    〈初体験は 誰にでもある〉

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    2023年11月15日
  • 七つの大罪(8)

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    129冊目『七つの大罪 8』(鈴木央 著、2014年4月、講談社)
    「鎧巨人編」完結。「王国突入編」スタート。
    ゴウセルに性別はあるのか?
    いくらなんでも展開が急すぎ&強引すぎる気がする。
    収録されている番外編では帽子亭の間取りが明らかに。

    〈行こうぜ ここから先は死闘だ!〉

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    2023年11月15日
  • 七つの大罪(7)

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    127冊目『七つの大罪 7』(鈴木央 著、2014年2月、講談社)
    「戦慄のカノン編」完結。「鎧巨人編」スタート。覚醒メリオダスは何考えてるのかわかんなくて怖い。ヘルブラム卿の口調はちょっとサムい。ついでに言うと、実はバンの「団長ちょ」も嫌いだったりする。

    〈お前が無事なら それでいい〉

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    2023年11月15日
  • 七つの大罪(6)

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    126冊目『七つの大罪 6』(鈴木央 著、2013年12月、講談社)
    『喧嘩祭り編』完結。「戦慄のカノン編」がスタート。
    何から何まで『ドラゴンボール』。もうメリオダスとディアンヌが悟空とチチにしか見えない。
    ここから物語が一つ先に進みそう。

    〈姉妹だもんね〉

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    2023年11月13日
  • 七つの大罪(5)

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    125冊目『七つの大罪 5』(鈴木央 著、2013年10月、講談社)
    「バイゼル喧嘩祭り編」がスタート。少年漫画のお約束が詰まった一巻。ここまで来るともはや『ドラゴンボール』に似てるとかそういう次元ではない。
    聖騎士ギーラのバックボーンが明らかになる番外編も収録。

    〈”身体狩り”♫〉

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    2023年11月13日
  • 七つの大罪(19)

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    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第19巻。
    ガラン対バンの結末、そしてようやく"傲慢の罪"エスカノール登場。いやー強いわ。この時点で強すぎん?後の展開が心配になる。まあ、弱点もあるからそれでうまく回すのだろうけど。ディアンヌにドレファスの現況を挟みつつ舞台はバイゼルの祭りへと。ラストのこれまた意外な振りはどう回収されるのか。

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    2023年11月11日
  • 七つの大罪(18)

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    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第18巻。
    メリオダスの挑発でブリタニア侵攻を始めた十戒たち。死者がよみがえるという噂を聞いて盗賊都市を訪れたバンたちと衝突する。
    バンがメインの巻。彼の過去物語と幼少時代の因縁の清算、そして現在進行中の願いの意外な形での成就と、それをもたらした者たちとの怒りの対決。さて、どうなることやら。

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    2023年11月11日
  • 七つの大罪(17)

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    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第17巻。"十戒"に対抗すべくドルイドの聖地で修行する面々。団長の修行は悲しい過去との対峙。繰り返される悲劇を団長は乗り越えることができるのか。そしてそのほかの面々の成長は?

    団長とキングの喧嘩はまあ、何度同じようなパターンを繰り返したかなあと。疑惑の念を抱くのはわかるけど、いかにもここでまた入れ込みました。ってのは。全然仲間と信頼関係築けてないじゃないかと。悲劇からのリターンもパターンだけどちょっとわかりにくくてしかも即決感が。

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    2023年11月11日
  • 七つの大罪(16)

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    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第16巻。
    魔神たちの侵攻と明らかになるドレファスとヘンドリクセンの過去。そしてゴウセルの機転で間一髪命を取り留めた団長たちは"十戒"に対抗すべく更なる修行と、"傲慢の罪"エスカノールを迎え入れることで戦力向上を図ろうとするが、ゴウセルの余計な一手が新たな問題へとつながっていく。。。

    ヘンドリクセンやらディアンヌの過去編やるのもいいんだけど、話が散らばってついていきにくいのよね。巨人族の昔の仲間?の登場で話はどう展開していくのか。

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    2023年11月11日
  • 七つの大罪(15)

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    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第15巻。"十戒"の目覚めとともにキャメロットを、妖精王の森を襲う魔動人形アルビオン。団長たち、キングたちはどう立ち向かうのか。そして"十戒"の圧倒的降臨へと。

    妖精たちのキングたちへの対応酷くないかなあ。そこからの手のひら返しも流れ的にはわかるけど、書き込みが浅いので唐突感が否めない。そして十戒の登場で早速闘級はオーバーインフレ。そしてゴウセルの突然の嘲笑で終了。その意味は。。。

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    2023年11月11日
  • 七つの大罪(4)

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    124冊目『七つの大罪 4』(鈴木央 著、2013年8月、講談社)
    「死者の都編」完結。男キャラの目と眉毛の形が鳥山明っぽい。そしてところどころ『HUNTER×HUNTER』だったり『トリコ』だったり…。すごくジャンプ作品を読んでいる気分になってくるけど、これマガジンなんだよね。
    「外伝 バンデット・バン」も収録。バンの過去を描いたこのエピソードは、外伝と言いつつ本筋に絡んだかなり重要な内容である。

    〈いつか必ず お前を奪う〉

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    2023年11月10日
  • 七つの大罪(3)

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    123冊目『七つの大罪 3』(鈴木央 著、2013年6月、講談社)
    「バステ監獄編」完結。「死者の都編」がスタート。
    集いつつある七つの大罪。意外と集結は早いのかも。
    騎士にはそれぞれ魔力という特殊能力がある模様。
    キングにはなんとなく浦沢直樹感がある。

    〈キミのためなら 戦ってもいいと思った〉

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    2023年11月10日
  • 七つの大罪(2)

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    122冊目『七つの大罪 2』(鈴木央 著、2013年4月、講談社)
    「バステ監獄編」がスタート。
    効果音の手書き文字のフォントが鳥山明っぽさを際立てている。
    鎧が沢山出てきて、作画が超大変そう。

    〈久々の散歩は いーね〜〜〜〉

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    2023年11月09日