小玉ユキのレビュー一覧

  • 坂道のアポロン 1

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    ネタバレ

    昭和の時代設定、自由気ままに生きているように見えてなにか裏がありそうな千太郎、幼馴染の優しくて可愛い律子。
    そして秀才で家が金持ちとして珍しがられたり陰口を言われたりして、息苦しい教室からの逃げ場を屋上に求めていた薫。
    心理描写が丁寧で引き込まれでいきます。
    作者の出身地である長崎を舞台にしているということで
    長崎という坂と海のある町の空気感が感じられとても心地よく
    不良と秀才という組み合わせは一見よくありそうでいて
    展開が少し読めず話がテンポよく進み
    千太郎のバンカラなのに優しく人のことをよく見ているところに、薫と一緒に惹かれてしまいます。

    0
    2018年04月30日
  • 月影ベイベ 9

    購入済み

    無茶苦茶面白かった

    主人公だけじゃ無く、関係する一人々々の背景が有り、物語の中で繋がって行く。
    すごいなぁ。本当に面白かった。

    0
    2018年04月14日
  • 月影ベイベ 9

    購入済み

    心が洗われた

    色々細かな説明がなくても、美しい風景や踊りの所作で、読みながらぐいぐい引き込まれた。
    もうすっかり、おわらのファンにもなってしまったw
    日本の伝統文化が消えて行く中、こんな土地で育つことができるのって豊かだな…と、ちょっと羨ましくさえある。
    ラスト、わざと2人の姿を描かなかったのだろうけど、それがとてもステキな余韻になって残りました。
    鈴の音が本当に聞こえてる気がするw

    1
    2018年03月29日
  • ちいさこの庭

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    ネタバレ

    『ちいさいひと』のお話が大好きなので、とても読みたいと思っていました。人間は “恋をすると見られなくなる” という“ちいさこ”。『garden5 トコヨモリ』では泣いてしまいました。私も“ちいさこ”に会いたいなぁ。

    0
    2018年03月16日
  • 月影ベイベ 9

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    泣いた、そしてめちゃくちゃキュンキュンした!
    きれいで、大満足なラストでした。
    こういう伝統芸能に触れてこなかった私にとって、とても羨ましい世界でした。

    0
    2018年02月11日
  • 月影ベイベ 9

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    ネタバレ

    おわら風の盆。踊って、歌って、奏でる3昼夜。
    様々な出会いがあり、新しい恋が始まり、死者も蘇る。
    素敵なクライマックスでした。
    キュンもあったし、せつなさもあった。
    おわらの伝統は円・繭子の代から、光・螢子へと引き継がれ、そしてその子供たちへと伝わっていくのでしょうね。

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    2017年10月09日
  • 月影ベイベ 9

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    今までは坂道のアポロンの方が好きだなって感想だったんですが、最終巻は最初から最後まで引き込まれて、泣いた。富山、おわらの漫画ならではの恋愛シーンもたくさんあって、富山出身の友人もとても面白かったと高評価だった。

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    2017年06月03日
  • 月影ベイベ 9

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    ネタバレ

    この漫画で富山の伝統「おわら」に興味を持ち動画を見る。美しい…。笠で顔が見えないのもなんとも言えず良い風情。

    地方と言われる唄い手さんの声、胡弓と三味線の音、踊り子さんの手つきの美しさ…
    風の盆、見に行って空気も一緒に感じたいなぁ。。

    蛍子と光、良かったねぇ。ドキドキしちゃった。

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    2017年06月01日
  • 月影ベイベ 9

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    おわら風の盆〜恋風吹く〜祭りの熱気、躍り手の鼓動、哀愁漂う音色・・・伝わってきました。圧倒的な力で心を揺さぶられた最終巻でした。

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    2017年05月12日
  • 月影ベイベ 8

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    蛍子や光の想い、躍りに対する姿勢や気持ち…色々な人の気持ちが交差してとても切ない。
    次巻どうなるかとても気になる。

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    2016年12月29日
  • 月影ベイベ 7

    購入済み

    切ない

    光るが切ない。
    涙もでないほど喉のところ途中ぐっとなりました。

    私はあまり年の差カップルすきじゃないので円くんとのデートとかそれなりに気持ち悪かったかな(笑)

    漫画要素を取り入れてるけど基本的にこのさくしゃさんは情緒的で映像的なひとだからややすべってますね(笑)

    漫画的要素についてはって意味です。

    情緒的なのは凄い。

    光に他の女の子が出てきて、もやとっと的なてんかいにしないのがこのさくしゃさんのいいところでもあり、漫画的にはつまんないとこですが。

    表紙の絵的に次蛍子で、さすがに次最終はない?かもで、次の次皆で表紙という展開なら終わり?

