佐藤勝彦のレビュー一覧

  • 14歳からの宇宙論

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    以前益田ミリさんの「夜空の下で」という宇宙に関連するコミックエッセイを大変面白く読んだことがある。
    本作も益田さんの名前が入っていたので同様のコミックエッセイだと思って購入。
    けれど益田さんの絵は巻頭の「138億年38億年の向こうへ」と題した20ページ程だけ。
    あとは宇宙論研究者である著者佐藤勝彦さんの真面目な宇宙に関する宇宙論!
    これが結構理解するのが難しい。
    「14歳からの宇宙論」というタイトルから中学生程度の宇宙観で理解できるものと思っていたのに71歳の私が知らない現実と言葉だらけ。
    そもそも私の考えている宇宙というものが本来のものと大変違うのだということに気がつくという程度にしか理解が及ばない。
    著者曰く14歳という年齢が「目に見えず、直感が通用しない世界の存在に気づけるようになる年齢なのだそうだ。
    宇宙を理解するにはまさにその気づきが必要なのだと。
    であれば14歳をはるか昔に過ぎてしまった私には少々理解しにくかったのも仕方ないかもしれない。

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    2025年03月30日
  • 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!

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    なんかよくわからんけど色々辻褄が合うからこれは正しい。

    という感じの事が結構あるんだなぁ。

    個人的にはアインシュタインのまだ解っていない道なことがあるから確率に頼らざるを得ない。神はサイコロを振らないという考え方の方を推したい

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    2025年03月14日
  • 大人も子どもも夢中になる はじめての宇宙の話

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    地球、太陽、月の話から火星、水星、木星、土星、ひいては銀河系まで、宇宙の初歩を子供にも分かりやすく説明してくれている。
    小中学校の教科書に出てくるような内容もあったので予習や復習にもちょうどいい。
    銀河系あたりから専門的かつスケールが大きくてあまりついていけなかったけど…。
    地球から太陽までの距離は約1億5000万km。
    これだけでも驚きなのに「太陽は銀河系の中心から2万6100光年離れている」とか言われても…もうピンとこない。
    この数を導き出した人相当頭いいんだろうな…。

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    2024年10月21日
  • 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!

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    「量子」について、多くの一般人は考えたこともないだろう。文系人間の私も、物理学は高校以来触っていなかった。
    本書は私のようなワカランチンにも分かるように、極力平易な言葉で量子論の研究と発展の歴史を書いたものである。
    1920年代ごろから、北米や欧州の物理学者たちが研究と試行錯誤を重ねて、量子論は改善されてきた。それでも現在まだ完成形には至っていないのだそうだ。本書が書かれたのは24年ほど前だが、調べたところ新しい理論の発見には行ったっていないそう。
    量子論の特徴は確率論であらわされる自然のあいまいさであり、アインシュタインの提唱した白黒はっきりとさせる相対性理論と矛盾する箇所があったため、長い間物理学者たちの間で仮説・実験・議論が交わされてきたという。
    一生懸命に理解してついていこうとしたが、最後2割くらいのところで行き詰った。そこまで行かれただけで良しとしよう。
    昔から世界にはとんでもないレベルの天才たちがいて、一般人がまったく考えないことを一生かけて研究しているのだなと改めて思った。革命的な発見があったとして、それがどう自分に関係するのかもイマイチ分からないが、そういう人たちのおかげで現在携帯電話やパソコンなどが使える恩恵を受けているようだ。
    理系出身の人ならたやすく理解できると思う。そうでない人も読んで損はない。

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    2024年10月14日
  • 絵本 眠れなくなる宇宙のはなし

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    ミネルヴァの梟は黄昏時に飛び立つ

    という言葉を初めて知りました。
    軽くネットで調べたら物事が収束し、初めて事の真実を理解すると解釈しました。

    人の人生も死に際になって理解することができるのかな?真実を知ったなんて思ってたら、それは傲慢、まだまだ探究期なんだな。

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    2024年06月14日
  • 大人も子どもも夢中になる はじめての宇宙の話

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    佐藤勝彦先生の宇宙の本は、非常にわかりやすく読みやすいので度々読んでいます。眠れなくなる宇宙の話シリーズは、とても勉強になりました。今回のは宇宙に興味をもちはじめた子供や、ちょっと読んでみようかなくらいに思っている大人でも充分に満足できると思います。

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    2024年03月31日
  • 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!

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    わからなかったけど、おもしろかった!
    そんな感じ。
    他の量子論の本も読んでみたい。
    この人の本は読みやすい。

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    2024年03月28日
  • 宇宙の終わりってどうなるの?:超図解! 宇宙のしくみと最新宇宙論がよくわかる

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    ・1回通読。どこかでチラッと見聞きしてきた断片的な宇宙に関する情報を、整理しながら再勉強できた。反発力を持つダークエネルギーは初耳だったけど
    ・地球の歴史と人類の歴史を比べるとスケール違うなと感じるけど、太陽系の歴史と宇宙の歴史を比べると、意外にも3倍くらいの違いしかないのね。数・大きさ・距離・温度・圧力はめちゃくちゃスケール違うのに。びっくりした
    ・元素は元を辿ると恒星の誕生と死の過程で生まれていて、我々生物も無生物も星の子であるということを聞くと不思議な気分になる

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    2023年11月27日
  • 科学者になりたい君へ

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    ネタバレ

    いやいや、この内容を中学生が理解するには大変なんじゃないかな でも研究費のことなども説明があって研究を職にしたい人は科学者に限らず読んでみてほしい本だと思う

    あの湯川秀樹の授業を受けているなんてすごい

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    2023年11月21日
  • 「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界

