島本和彦のレビュー一覧

  • アオイホノオ 4

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    どんどん面白くなってきた。自分には才能があると想い込んでいる若者特有の万能感が打ちのめされる描写が良い。庵野さんにはマジで惚れそう。

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    2010年07月03日
  • アオイホノオ 4

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    今回のアオイホノオは熱かったなーwいろんなものにうちのめかされるホノオがwこっからどうやって成り上がっていくのか楽しみですw

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    2010年06月21日
  • アオイホノオ 3

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    あだち充ネタに爆笑して、ロッキーでちょっとだけ泣けた。
    こういう根拠のない万能感っていつ無くなったんだろう?

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    2010年03月29日
  • アスカ@未来系 2

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    いや、マコちゃんの年上論争が、素晴らしすぎて(笑)
    多分、けっしてふざけているわけではなくて、本人たちは、いたって真面目であるのだと。そして、真面目であれば真面目であるほど、その突拍子もない展開が、笑いを呼びます。

    しかし、タイムパラドックスって、けっこう難しいよね。

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    2010年03月07日
  • 新吼えろペン 1

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    現実を元ネタに、うまく熱血フィクションとミックスされてる。逆境ナインは知らなかったし観たことないけれど、主演が玉鉄だってことを漫画読んで知った。マンガ絵なのに、俳優陣がちゃんと似てるなあー。

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    2009年12月18日
  • アオイホノオ 3

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    マカロニ刑事走りとゴンちゃんの着ぐるみのシーンあほほど笑いました
    特にゴンちゃんのほう
    あの可愛い着ぐるみでモノローグ「ふふ・・この子達にはわかるまい、このゴンちゃんの中身はくさっているんだよ・・」とかシュールすぎて、もう、大好き
    いつも思うけどこれこの時代を知ってるひとだったらあるあるネタばっかりなんだろうな、ポカリとかあだちさんとか

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    2010年06月06日
  • アオイホノオ 3

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    「さあ食おう!原稿はもうしまって!!」ってウケた。
    いいそう~全盛期のジャンプの人いいそう~
    3巻1話目はゲッサンで読んで、あだち充がいつものような話(QあんどA)で新連載はじめたなーと思った直後の「いつものような話です!」だったので腹がよじれるかと思いました。
    庵野かんとくがかっこいいいいい
    (扉絵、ケータイの待受にした)

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    2009年12月14日
  • 吼えろペン 12

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    いれもの次第で金魚も変わる=雑誌が変わればマンガ家の意識も変わる、編集の意識がかわれば雑誌も変わる!

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    2009年12月06日
  • 吼えろペン 11

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    “愛塚輝”はどうみてもク○ヅカだし、「宇宙怪獣王シュリンパァ」もなんとなーく分かる気がする(笑)なんか、コアラ課長とかえびレスラーのシリーズ思い出した。いや、これらはれっきとしたプロの作品だけどさ!
    あと、今回のあとがきマンガも面白かった。バトルサイン会を実際にやったことにおどろいた!

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    2009年12月06日
  • 吼えろペン 10

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    マンガを描いて、それがヒットして。一時代を築いて、でっかい花を咲かせて。そしてその花はどんな実をつけたのか?なんのために花を咲かせたのか??切実な問題です。大きな大輪の花を咲かせても、その花のためにすべての養分を使いきってしまって、なおかつその花が何の実もつけなければ、あとはただ枯れるのみ。次につなげないのだ。そう考えれば、スラダンをヒットさせた井上雄彦先生は大きな花のあとに確かな種子をつくっている、そう思える。
    あと、大哲の特撮の見方も参考になった(笑)そうか、キャラの中身や演じる人が変わっていてもそれは頭の中で瞬時に修正して、むしろそのバージョンの違いをたのしむものなのか!皆そうやってディ

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    2009年11月29日
  • 吼えろペン 8

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    萌ちゃんと炎尾先生のこと、応援してるんですが。きっとそういうストーリーにはならいんだろうなあ!萌ちゃんが自分で描いた漫画はどんな話になっているのだろw
    富士鷹ジュビロ先生登場です。この人の熱さは炎尾以上!この人のプロ魂には恐れ入る。なんかもう作画もえらいことなってます。ていうか人の漫画のキャラを勝手に殺したらいかんだろ炎尾ww
    「大人がだ!」
    「マンガ描いてメシを食わせてもらっている、」「仮にもプロがだよ!!」
    「そのプロが厳しい世の中を――
    自分をきつく戒めながら、それでも立ち向かっていくという姿を!」
    「若い読者に見せられんでどうする!?」
    「世間さまにモノを伝える…………」
    「メッセージ

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    2009年11月22日
  • 吼えろペン 7

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    ヒーロー大活躍!!それにしても、描いてる漫画が一番作者に影響を与えるというのは恐ろしい現象だとおもう。具体的なイメージが潜在能力に働きかけて、現実化させるパワーを持たせる!!

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    2009年11月15日
  • アオイホノオ 2

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    うんうん、青春は無駄で無力なものよね…!空手をやりつつ投稿用のマンガを描き始めるホノオ。がんばれ!!そしてやはり庵野の存在が気になる

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    2009年11月15日
  • アオイホノオ 2

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    2巻も相変わらず熱い、そして青春の熱気が暑苦しい!80年代、舞台は大阪、後に大物となっていくオタク達との交流や当時の人気作品の批評など、時代状況を踏まえての語りは非常に面白い。

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    2014年09月06日
  • 吼えろペン 11

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    ネタ的には、弱くなっている気もしますが、よく考えたら12巻も、こんな限られたネタでもってきているところは、スゴイかも。

    新人賞の話ですが、はたして、今プロデビューしている人が、覆面で(比喩的な意味だよ)新人賞に送って賞を取ることができるでしょうか?

    難しかったりして。

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    2010年03月07日
  • アオイホノオ 2

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    [comic]
    全身漫画化・島本和彦の濃すぎる青春。
    ハーロック歩きのところで爆笑してしまった。

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    2009年10月07日
  • 新吼えろペン 10

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    マンガがここまで政治的になったら、やっぱり、いやだなぁと思う1巻。
    距離感というのは、大事です。

    あぁ、ある意味、ゴーマニズム宣言とかは、それをリアルでやっているといってもいいのかな。

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    2010年03月07日
  • 新吼えろペン 9

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    真実なんてどうでもよくて、欲しいのは刺激的なストーリーだけというマスコミが多い。
    そして、それに踊らせれている人も、多い。

    自分はどうかというのは、見直していかないと行けませんが。

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    2010年03月07日
  • 新吼えろペン 7

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    「燃えろペン」ではなくて、「吼えろペン」なので、ある程度しかたないかと思いますが、炎尾燃、前に比べると熱さはなくなり、状況に流されやすくなったかも……。
    というか、ジュビロとかでてきたら、あっちの方が熱そうだし。

    まあ、だからといって、おもしろくないかというとそんなことはなく、すごい限定された小ネタは、島本和彦は、やっぱり、上手いです。

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    2010年03月07日
  • 新吼えろペン 5

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    売れるものか?好きなものか?

    でも、結局、自分では選べなくて、どっちかしか出来ないということでは……。
    こわい話だ。

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    2010年03月07日