青山剛昌のレビュー一覧
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ネタバレ隠れんぼは良いが、人の新聞に穴を開けるコナンが酷い。
しかも障子紙じゃあるまいし、人差し指で何枚も重なった新聞紙に穴は無理だろう。
こまっしゃくれて我儘で空気が読めなくて、
歩美ちゃんが非常にうざったく感じる。
彼女を助けるためとはいえ、トラックや蕎麦屋など様々な人に迷惑をかけ
結局は全て誤解で無辜の人に散々迷惑をかけた上演劇も
クオリティが低い状態で上演させることになりひどいものである。
旅館で人が撃たれたなら、まず救急車を呼んで欲しいし、
警察を呼ぶにしても、旅館の人にも知らせるべきだと思う。
たまにある小五郎がちゃんとかっこいい回は好きだ。
コナンも今回は麻酔銃を使うのをやめるのが良い。
しかし、何故プロポーズを受けなかったのか、
受けなかったくせに嫌がらせをしてくるのかがよくわからなかった。
蘭が不安がっているが、砂糖は賞味期限がないので密封されているなら5年たっても問題は無い。
眠りながら風呂の縁に座れる小五郎。
段々コナンのやり方が雑になってくるのもちょっとおもしろい。 -
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ネタバレ量子がこんなに守ちゃん守ちゃん言っているのに
全く察しない蘭が怖い。
人の家のドアを破壊するし、彼女的には子供の命がかかっているではなくて新一がいるかもだけで、やりたい放題。
別に何も悪い事をしていないのに、コナンくんの蘭への釈明が「無実だ」はちょっと笑ってしまう。
車のヘッドライトでシルエットを見せるのは、そんな馬鹿なと思いつつも面白い。
突き落とされて下がプールだから無傷な感じだがそんな訳はないし、
下にいた人たちは自分たちが死ぬかも知れなかったのだからもっと問題にしても良いと思う。
駆け上がって「いない」と驚いているが、普通突き落としてすぐ逃げるだろう。
びしょ濡れのままホテル内を動き回って迷惑極まりない。しかも電話帳を足台にしてびしょびしょにした上土足で乗っていて最悪。
蘭達を危険に晒したくないから自分の正体を言わないという割には突き落とされたことやこのツアーの詳細を説明もしない。
いくら蘭ちゃんが強いからと言って、「馬鹿野郎なぜ捕まえなかった」は酷い。それでも父親か。
コンピューターを扱う者はみんなハッカーを憎んでいるという台詞があったがそんな訳がない。
ハッカーは本来良い意味であり、コンピューターをまともに扱える人なら感謝をすることはあっても憎むはずがない。
クラッカーと言いたいのだろうが。
蘭が悩んでいるときに思い出す新一の、
知人が犯人でもはっきり言う、
その人が犯人じゃないありとあらゆる可能性を必死に探し回った後に
というのは好きだ。
パブのバーテンダーは小五郎が酒に薬を盛られていたのを見ていたのに何故止めなかったのだろう。
先生の結婚式の話もちょっと良い話だった。 -
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ネタバレ検診の結果、数分前に死亡したと思われると言っているが、
救命処置をなぜ取らないのだろう。
コナンの世界ではいつもそうだが。
小五郎が邪魔をするなとしょっちゅうコナンを殴るが、
殴らないで欲しいし子供に事件現場を見せないで欲しい。
ペロッ、麻薬 のコマは最早伝説だろう。
放送室から放送していたら警部たちとは話せないと思うのだがどうなのだろう。
警部は成実さんが犯人だと小五郎に指摘されているのに
すぐに確保せずあっさり逃げられていて本当にポンコツ。
終わり方がとても切ないし、犯人を死なせてしまったことが新一の中でも大きい事件になっている訳で、
この月影島の話は印象に残っている。
守の部屋の荒らされ具合が凄いが、
それを見て「こんなに散らかして!」と言う蘭ちゃんもどうかしている。
異質な事が起こっていると察しても良かろうに。
人質の命が危ないと言う一刻を争うときに
コナンくんもちゃんと片付けているし。
トイレなら声も聞こえるだろうから外に出て電話をすれば良いと思う。
人の家のトイレのドアを壊そうとするのも、目の前にいるのに電話で話したいと言われてトイレから離れるのも大分蘭がぶっ飛んでいる。 -
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ネタバレ新一の両親、やり過ぎ。
コナンの仕返しは面白かったが、締切を破ったまま旅行に行くつもりなのはお父さんもダメすぎる。
「不在と分かっている家に約束より早く行かない」と言うが
