内田春菊のレビュー一覧
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多様なジャンルで魅了
24作品を収録した意欲作。
表紙&巻頭の「Stand by me 描クえもん」(佐藤秀峰)は、ユーモアと人間ドラマの絶妙なバランスで読者を惹きつける。
新連載「OUT」(高橋コウ)は、孤独な少年と謎の少女の出会いから始まるサスペンスが鮮烈な印象。
「やれたかも委員会」(吉田貴司)は、恋愛の微妙な機微を軽妙に描き、ドラマ化の人気を裏付ける。
「LOVE FOR SALE ~俺様のお値段~」(内田春菊)は、ダメ男を巡る人間模様を鋭く切り取り、共感を呼ぶ。
「EVIL II ~メビウスの扉~」(塀内夏子)は、緊張感ある展開で物語が加速。
「クリームソーダシティ」や「THE 3名様~壊れかけの -
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充実の一冊
24作品を収録した充実の一冊。新連載「Realize!」(UNA)は、不思議な靴を手に入れた七海の冒険が奇抜な展開で目を引き、「マタしてもクロでした」(佐藤智美)は実録エッセイとして浮気のリアルを赤裸々に描く。「真湖のワイン」(陽崎杜萌子)は感動の最終回を迎え、読者の心を掴む。「THE 3名様~壊れかけのド深夜編~」(石原まこちん)や「若奥様嬉々一発!」(一智和智)は、ユーモアと人間味で安定の読み応え。「やれたかも委員会」(吉田貴司)は恋愛の機微を軽妙に表現し、ドラマ化の人気を裏付ける。「Stand by me 描クえもん」(佐藤秀峰)など、豪華執筆陣の連載が個性豊かな物語を紡ぐ。約500ペー
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読みやすさが際立つ
電子書籍世代向けのオルタナティブコミックとして、多彩な23作品を収録した一冊。
表紙&巻頭カラーの「EVIL II ~メビウスの扉~」(塀内夏子)は、事件が核心に迫る緊迫感ある展開で読者を魅了。
「真湖のワイン」(陽崎杜萌子)は、お嬢様の逆転劇が急展開し、物語に深みを加える。
「LOVE FOR SALE ~俺様のお値段~」(内田春菊)はダメ男を巡る人間模様を軽快に描き、「やれたかも委員会」(吉田貴司)はドラマ化で話題沸騰、恋愛の微妙な心理を巧みに表現。「童貞・影山七之助の冒険」など、個性豊かな作品群が揃う。
豪華執筆陣によるオリジナル連載は、各作品が独自の視点で社会や人間関係を捉え、 -
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ルタナティブな一冊
佐藤漫画製作所が発行する電子コミック誌で、多彩な作家陣による24作品を収録したオルタナティブな一冊。
巻頭の塀内夏子「EVIL II ~メビウスの扉~」は、80ページの大ボリュームでサスペンスの深みを増し、複雑な人間関係と謎が読者を惹きつける。
佐藤秀峰「Stand by me 描クえもん」は、漫画業界の裏側をユーモアと風刺で描き、業界ファンに訴求。
吉田貴司「やれたかも委員会」は、日常の恋愛の機微を独特の視点で捉え、共感を呼ぶ。
内田春菊「LOVE FOR SALE ~俺様のお値段~」は、人間関係の皮肉を軽妙に表現し、読者を楽しませる。
長尾謙一郎「クリームソーダシティ」は、懐かしさと奇抜さ -
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創刊3年目の意欲作
28作品を収録した電子コミック誌で、創刊3年目の意欲作。
内田春菊の新連載「LOVE FOR SALE ~俺様のお値段~」は、独特のユーモアで人間関係の複雑さを描く。長尾謙一郎「クリームソーダシティ」は懐かしさと奇抜さが融合した復活作。莉ジャンヒュン「637日―軍と死―」は韓国軍の過酷な現実を赤裸々に描写。小本田絵舞「若奥さま喜々一発!」は軽快なコメディで笑いを誘う。土屋雄民「さくらん坊たち」は詩的な物語で心を掴む。吉田貴司「やれたかも委員会」や佐藤秀峰「描クえもん」など人気連載も健在。
多彩なジャンルと作家陣の個性が光り、電子書籍の鮮明なビジュアルが作品を際立たせる。
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冗談で
わたはんで冗談でガンかもとか言ってたら本当にガンになってしまったという…(部位は違うけど)
羨ましがるような痩せ方じゃないけど気を使って言ってたんだと思うの… -
Posted by ブクログ
女性の掌で生きる男性 女の人って本当にすごいなって思った作品です。男は本当に情けない、女の人の手のひらでしか生きてないのかもなって思いました。ということは、女の人が読んだら当たり前の連続でおもしろくないのでしょうか?そんなことはないでしょう、気持ちが女の人の考え方でも、起こる事象が普通じゃないからおもしろいと思います。でも電車の中で読んでると人の目が気になるのでやめた方がいいと思います。
この作品集は、妊婦の冷たい夫が女性と旅行に行き、妻は夫の後輩を家に招くというストーリーを含んでいます。表題作は芥川賞候補にもなり、若い男女の日常をリアルに描き出し、過激な性愛の奥に流れる切なさや揺れる男女の -
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ネタバレ 購入済み
依存ってナンジャラホイ
依存っていうのか…
こういうのって、依存なの?
父親と母親、妹の経済依存はさておき
ジーパン借りパクしてった子とか
作者の成長を喜んでくれないお客様とか
ちょっとちがうかも?と思う人物もチラホラ。
そもそも精神的に依存されてるんだろうか
経済的なことの方が多い印象。
依存ってなんだろう、と改めて思うこの頃にレビュー書いてみました。
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Posted by ブクログ
2004年発行。家を建てている同時中継的エッセイ。
ユウヤの父と年齢が近い。俺が祖父になればどうかと考えると身につまされる。学齢前の子が四人はただでさえストレス大きいのに父が違う。春菊の実父は論外だが《類は友を呼ぶ》のだろうか。時代は変わり、昔は当たり前のことが通らない、不快=セクハラと指摘されてもオヤジは「いまさら変わるつもりは無い」自分の人生を否定されているように感じるのだろう。住宅ローンという大きなカネが動くときには(遺産争議どうよう)人の本性があらわれ、一番大事なものが春菊の場合には子供と仕事だが、義父の場合にも生業=文房具店で、有名人との姻戚は… -
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Posted by ブクログ
私たちは繁殖しているは何度も同じネタを繰り返すけどこちらではちゃんと一回きりでちゃんとストーリーになってたので読みやすかった。(私繁ではBF別れたくだりが何度も同じ内容で出てくるのでこちらで読んだ時もまたか!って思いました(笑)
がんの予備知識として読んでおきたい。
ただ私繁と同じで随所に人の悪口がネチネチ出てきます。
初めの病院も紹介状書いた病院に行ってないことちゃんと確認の電話あるってことはちゃんとしてくれてると思ってもいいところを内田節の文句です。
もちろん医者との相性もあると思いますが。
あと子供たちが娘ちゃん以外はほとんど手術あたりには出てこなかった。お見舞いとか描くのは端折っ