    次気になります

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    2016年07月08日
  • 坂道のアポロン 2

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    アニメを見だして、
    ちょうど無料版が公開されていたので見てみた。

    本編はもちろんいいんだけど、
    巻末に収録されている短編が素晴らしく、
    この感動を残しておきたいがため、
    普段漫画レビューはしないけど筆をとった。

    12Pで人を泣かせられる話力と構成はすごい。
    他の短編も読んでみたい。

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    2016年04月19日
  • 月影ベイベ 5

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    昔の話が明らかにされ、現在の関係者の間にも大きな動きが起こることを予感させる転換点。
    ボタンの掛け違えが、ここまではっきりしたものではなくとも、大きく人生に影響を与えることは、確かにあるのかもしれない。

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    2015年09月13日
  • 坂道のアポロンボーナストラック 1

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    本編で進行の都合上、描かれなかった主役・脇役たちのエピソードを短編で描いたもので、前日談あり、後日談あり、本編ファンが見たかった世界を、作者自らが描いた2次作とも言える。これを読むと作者の短編のうまさがよくわかり、構成のしっかりした物語を得意としていることがよくわかる。どれも捨てがたいが、百合香と淳一の物語は、本編にとってはもっとも関連性のない話ではあるが、作者と読者が妄想せずにはおれないエピソードで、誰もが満足の一品ではないだろうか。

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    2015年05月02日
  • 坂道のアポロン 9

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    交わらない想い、報われない気持ち。切ない感情の断片の描写もさることながら、傷ついてしまった人に気づいた時の相手や友人たちの優しさや思いやりの描かれ方がいい。この作品の登場人物たちはみんな気持ちの優しい人たちなので、読んでいて本当に癒されるのだ。損得や駆引きのことばかり考えて傷つけあいながら人づきあいなんかしているよりも、人と人はどういう付き合いをしていることがお互いにとって幸せなのか、ここに答えがあると思う。音楽のことを何か表現することを狙った作品ではない、と作者はあとがきで述べているが、相手の音をよく聴くことが演奏にとって大事なことであれば、その最たるものがその時その場で演奏が変化していくj

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    2015年05月02日
  • 月影ベイベ 5

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    円と繭子の過去がすべて明らかになり、とても切ない。どこでボタンの掛け違いが起こってしまったのだろうか。掛け違わなければ、円も繭子も一緒になれたのではと思うとはかない。

    そして、蛍子の気持ちにも、変化が現れるのだろうか...
    今後どのような展開があるのか、続きが気になります。

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    2015年04月23日
  • 月影ベイベ 5

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    本当、読ませるマンガだなぁ。
    すぐにでもドラマになりそうだ。。

    ようやくおじさんと、蛍子の母、繭子の過去が明らかに。
    知った今、それぞれの時間がどう動いていくのかこれからも楽しみ。

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    2015年04月11日
  • 月影ベイベ 4

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    光の気持ちがどんどん切なくなる今巻。発表会の練習でギスギスしそうになりつつも、割と素直な螢子と面倒見の良さそうな千夏の登場でなんとかなってホッとしたー!鼻くそつけたのかと思ったけど、反対の手だったねw

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    2015年02月01日
  • 坂道のアポロンボーナストラック 1

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    幸せすぎて泣いた。

    すごく良かった。

    みんな幸せになれてよかった。

    勇気が、希望が、いろんな可能性も沢山あふれ、人と人とのつながりの大切さ、あたたかさ、みんなで幸せになろう、諦めないで、くらいついて、みんな同じ思いならやっぱり大切にしないとね。

    もう、いうことなしのボーナストラック&ラストでした。
    ありがとう。

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    2015年01月11日
  • 坂道のアポロン 9

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    全巻通してものすごく面白かった。

    9巻は、大学受験から高校卒業、大学入学、大学在学中、そして大学卒業後の進路と、それぞれがそれぞれの道でいろいろ体験、経験を得て、その後に待ち受けてる自分の人生の道をどう選んだのか。

    そして、かけがえのない親友である、千太郎は、律っちゃんはどうしていたか?どうなったのか?
    とても濃い時間を9巻1冊にまとめてくれてます。

    あえて、ここで言ってしまえる人がいるなら、あの千太郎をロックの道に引きずり込もうとして、千太郎を巡ってあらそった松岡くん。
    彼は、めでたく夢であった、アイドル?ロック?芸能人になる夢を叶えテレビに出れるくらいの有名人になりました。すごいね彼

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    2015年01月11日