烏羽雨のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレたまらなく好みなお話だった。
途中何度ぐううっと歯軋りしたことか。
いやもう、たまらん、好き(語彙力)
最初は珍獣を手懐けるかのようにフィリスとの距離を探っていたルシルだったのに、途中で恋心を自覚してからがもう。
余計なことを嫌うフィリスの想いを尊重しつつも、家政婦としての自分と恋心を持て余す自分との間で葛藤することに。
先生、迂闊にかっこいいし、迂闊に可愛いから。
イケオジなんだよ……ちゃんとルシルのピンチには駆けつけてくれるし。
猫化したときは、ちょっと遅れたけれども。
もどかしい、非常にもどかしい距離の探り合いをしていた二人の行く末は。
元々魔法使いと普通の人間とでは、生きる時間の流 -
購入済み
全て善、全て悪はない
いい人もいれば悪い人もいる。
いい妖怪もいれば悪い妖怪もいる。
だから全て妖怪は悪いとして対応すると
後悔をすることになる。
このことに気をつけて今後も妖怪と付き合っていきたい! -
ネタバレ
汀一の芯の強さ
立春を過ぎて春を待ちわびる頃~百万石祭りまでの話です。今回の話の中心は汀一が金沢駅で道案内をした長身の美女・魎子と、カバーになってる生意気だけど可愛いカワウソの小ツメ(ツメは扌に爪)。一見豪快でサバサバした魎子が背負った宿命は妖怪全ての運命を握る重いものだけど、ラストは爽やかで温かい大団円。
汀一と時雨を見守るお姉さん的存在であり、同時に踏み込んだ話がなくメインキャラの割にちょっと印象が薄めの亜香里が主役の話がありました。彼女が抱えるトラウマや弱さ、それゆえ一見しっかり者に見える本質を知り、亜香里の人間くささ(妖怪くささ?)が分かってより魅力的になりました。亜香里の願いが叶って良かった。願い -
Posted by ブクログ
自称魔女がやっている薬菓子を売るお店のお話
自称魔女もの好きにとっては当たりだった
田舎に住む病気の祖母に頼まれ、リボンを返すのとお菓子を作ってもらうために、神楽坂の「アデル」を訪れた茅由
そこで出会ったのは、自称 魔女の8代目で傲慢な態度の輝
薬菓子のお店だというが、休業中で今にも潰れそうな感じ
これ系の他の作品と違うのは、魔女が料理下手というところかな
あと、態度が尊大なところとかも
それでいて、人の悩みを解決する能力は優れているので、そのギャップが面白い
あと、輝の勘違い決めつけ発言とかもね
ま、あながち間違いじゃない場合もあるんだけどね
描かれてあるお話は3編
・勇気が出る -
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Posted by ブクログ
・この本は、すばるという女の子がおかしを作るのが好きな女の子で、学校でおかし作りがあって、パティシエになりたいという本です。
・この本の好きな所は、すばるという女の子とその友達二人が、スイーツを作っていくところです。目標に向かってがんばる三人を見ると、私もがんばろうと思えます!
・さいしょはあまりできていなかったけど、どんどんできていって、みんなでいろんなスイーツを作る本です。
・作りかたもかいてあって、マンガもあって、とてもおもしろいです。
・学校の授業でお菓子作りを体験した、すばる、カノン、渚はその楽しさにめざめちゃった!そして、3人とのパティシエ修行が今始まる‼しかも…、この本にはお菓子