安斎勇樹のレビュー一覧

  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    ◯目的
    仕事で会議体の取りまとめを行う機会が増えてきたため、ファシリテーションのスキルを身につけたいため

    ◯感想
    問いの基本性質をインプットした上で、問いのデザインの基本フレームを学ぶことができた。
    特に問題の本質を捉え、解くべき課題を定める「課題のデザイン」に関してはワークショップだけではなく、通常のアイデア創出系の会議体や商談内でのヒアリングフェーズにも応用できると感じた。
    問題に対峙した時の思考法は正解のない問題に対峙した際の思考法として癖づけしていきたい。

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    2024年01月04日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    お通夜状態になる会議とかミーティングって本当に参加している身としても辛い

    初対面でも
    なんかこの人変なこと言ってる
    なんて、とても思われたくないし
    でも、司会進行役の人がうまく話を振ってくれたり、まとめてくれたりすると、とたんに話がしやすくなる
    そんな経験は幾度となくある
    私はそんな司会進行が上手くないので、このようなルールとかメカニズムを知って活用できたらいいと思える、そんな本

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    2023年11月02日
  • パラドックス思考―――矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる

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    現在の組織の課題解決にパラドックスを受容して活用するマインドが必要で、一貫性はむしろ悪癖であり、対立する複数の真実を受け入れながら職務にあたらなければならない。

    組織が存続して発展していくうえで役割外行動が不可欠である。

    既存の価値観を覆す記述がいっぱい。

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    2023年10月08日
  • パラドックス思考―――矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる

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    ネタバレ

    思考の幅を広げるべく手に取った本
    認知的不協和や過去からあった概念の部分も存在するがわかりやすくまとめており、とてもおもしろい本。
    アウフヘーベン的な話も。
    いろんな矛盾の構造を整理した本とも

    memo
    ・感情パラドックスに着目する
      感情パラドックス:矛盾する感情の存在。どちらかを優先すると納得のいく答えが出せなくなる状態
      論理パラドックス:矛盾する主張の存在。どちらかを正しいと仮定すると論理的に正しい答えが出せなくなる状態

    ・2つの相反する感情の存在をまず認識することが厄介な問題に立ち向かうための一歩となる。

    ・ジレンマは自分の外側に明確にAorBの選択肢が存在するケース。
     

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    2023年06月29日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    仕事の中でワークショップをすることがある者です。

    これまで経験して得てきたワークショップのコツのようなものが整理され言語化されているので、再現性が高まりそうでありがたい。
    その上で、抜けていた準備や、視点などの、確認と補足になった。

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    2023年06月04日
  • パラドックス思考―――矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる

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    変わりたいけど今の方が楽、新しいことにチャレンジしたいけど不安もある、…相反する感情や考えが頭の中にたくさんうごめいている、それが人間。だから人間って面白いし、愛らしい。そんなところから出発しているから、理屈っぽくなっている部分も読み進められた。

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    2023年03月26日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    ネタバレ

    質問の受け取られ方を気にしがちなのだが、それを自分の工夫につなげられるのだな、と気づかされた。
    他人に作用することは難しいが、その一助となることは間違いない。
    本書でも述べられていたが、自分の他者に対する「道具性」に気がついた後だからこそ、一読の意義があった。

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    2023年03月26日
  • パラドックス思考―――矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる

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    人間をめんどくさいけど、愛らしい存在と捉えるところが本当に好き。それで、このパラドックスな状態への向き合い方が変わる。

    いろんなもやもや、いらいら、悩み、を感情のパラドックスと捉えて見直して、捉え直すことができるのかなと。

    やりたいことの会えて逆をしてみる、なんて発想はなかったので、最近のもやもやと重ねて、やってみようと思った。

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    2023年03月26日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    「問いかけ」に特化したファシリテーション本。ファシリの最重要要素なので下手なファシリ本読むならこの本を薦めます。「問い」の重要さは散々語られるけどこの本ほど何を・どのように問いかけ、反応をどう受け止めれば良いか問いかけにまつわる一連の流れをわかりやすく構造化して解説している本に初めて出会った。特に「見立てる」「組み立てる」「投げかける」の3ステップは実際に問いを発する前までの準備が大切であることが端的に理解できて良い。ファシリテーターだけでなく、コンサルや教師や医師など広く対人支援に関わる職業の新人育成にも活用できる視点だと感じる。

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    2022年12月04日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    会議、打ち合わせを調整したものの意見の出ない場に虚しさを感じることも多く、ファシリテーションがうまくなりたいと常日頃思っているので、参考にしたいと思い、借りた。体系的に整理されていて、参加者が自分事として取り組めるように場を調整する手段などとても参考になるが、ワークショップのファシリテーションと会議、打ち合わせののファシリテーションは違うのでそこは混同しないようにしたいと思う。

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    2022年08月28日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    ゼミでワークショップを企画する際に参考にした。1から丁寧にわかりやすく書かれてあり、大変助かった。
    依頼者がどのように目標を認識しているのか、課題は自分本位ではなくメンバーに共通することなど、クライエント/当事者重視で進めることを忘れずに、次も機会あれば活かしたい
    「workshop」は「工房」である、ということが印象的だった
    ファシリテーション、対話、ワークショップなどに興味ある人は1冊もっていていい!!

