遠藤達哉のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
今巻はシリアス多め
今巻は黄昏の過去・スパイになった経緯の話が収録されています。
ヨルサイドの話ではダミアン母と親しくなり(絶対なん秘密ある)、アーニャサイドでは彼女自身の成長が見られる話がありました。
今回はギャクよりもしんみりくる話の方が多かったのでコメディが好きな人には物足りないかもしれませんが、私としては今巻のようなエピソードの方が好みでした。 -
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7巻の表紙はダミアン。まあ、彼が主役と言ってもいいぐらいの活躍をしていますから。
己の現状を良い面も悪い面も隠さずに父親に語りかける勇気。突然の課外学習で背伸びしていた自分から解き放たれた無邪気さ。ババ抜きであえてババを引く紳士さ。
なかなかにエレガント。父親の期待に応えるため、というよりも父親に自分を見てもらいたいという願望のために、肩肘張って一生懸命背伸びしているダミアン。努力することは悪いことではないのですが、強すぎる力ゆえに一度へしゃげると立ち直れない危険性があります。鋭すぎる刃は壊れやすい、みたいな。
それを考慮してのガス抜き課外学習でありました。取り巻きの二人もいいのです。腰巾着的 -
Posted by ブクログ
東西平和を揺るがす(かもしれない)秘密文書。いわゆる「ザカリス文書」の入手missionを遂行する黄昏と夜帷の二人。その入手方法が闇賭博大会に出場し優勝すること。
というわけで、エントリーしました。地下テニス大会“キャンベルドン”。多分に夜帷の個人的願望が入っている気もしないではないですが、まあそこはよしとします。憧れの先輩とキャンパスライフできゃっきゃうふふという、ね。
アングラの大会なので、基本的になんでもあり。ドーピングもイカサマも。多くの障害を乗り越えて、二人で共通の目的に向かって邁進する姿。楽しいでしょうねー、うきうきしますよねー。
仕事ですよ夜帷さん。間違えないでくださいねー。
基