小玉ユキのレビュー一覧
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購入済み
心が洗われた
色々細かな説明がなくても、美しい風景や踊りの所作で、読みながらぐいぐい引き込まれた。
もうすっかり、おわらのファンにもなってしまったw
日本の伝統文化が消えて行く中、こんな土地で育つことができるのって豊かだな…と、ちょっと羨ましくさえある。
ラスト、わざと2人の姿を描かなかったのだろうけど、それがとてもステキな余韻になって残りました。
鈴の音が本当に聞こえてる気がするw -
購入済み
切ない
光るが切ない。
涙もでないほど喉のところ途中ぐっとなりました。
私はあまり年の差カップルすきじゃないので円くんとのデートとかそれなりに気持ち悪かったかな(笑)
漫画要素を取り入れてるけど基本的にこのさくしゃさんは情緒的で映像的なひとだからややすべってますね(笑)
漫画的要素についてはって意味です。
情緒的なのは凄い。
光に他の女の子が出てきて、もやとっと的なてんかいにしないのがこのさくしゃさんのいいところでもあり、漫画的にはつまんないとこですが。
表紙の絵的に次蛍子で、さすがに次最終はない?かもで、次の次皆で表紙という展開なら終わり?
次気になりますが、あまりかんこうスピード早くない見たいですね。 -
Posted by ブクログ
交わらない想い、報われない気持ち。切ない感情の断片の描写もさることながら、傷ついてしまった人に気づいた時の相手や友人たちの優しさや思いやりの描かれ方がいい。この作品の登場人物たちはみんな気持ちの優しい人たちなので、読んでいて本当に癒されるのだ。損得や駆引きのことばかり考えて傷つけあいながら人づきあいなんかしているよりも、人と人はどういう付き合いをしていることがお互いにとって幸せなのか、ここに答えがあると思う。音楽のことを何か表現することを狙った作品ではない、と作者はあとがきで述べているが、相手の音をよく聴くことが演奏にとって大事なことであれば、その最たるものがその時その場で演奏が変化していくjazzであり、単なる郷愁ではなくそういう人と人のコミュニケートとしてのjazzの本質的な魅力が描かれていると思う。
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Posted by ブクログ
全巻通してものすごく面白かった。
9巻は、大学受験から高校卒業、大学入学、大学在学中、そして大学卒業後の進路と、それぞれがそれぞれの道でいろいろ体験、経験を得て、その後に待ち受けてる自分の人生の道をどう選んだのか。
そして、かけがえのない親友である、千太郎は、律っちゃんはどうしていたか?どうなったのか?
とても濃い時間を9巻1冊にまとめてくれてます。
あえて、ここで言ってしまえる人がいるなら、あの千太郎をロックの道に引きずり込もうとして、千太郎を巡ってあらそった松岡くん。
彼は、めでたく夢であった、アイドル?ロック?芸能人になる夢を叶えテレビに出れるくらいの有名人になりました。すごいね彼!
1巻はなんとなくタラタラと読み始めたこの作品、本当に巻数増すごとにどんどん面白くなって、最後は最高!!って思わせてくれたほど。
面白かったです。
これにて完結です。 -
Posted by ブクログ
よかったねー千太郎
人山超えた感じだね
そして、友情もまた一回り強くなった。
なんだか幸せな気分だ。
そして、律っちゃんにも見せ場がくるのか?
準備だんかいでは、薫くんは、愛しい律ちゃんにも手加減なしなしでビシバシ。
でも、そんな分け隔てない君が魅力的。
そして、律っちゃんは幸せものだね。
その幸せを薫くんも千太郎くんも同じように感じてるからね。
そんな直後・文化祭当日、まさか・・・
薫くんは、本当に傷ついてる他人の気持ちをよくわかってくれる。
千太郎は薫くんがいてくれたことでどんなに救われ、心強かったことか・・・
でもやっぱりこんなこと言ったら失礼かもしれないけどBLチック風味を感じてしまうのは私だけなのかな。
みんな自分以外の誰かを思って後悔して、それは優しさからきたたまたま起こった不幸だったのに、優しさや思いやりが裏目にでるのは、どうしようもなくツライ。
そして千太郎がとうとう・・・・・。
それから、いろいろ変わり始めた。
いままでの高校生活すべてを忘れ去るように
みんなの心がバラバラになってゆく。
今までが幸せだっただけに、今が、一番ツライ展開です。