安斎勇樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■リサーチ・ドリブン・イノベーションの5つの特徴
(1)謙虚な創造である
(2)問いは常にアップデートされる
(3)内と外の絶えざる相互作用によって進む
(4)共感と批判の往復による知的探求である
(5)新しい選択肢の獲得のために行われる
STEP1:問いを立てる
■問いのチェックリスト
(1)明らかにする価値があるか
(2)ステークホルダーの視点に立てているか
(3)探求的衝動がかき立てられるか
■リサーチの問いのデザインパターン
(1)言葉の定義を探る問い
(2)根源的な理由を探る問い
(3)時代の変化を探る問い
(4)”真善美”を探る問い
STEP2:データを集める
STEP3:デ -
Posted by ブクログ
前著「問いのデザイン」も学術論文のようだったが、本書も同様に論文形式だ。
私は正直読みづらく感じたが、著者が伝えたい内容は分かった。
文章が特徴的で、現象を出来るだけ分解して細分化し、それらに対してそれぞれ検証を行うというアプローチ。
働いていると「理屈はいいから結果を」となりがちなのを、敢えてそこで立ち止まらせて、検証を重ねている。
著者が両者とも博士号取得者だからこそ、「探求」が目的になっている。
探求している内容は、まさに「良い話し合いの中から素晴らしいアイディアが出るのはどういう状況か」だ。
普通に会話しているだけでは決してたどり着けない「高次元の答え」が確かにある。
適切な手順を踏む