喫茶アデルの癒やしのレシピ

喫茶アデルの癒やしのレシピ

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

4.0

路地を曲がるとそこは――不機嫌な“魔女”がつくる癒やしのお菓子のお店。病気の祖母に頼まれ、神楽坂にある菓子店「アデル」を訪ねた茅由。店主を名乗る傍若無人な青年・輝はなんと“魔女”を名乗り……!?

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

喫茶アデルの癒やしのレシピ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自称魔女がやっている薬菓子を売るお店のお話

    自称魔女もの好きにとっては当たりだった

    田舎に住む病気の祖母に頼まれ、リボンを返すのとお菓子を作ってもらうために、神楽坂の「アデル」を訪れた茅由
    そこで出会ったのは、自称 魔女の8代目で傲慢な態度の輝
    薬菓子のお店だというが、休業中で今にも潰れそうな感じ


    これ系の他の作品と違うのは、魔女が料理下手というところかな
    あと、態度が尊大なところとかも
    それでいて、人の悩みを解決する能力は優れているので、そのギャップが面白い
    あと、輝の勘違い決めつけ発言とかもね
    ま、あながち間違いじゃない場合もあるんだけどね


    描かれてあるお話は3編
    ・勇気が出るレモンピールのクッキー
    ・素直な気持ちで話せるキャラメルポップコーン
    ・愛を確かめるチョコレートドーナツ


    最初の、手術を控えたおばあちゃんからの頼みは予想とちょっと違った結末だったな
    おばあちゃんの、旅に出る云々の解釈は結構ずるくねと思う
    ま、嘘ではないからいいけどさ


    同級生がなくした時計の話は誰もが言葉足らずだなぁと
    ちゃんと自分の気持ちを言えばいいのにね
    ま、その辺は次の話でも同じだけど

    それにしても、親の再婚による新しい親というのも最近は多いのかね
    親にしても子供にしても微妙な関係性になる事はままあるんだろうなぁ


    姉の犬を引き離した父に謝ってほしい妹の話は前のと同じで、片親という要素と親子間のディスコミュニケーションがテーマかな
    家族の中でも自分自身でプレッシャーのかかる立場というのはいるわなぁ
    自分自身の状況を鑑み、ちょっと反省

    1
    2020年07月28日

    Posted by ブクログ

    一見すると廃墟のような洋館で、自らを「魔女」「アデル」と称する店主が営むのは、人間関係や個人的な悩みごとを癒やすお菓子屋さん。
    絶望的に愛想が悪かったり、お菓子作りは下手で助手に作らせたり、一癖も二癖もある「アデル」だが、相談を受けた人々を癒やす力は本物と言って良いだろう。

    0
    2024年10月28日

喫茶アデルの癒やしのレシピ の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

富士見L文庫 の最新刊

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す