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    2022年08月01日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    ファシリが苦手だったのですが、本に書いていることを実践していると苦手意識がなくなってきた気がする。事前にどんなミーティングなのか、どんな質問(問い)をするのかを準備するのが大切。

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    2022年07月31日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    チーム形成をはかる前に、チーム形成がうまくいかない初期に読んでおきたい本。

    特にプレイングマネージャーになりがちな、新米マネージャーは読むことをおすすめ。

    丁寧に読んで味わった方が良い。さらっと読むと、なんか普通のことが書いてあって味気なく感じるかも。言葉の言い回しは訓練でなんとかなるもの。まさにそのことが書かれている。

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    2022年07月19日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    問いかける人(≒ 会議を主催する人)はその場の目的と見たい光景をイメージし、その光景へ持っていくために
    ・意見が出やすい雰囲気づくり(心理的安全性を高めたり)
    ・問いかけの設計(多様な考えを引き出す質問)
    ・出席者の観察(どの方面に特にこだわり、深い考えがありそうかなど)
    を行う必要がある。本書はその役に立つ一冊。
    項目としては多いので、一読したら実際に会議を主催したりした際に本書とともに反省し次回どうするかを考えたりする使い方がいいのかな。

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    2022年06月11日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術
    著:安斎 勇樹
    仕事は「自力」ではなく、「他力」を引き出せなくては、うまくいかない。問いかけの技術を駆使することによって、周囲の人々の魅力と才能を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出すことが、現代の最も必要なスキルのひとつである。
    ひとりの実績を磨くよりも、「問いかけ」によるチームの力を高めていったほうが、結果として「あの人と一緒に働くと、気持ちく良く仕事ができる」「あの人のチームだと、良い成果が出せる」「あの人のもとでは、次々に良い人材が育っている」といった「自身の評価」へとつながり、活躍も広がり、他社の才能を活かしながら働く

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    2022年05月01日
  • 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法 静かな時間の使い方

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    ソーシャルノイズ、アテンションエコノミーと言われて久しい感じがしますが、そんな情報社会環境において、

    リフレクション、内省によって、自分の価値観、興味関心、感情、強み、職などのレイヤーごとの自分を振り返り、仕事や人生のコンパスを自分の内に持とう!というメッセージ。

    本書を読んで実践するなら、山小屋みたいなペンションにでも泊まってやるのがいいかもしれませんね。

    リフレクションの方法とか実践なら、
    『ずっとやりたかったことをやりなさい』
    などの書籍もおすすめです。

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    2026年04月23日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    ワークショップスキルを体系的に学べる本。
    とはいえ実務に転用できそうかというと、専門的に取り組まないと厳しい感覚はあった。

    "日常の権力関係から解放されてコミュニケーションを行い日常では見えなかった新しい意味を見出す"

    ワークショップの可能性や価値を知ることはできたので、専門家に頼む価値はあるのかなと感じた。

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    2026年04月05日
  • チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方

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    チームで困難を乗り越える!
    さすれば、チームは強靭化できる!

    人は困難なことを目の前にすると、
    耐える、逃げる、責任転嫁する…あるあるですね
    自分を守るために、逃避してしまうことも
    そうなると、負のスパイラルに落ちていくのみ

    激変する環境に立ち向かうためには!
    ①困難に対処し、②そこから学び、③被害を最小化する
    というシンプルなステップで超えられるようだ

    なかなかはまりそうな罠と多く、難しい…

    分かりやすく解説があるので、実態をイメージしつつ、フムフムフムフム

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    2026年01月23日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    ネタバレ

    「冒険する組織」とは、管理ではなく対話によって更新され続ける組織のこと。本書は、目標・チーム・会議・成長といった当たり前を問い直し、働くことを再定義してくれる一冊だった。雇用形態との相性という課題は残るものの、会社に違和感を抱く人にとって思考を揺さぶられる内容。

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    2026年01月08日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    資生堂や京セラ、三菱電機からマネーフォワード、SmartHR、ANYCOLORなどのベンチャー企業まで、350社以上の組織開発・組織づくりをサポートしてきたMIMIGURI代表の安斎さん著。
    体系化されていると評判だったが、ごちゃごちゃしていて、本質が掴みにくかった。
    しかし、組織についての観察眼や洞察こそが勉強になり、俯瞰力が上がる。

    ・本書の肝となる組織言及よりも、「不確実性の高い時代だから選択と集中は危うい。分散と修繕のほうが、今の時代は効果的じゃないか」と語っていた一文のほうが面白かった。
    ・当書は組織だけではなく、個人にも焦点が当たっている。内容はコーチングといっしょであり、組織の

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    2026年01月05日