約束をしているのだからたまたま電話に出なかっただけだろうと思っても普通ではないか。
犯人である証明にはならない。
タンスにそんなにザクザク頑張って名前を彫る力があるなら、助けを呼ぶなり諏訪さんを切るなりすれば良いのに。
せめてカタカナの方が彫りやすいと思う。
猫についた血を何故警部は気にしないのだろう。
信じたワシが馬鹿だったと捨て台詞も大人気ない。
上着くらい脱いでも不自然ではなかったろうし、荷物になるから脱がない人もいると思う。
編集部の担当さん、担当作家さんが殺され、折角代原を手に入れたと思ったろうにその人が犯人とは気の毒な。結局落としたのではなかろうか。 -
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ネタバレ園子登場。
斧で襲われ仲間が殺されて、戸締りしたくらいで眠れるのはかなり肝が太い。
コナンのミスから園子の探偵歴が始まるのはちょっと面白い。
このエピソードは結構印象に残っているのだが、腹の中に首を隠すのは気持ち悪いし
重たくて固いから走る時も大変そうだ。
度々出てくるが、青酸カリの臭い!って青酸カリは無臭で胃酸と反応して出来た青酸ガスが匂うだけなのに
そういうケースでなくとも臭いで判断しているシーンが多いのが気になる。
ワープロの名前も書かれていない紙が出てきて遺書だと決めつけてマスコミに発表しようとするし
目暮警部が本当にぼんくらである。
事件解決後、新一が戻ってくると思って家の前で待っている蘭ちゃんが可愛い。
まだ家の中にいるのは分かっていると探しまくる強気なところも面白かった。
名刺だけで身元確認もせずコナンを渡してしまう小五郎たち、酷過ぎる。
逃げる為なら赤の他人を事故に巻き込んでも構わないコナンくんのやり方も酷かった。 -
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ネタバレ蘭ちゃんが文字通りのパワハラで笑える。
ボールペンのペン先を戻す行為、些細な事だからこそ習慣で流れでやりそうなものだ。
紙が残って欲しくないと思ったら、握るより破り捨てるとも思う。
甲冑はレプリカだそうだが、剣はどうなのだろう。
剣を振り回し突き刺して壁に止めるほどの身体能力がある館長が凄過ぎる。
小五郎、髭を剃るならちゃんと洗面所へ行けば良いのに。汚い。
蹴った衝撃で爆発しないのか?とは思うが、会話の端々からヒントを得て突き止める過程が面白い。
これくらいになると蘭の角がだいぶ生えて来た。
蘭ちゃんはすぐ暴力に訴えるし、元太は紙切れ一枚とは言え窃盗だ。
探索中に店を荒らしまくるしシャレにならない。
かなり危険なことをしているのに今回は褒められて終わったようだ。 -
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ネタバレ蘭ちゃんの髪型が時折角があるように見え、
こうやって徐々に今の角にたどり着いたのだろうなと思う。
貸し切りらしいが船員たちが全く出てこない。
船内で事件が起きれば船長に報告するだろうし
普通に考えれば乗組員全員が容疑者足り得るのでは。
すぐに無線で警察に連絡を入れて来てもらえばいいとも思う。
おばさんにコナン君が何でも知ってるなとツッコミを入れているのに笑ってしまった。
ここで時計型麻酔銃の登場である。
結婚させてくれとおじいさんに頼むよりまず夏江さんに告白するのが先ではなかろうか。
2人も殺す行動力があればいくらでも違う道があったように思ってしまう。
少額ならいざ知らず100万円も振り込まれたらその時点ですぐ警察に相談すべきだと思う。
振込ではなくおもちゃと一緒に送ってくると言うが、現金書留以外で現金を送るのは違法であるし。
蘭ちゃんはコナン君が新一だと疑ったなら
顔や行動、ちょっとした仕草でもっと確信を得てもよさそうだと思う。
お金に手をつけていないが、ゲームやおもちゃは子供に遊ばせていたとしたら
その中身を親としてチェックしたりはしなかったのだろうか。
セーブデータに名前があることに気づいていればもっと早く分かったと思うが。
先生が警察沙汰にしたくないと小五郎を止めるところが優しかった。
蘭ちゃん、そこまで気が付いたのに。口調でバレそうな気がするが。 -
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ネタバレ利き手は両利きかもしれないし
自白を引き出すしかないのはかなり駄目な状況だと思う。
目黒警部と小五郎をそれぞれの声で呼び出すのは
面白いけれどかなり無理矢理である。
写真を一度見ただけの人を競馬場の人混みから見つけ、
見張りにも気がつく蘭が有能だが
突然の暴行に器物損壊はヤバすぎる。
