空知英秋のレビュー一覧
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桂が逃げないで戦っている…。
今までも彼の戦闘シーンは見てきたし、別に毎度逃げてたわけじゃないけども。でも、やっぱり爆弾ドーン煙幕ポーンで逃げてきたイメージっていうのは強くて。
そんな彼の戦うシーンに胸を打たれた。
そんで表紙な。表紙。「だれだこいつ」と思いながらレジに持っていきました。読んだら謎が...続きを読むPosted by ブクログ -
攘夷組に泣かされそうになり…神楽親子にもグッときた。銀さんたちに相談するでもなく自分の家族の問題として1人で止めに行く神楽めっちゃ男前…Posted by ブクログ
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最初の桂にせよ、坂本や銀さんにせよ
ボケを混ぜつつもシリアスにもっていくところが大好き。
特に桂と坂本は、過去が明らかにされた部分もあって嬉しかった(刀使わない理由とか)
これからの展開が益々楽しみ! -
銀魂、笑って泣けてすぎるよ…なんなんだよもう…
万斉ってあんな可愛かったんだね、いい子だね
そして名言続出
「戦じゃ 後悔なんて重りをつけてる奴からまっさきに死ぬ」
「走れ、背中に追いすがる 死神より速く」
「担当にもよくわかんないって言われた」
続きが楽しみ。Posted by ブクログ -
真選組好きな自分としては、個人的な最終巻とも言える巻になりました。
今までの流れからいって絶対泣くって分かってたから、買ってから読むまでに一週間以上かかった。
そして気合い入れて読んでやっぱり号泣。
目の下が真っ赤になるくらい泣いてしまった。
彼らが選んできた道は決して楽ではなかったけれど、間違って...続きを読むPosted by ブクログ -
泣いたわ。近藤さんの代わりに銀さんが活いれるところが好き。やっぱり真選組を支えてるのは近藤さんなんだよ。お妙さんと近藤さんのお別れのとこも良かった。
沖田はほんと銀さんのこと好きね。土方さんは近藤さんと一緒に朧倒す時の表情が良かった。
すごい感動巻なのに合間合間で鼻毛の抜き方紹介してて見ないようにす...続きを読むPosted by ブクログ -
ほんとに終わりに向かってるのかなぁ。悲しい。
最初と最後の沖神たまらん。沖田はほんと神楽にも土方にも素直じゃないんだから…
あぁ沖田どうなるんだろ…Posted by ブクログ -
さらば真選組篇。2冊目。
59巻から引き続き、近藤と桂の共同戦線。
山崎…一体何故そうなった…つかそんな歳なの?
近藤勲と佐々木異三郎。佐々木と信女の因縁。Posted by ブクログ -
普段レビューなんて書かないのですが、これに関しては書きたい欲がすごいです。空知先生、あなたは凄い。この巻でどうして高杉がここまで世界を恨むことに、どうして銀時に執着するのかがわかります。そりゃこうなるわと納得です。とりあえず言えることといえば、銀魂が好きなら読めとしか言いようがない。Posted by ブクログ
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互いが互いを知りすぎているがための現状。もし銀さんがもっと自分本位に動けてしまえたなら。でも銀さんは松陽先生の大切なものを知ってしまっているし、幼馴染の想いも知っている。全て受け入れた上で、例え何度やり直せようと、きっと、同じ選択肢を、潰れそうな心をしながら選ぶんだろうな…と。
ただひたすらに苦しい...続きを読むPosted by ブクログ -
将軍暗殺篇終わり。
終わり………。
意味不明に叩かれることが多い銀魂シリアス編だけど、銀さんの過去がいよいよ本格的に分かり、高杉との因縁、それよりも凄まじい何かが、ホントに、凄いものだったな。
そして将軍……。もう本誌で先知っちゃってるけど、将ちゃんがずっとイジラレキャラで酷い目に会い続けてたけど、...続きを読むPosted by ブクログ -
久々に銀魂を唸りながら読んだ。
すごくおもしろい。泣いた。展開が熱すぎる。そう繋げてきたか!と、もうなんとも言えない気持ち。
みんな好きだ。頑張って生きて。Posted by ブクログ -
銀さんみたいな人間になりたい。万事屋で働きたい。グダグダして、人情に命をかけて、不器用でも温かく生きていきたい。ギャグもシリアスも抜群に面白い。大人の悪ふざけ、万歳!Posted by ブクログ
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神威と沖田のバトルシーンが見れるなんて\(^o^)/
熱いあつい!
しょうちゃんの首が飛んだときはびっくりしたけど
やっぱ影武者だったんだよね?
最後に本物でてきたもんね( ゜o゜)
次も楽しみ(^^)
最後に本物でてきたもんね( ゜o゜)Posted by ブクログ -
どこから来て、どこに行くのか分からない、聖域なき?ギャグマンガ。
今はこういうのがとても増えたけど、このマンガが草分けだったのかな。とても刺激的だ。
ボケもツッコミも毒が多いけど、どこかあたたかいから、安心して読める。
主人公がここまでぶっちゃけているのは、やはり面白いなあ。糖尿病のケがあって、再...続きを読むPosted by ブクログ