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    難しい内容なので、理解まではいかないけど、
    すごく丁寧でわかりやすい説明だった。
    チャプターも細かく分かれてて読みやすい。
    まさか宇宙の話になると思ってなかったけど、
    これを読んで相対性理論よりも宇宙について気になった。

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    2023年07月17日
  • NHK「100分de名著」ブックス アインシュタイン 相対性理論

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    ①特殊相対性理論は『光速』が絶対であり、時間と空間は相対的な概念である。動いているものの時間は遅れる。また、空間も縮む。

    ②光速が秒速30万キロという基準をもとに次の法則も成り立つ。『ものが動くと質量(重さ)が大きくなる』アインシュタインの式によれば、1トンのものを光速の99.9 %まで加速させると、重さは22万トンにもなる。どんなものでも光速以上に動くことはできない。光は止まっている時の質量がゼロのため、それが実現できている。

    ③E=mc^2によると、1グラムの物質の中には90兆ジュールのエネルギーが含まれており、22万トンの水を瞬時に100度に沸騰させることができるエネルギー量である。1円玉6枚(6g)で東京ドーム全体の水を沸騰させることが出来る。

    ④一般相対性理論によると、物質が存在するところに重力が発生し、重力が働くと時間が遅れる。

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    2022年10月16日
  • [図解]相対性理論と量子論

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    初心者向け相対性理論と量子論の本


    少しはわかったような
    ますます訳わからなくなったような
    不思議な感じ…

    相対性理論ができてから、
    量子論が確立するまでの、
    科学者たちのあれこれとかは
    わかりやすく面白い


    量子コンピュータの完成が楽しみです

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    2022年08月24日
  • 「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界

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    高速で動くものの中では時間が経過するのが遅い、宇宙は無から生まれた、など、相対性理論に関連する様々なことが分かりやすく解説されている。それでも難しいが。しばらくすると忘れそうだが、非常に興味深かった。

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    2021年09月24日
  • 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!

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    分かったような分からないような、でも分からないままだと落ち着かないのでどうしても関連本を漁ってしまう量子論。この世界が、宇宙が、本質的にどこまでも不確定性の重なり合いで構成されているというのは本当にスリリングで面白い。自分が生きている間に宇宙の真理が果たしてどこまで解明されるのだろうか、と考えるとなかなか死にきれない。

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    2021年07月13日
  • 「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界

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    相対性理論について何となく理解できた
    特殊相対性理論の方は式も分かりやすかったが、一般相対性理論はイメージは掴めたが、本質はまだ理解が足りてない
    あと、後半の宇宙論は壮大過ぎてイメージがつかなくて難しい
    本書はそれらを噛み砕いていてとても分かりやすかった

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    2021年04月07日
  • 「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界

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    難しいところは「こういうものだと思ってね」とばっさり割り切り、相対性理論がなんたるかの理解を促す本。
    これでは相対性理論の中身はあまりわからないが、少なくとも何かくらいは理解できる。私(文系20代OL)の教養としてはこれで十分かなと。

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    2021年01月21日
  • 14歳からの宇宙論

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    はじめて宇宙に関する本を読みました。

    「相対性理論」や「ブラックホール」等のどこかしらで聞いたことのあるような単語から、今まで全く聞いたこともないようや言葉までたくさん知ることができました。

    今まで天文学に対して若干の興味はありましたが、
    中々自分自身の中で、それらの本を読むことはハードルが高かったです。

    全体的に一つ一つに分かりやすい説明や図が添付されてあって私的には分かりやすかったですが、後半のほうが頭が混乱する人もいるかもしれません笑う

    この本を読んで宇宙に対してより一層興味が湧きました。まだまだ分からないことだらけかもしれませんが、だからこそ知りたい、知った時の喜びは大きいのかもしれませんね。

    著者をはじめとした、日夜天文学を研究されてる全ての方に敬意を込めて感謝したい気持ちです!

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    2021年01月14日
  • 「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界

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    動いていると時間の進みが遅くなるらしい。
    光の速さ(秒速30万キロ)になってやっと、
    実感出来るレベルになるんだけれど
    何億何兆分の1秒は、止まっている人よりも時間の進みが遅くなるんだって。
    あのSFの世界って割と現実だったんだ、、
    面白いなぁすげぇ、、、

    私達人間が、この宇宙の中でなぜ自分という存在がここにいるんだろうと、ああだこうだ考えると、意識が遠のいてゆく。

    改めて、
    ほぼ1人で理論を打ち立てたアインシュタインの世紀の天才ぶりと
    何億年何兆年、この世の、この宇宙の始まりやその果てまでをも垣間見ることが出来る人間の叡智の結晶。
    科学は凄いと本当に思った。

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    2020年08月03日
  • NHK「100分de名著」ブックス アインシュタイン 相対性理論

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    わかりやすい。でも相手が相対性理論なので、難しい。
    場所によっては睡魔との闘い。
    でもわか(ったような気分にな)ると、鳥肌物。世界が違って見え(た気分にな)る。
    有名な相対性理論とはどういうものか、ふわっとでも知りたい人に是非。

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    2020年04月14日
  • 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!

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    宇宙物理学者 佐藤勝彦氏監修による「量子論」についての解説書。普通の読み物としても非常に面白いです。とにかく難解な「量子論」の超入門編として、「量子論」の発展の歴史に沿った説明がされており、段階を追って理解することができます。最近のサイエンス領域のニュースを読むのに少しくらいは知識を入れておきたいという人は一読をおすすめします。もう20年前の本ですが、ミクロの世界の扉を叩くのに、今でも最適だと思います。

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    2019年12月30日