ukiのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
kuma0504さんがこの本のレビューを書かれていて、ずっと気になっておりました。
自分も経理のお仕事をしているので、所々くまさんのレビューに引きつけられるところがあったんです。
とりあえず2冊買ってみました♪
うわぁ、めっちゃ経理のお話ですね!
しかも工場経理!私と一緒!
現金出納から貸借対照表、損益計算書、原価計算まで。
そうなんです。経理って、月末月初は殺人的に忙しいのですが、締めが終われば割とのんびり、有休も取りやすいですし、とても平和でなかなかいい職場なのです(*^^*)
経理の喜びと言えば!一発で合った時!あの快感と言ったら(*´∇`*)
ただ自分が経理なだけに、
え!?これって営業外で処理しちゃうの?
って余計なことを考え、自分だったらここはこうせずに、こういう仕訳で、、、
と頭にどんどん仕訳が思い浮かんでしまうのが厄介でした(笑)
うちの会社にも、10個くらい年下かな?凄く元気の良いイケメンの営業マンが居て、かなり強引に仕事を振ってくるところもこの本に出てくる太陽くんに重なり、面白おかしく読ませて頂きました。
私は割と主人公の森若沙名子さんに性格が似ているところがあるなとか、同僚の真夕は、私の横にいる派遣さんにちょっと似ていたり(*^^*)
『なぜだろう、と沙名子は思う。誰かを怖い目にあわせたことなどないのに。むしろ誰がどんな失敗をしても、できる範囲で、できるだけ傷つけないようにフォローしているつもりなのだが。』
↑まさにこれ!
私が多部署に電話をかけると、必ず相手が固まるのです(-。-;
「何かやっちゃいましたか?」
と大抵言われるのです(-。-;
経理だから、怖がられないように丁寧に説明しようとしていても、いつも構えられます^^;
仕方ないかぁ。
2日休んで、メールが10件以上溜まるなんて書いてありましたが、嘘でしょ!?
2日休んだら未読メールは150件くらいは溜まっているような、、、
自分の職場を想像しながら、ものすごーく感情移入出来ました(*^▽^*)
この作品は追いかけていこうと思いました♪ -
Posted by ブクログ
やっぱり良い。太陽くんと森若さんが結婚することになり、そのことによって、巻き起こるあれこれを非常に楽しく読むことができた。それにしても森若さんかわいい。いよいよ、太陽くんとの婚約にこぎつけたまではいいが、やはりマイペースの森若さんと、太陽のような太陽くんは、考え方も違い、周りとの関係性も違う。このギャップが物凄く大きいので、森若さんは戸惑いながらも、太陽くんとの関係を深く考える。自分的には、森若さんに近いので、考え方もよくわかるのだけれど、これから結婚ということになるとどうなるか?非常に興味深い。いずれにしても、婚約を知った天天コーポレーションの人たちの反応がとても面白かった。さーて、次はどうなるのだろう。楽しみ。
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Posted by ブクログ
イヤー、俺この森若さんの、この感じが非常に好きなんですよ。森若さんの一生懸命だけど、すごく繊細で、そしてカッコいい。もう10冊目なんですね。太陽くんとの関係も今作では、やっと大きく前進するけれど、以前から、どうもはっきりしなくて、どきどきしながら、父親感覚で読んでいました。今作では、天天コーポレーションへの税務調査を中心として、話が進んでおりますが、周りの人との関係や調査員とのやり取り等非常に楽しく読むことができました。特に太陽くんとの関係に関しては、心配しながらも、今後の二人のことが楽しみです。ヤキモキするこの感じがなんと表現したらいいかですが、とても良い。次回作も読んじゃうよ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ考え方が違っても、好きなものが違っても、それでも太陽と森若さんって互いに「この人じゃなきゃダメ」って思える関係なんだなと。
太陽の美質って私の異性センサーには引っかからないけど、森若さんのセンサーに引っかかるってことが理解できた。
森若さんの融通が利かないところって結構私は共感しちゃう。
フツーは女がすることってバイアスかかってることにフリーライドされるのが嫌とかすごいわかる。
好きにしていいよって言われて選択の責任押し付けられんのもすごい嫌。