腕時計に発信機をつけられて気が付かないとは。
猫はどうなったのだろう。可哀想だ。
メガネの充電が切れたらすぐ博士のところへ行けばいいのに
忘れていて使う時に言って急かすのはちょっと酷い。
ホテルの人も、警察ならまだしも探偵に客の宿泊情報を言ってしまうとは。
こうして読み返してみると、この段階でもう宮野明美が出ていたのだなと改めて思う。
空き家とはいえ人の家に不法侵入してみたり中で起きても逃げなかったり
コナン君をはじめみんな神経が太い。 -
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コナン君の出てくる歴史マンガ。娘(八)が読んでいたので読んだ。マンガは、現代からタイムスリップしてしまった少女たちの冒険もの(コナン君の影は薄い)。コラム的にテキストページが何度か挟まれ、そこに歴史解説が書かれている。
以下、主にコラムより、印象に残ったことだけメモ。
■小野篁(おののたかむら)
“おのおのむらむら”こと小野篁がマンガのお話上の悪役として登場する。百人一首にも取り上げられた和歌「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ あまのつり船」の詠み手である。
この人は昼間は朝廷に使える役人、夜は地獄に通い閻魔大王に仕える裁判官として働いたという伝説の持ち主なのだそうだ。全然知らなかった。京都市東山区の六道珍皇寺には、彼が地獄通いに使ったと伝わる「黄泉がえりの井戸」が残っているという。
史実上のむらむらは、貴族らしからぬ激しい気性の人だったそうで、上司に歯向かったり朝廷を批判したりして隠岐に流されたことがあり、前述の歌は隠岐へ行く際に詠んだものらしい。上司に歯向かうだとか上部組織?の批判だとかいうのは、その内容ややり口にもよるが別にそれ自体悪いことではない。どんな人だったのか気になる。今後勉強してみたい。だいたい一文字で「たかむら」と読むこの漢字も何なのか。それもいつか調べたい。
■渡辺綱(わたなべのつな)
マンガでの立ち位置はキラキライケメンなのか三枚目なのかよくわからない感じで登場する。残念なイケメンという扱いなのかな…。
大江山の酒呑童子退治伝説や、京都の羅生門(羅城門?)で茨木童子の腕を切った伝説で知られる武士。朝廷に従わない人たちのことを「鬼」として伝えたのではとされる。この辺も知らないことばかりなのでいつか勉強しよう。
■院政
マンガでは語られず、コラムのみ。藤原道長、頼道の摂関政治のあと、頼道の娘に男子が生まれず、藤原氏の権威は弱まっていった(娘さんの受けたプレッシャーたるや…)。そして院政へ。そのころヨーロッパではちょうど、十字軍の時代でしたよというコラムもあり。ちなみにイスラム側の歴史では「十字軍遠征」ではなく「フランクの侵攻」。
なお、娘はマンガしか読んでいないらしく、現代から平安時代に飛ばされてしまった姉妹の「姉妹愛のシーンがアツいから読んだ方がいい」と言ってきた。まあ確かにそういう楽しみ方もできた。謎解きはそこそこに「エラリーがかっこいいからエラリー・クイーンが好き」と言っている私がどうこういうことはできない。どんな形であれ子どもを歴史に親しませてくれる本はありがたい。 -
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ネタバレのっけから地球儀を蹴っ飛ばして人に当てるというのが無理があるし
読み返してみるとジンとウォッカがジェットコースターに乗っているのが笑える。
事件が起きてまず近くの交番ではなくていちいち刑事がやってくるのも毎度のことながら不思議である。
知り合いだからと容疑者から外されるのもすごい。
ジェットコースターが怖かったり単に乾燥したりで涙が出ることだってあるし
体操経験者だからと言って動いているジェットコースターの上でアクロバットをするのは不可能に近い。
トンネルの中で暗くても非常灯などもあるだろうし完全な闇でもないのに
隣の人がそんな動きをしていて全く不審に思わないということもないだろう。
ぶかぶかの服を着ている子供に不信感を抱かない警察。
しかも頭を殴られているのに病院に連れて行くのが先ではないのか。
毒薬で子供になってしまう方がまだ納得がいく。
蘭の家に預かられるまでの過程も適当で面白い。
一日でたくさんのことが起きる。
アイドルの部屋を見てみたい、と沖野さんの部屋に
一緒に行く蘭もそれを許可する小五郎もどうかしている。
沖野さんも何故こんな探偵に依頼しようと思ったのか。
この頃はまだアイテムが充実していなかったこともあって
コナン君がなんとか気づかせて小五郎に解決させるパターンだったのが好きだった。