しかし、この社会ではそれをフツーに指摘しただけでなんでフツーにできないのと逆に引かれるのも事実。アンフェアすぎる。
森若さんは家事が得意だからまだいいけど、私は家事が得意というわけでもないのに、あれもこれもやらなきゃいけないのかよっ!ていうのが2倍辛かったことが思い出され、なぜか旦那ではなく太陽が嫌いになりそうになった。アンフェアすぎる笑
流石に姓をじゃんけんでは決めなかったけど。だいぶ共感した。共感しすぎてそのまま後半いったら結構ダメージ受けたけど。
得意なとこも裏を返せば弱点だったりするっていうのがよくわかってよかったな。
森若さんの名前の由来、千葉さな子だったのか。
家族全員みんな歴史オタなの推せる。お母さんが好きな漫画って王家の紋章ですか?笑
女子の中では一番好きなゆかりさんがおめでたで幸せな気持ちになった。おめでとうございます。
エピローグ。
カマモトよ、「森若さんが30歳になったら交際0日で結婚するつもりだったらしいよ」ってお前どこの世界線にいるのよ。
このあと残酷な希梨香ちゃんによって同じ次元にいながらにしてこの世界の誰とも認識が交わってなかったことが知らされてしまうわけだが、12巻でどんな反応するのかちょっと怖い感じがする。 -
Posted by ブクログ
派遣社員あすみの家計簿 3
著/青木祐子 イラスト/uki
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〈書籍の内容〉
"二人の元彼"との再会、30歳の決断は?
渋谷にある人気IT企業に派遣され、マーケティングセクションでSNSに記事を投稿することになったあすみ。優秀な同僚に囲まれ、仕事のスピード感の速さに驚きながらも、持ち前の順応性で職場に馴染んでいく。3年勤めれば正社員に登用される可能性もあり、30歳を目前にして将来を考え始める。
そんな折、理空也からLINEが入る。「あすみちゃん 苦しいよ 助けて」――見捨てることができず、指定された古いマンションを訪れるあすみだが……!?
一方、ケンカ別れした豊加とは友人の結婚パーティで再会する。付き合っていた頃、無職だった豊加は小さな商社に正社員として就職したようだ。
フリーランスの仲間と事務所を立ち上げた仁子、結婚して専業主婦を目指す菜々花、愛人になって楽しく生きたいという優奈。アラサー女子たちがそれぞれの生き方を模索する中で、あすみが選ぶ人生とは。
働く女子のサバイバル小説、激動の第3弾!
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〈感想〉
シリーズも第3弾となり、主人公・あすみの成長がますます際立っています。30歳を前にして、仕事、結婚、将来設計と、多くの選択肢を前に悩む姿はリアルで共感を呼びます。特に女性にとって、この時期は人生の大きな岐路となることが多く、あすみの葛藤は同世代の読者に深く響くのではないでしょうか。
物語の序盤では、あすみは他人の力に頼る場面が多く、その結果として窮地に追い込まれることも。しかし、そこから自らの力で立ち上がり、成長していく姿が本作の大きな見どころです。自力をつけ、よりたくましく魅力的な女性へと変わっていくあすみの姿に、勇気をもらえる人は多いはず。
また、登場する女性たちの価値観も多様で、結婚を選ぶ人、仕事に打ち込む人、自分の幸福を追求する人、それぞれの選択がリアルに描かれています。どの道が正解というわけではなく、自分にとっての幸せを見つけることが大切なのだと感じさせられる作品でした。
アラサー女性だけでなく、どんな世代の人にとっても、前を向いて進む勇気をくれる一冊です。 -
Posted by ブクログ
これは経費で落ちません!もなんと11冊目に。
他の方も書かれてますが、今回は結婚準備の話で天天コーポレーションはほとんど出てきません。
沙名子さんと太陽くんの話ももちろん面白いのですが、やはり看板(タイトル)にもなってる経理部の話も出してこそのこのシリーズではないかと思うのはわたしだけでしょうか。。
そんなわたしが今回1番面白く読ませてもらったのが恒例の巻末の真夕ちゃんシリーズです。すごく気持ち分かる!どうしてあの?沙名子さんと太陽くんが?!って思う。その気持ち分かるよー。うんうん。と思いながら読みましたが、あれ?どうして付き合ったんだっけ?と馴れ初めを読んだのがあまりに前のこと過ぎて思い出せず。。
そんな訳で改めて最初からまた読み直してみたいと思います。