安斎勇樹のレビュー一覧

  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    めっちゃおもしろい。

    ファシリテーション、マネジメント、キャリア教育などを専門とする2人の大学教授による共著。片割れの安藤氏はコンサルティングファームの経営者でもある。
    それぞれが実際に企業や自治体などから依頼を受けて行ったファシリテーションの事例も豊富に掲載されている。

    なによりもまず、言葉の定義や、伝えるべきことの構造などを筆者らが丁寧に検討し組み上げた本であることがわかる。それが好印象だった。参考文献の分量やその密度もさすが大学教授やなぁといった感じ。よく耳にする本から、普通の人は知らないであろう論文までさまざま。

    そして、とにかく実践的な書物である。
    何か目の前に問題があるとき、

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    2025年08月26日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    これまでの自分の興味関心が詰まってる本。

    個々のトピックス的には、そこまで目新しいかと言われると、まぁそういう視点あったよね、という感じなのだけど、企業の組織づくりという具体的シーン設定のうえで理論として体系化されてて、その上での実践ノウハウ、としてまとまっているのがすごくいいと思う。

    提唱してるモデルはまだ発展途上というか、いざ実践となるとまだ結構複雑だなぁと感じる。それは著者があとがきでも書いている通りなので、今後の発展に期待。(そういう意味では帯の「超・決定版」は、どうなんだろう…)

    組織全体への働きかけはなかなかしにくいポジションだけど、身の回りから、できるところから取り入れて軍

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    2025年07月12日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

    購入済み

    問いではなく問いかけ

    日々のミーティングで使いやすいように考えられた多数の問いかけを学べる。問いがこれほどまでに構造化されて意図を持ってまとめることができるというのが素晴らしい。コンサルやコーチングにも活用できそう。

    #感動する #深い #タメになる

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    2025年06月02日
  • チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方

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    課題への対処の後困難から学ぶ際、教訓を作る前に自分を責めることで困難を思い出すことを回避してしまう「防衛の落とし穴」に触れられているのが特に印象的だった。自分もつい「問題」と「人」を混同して考えがちだが、この二つを混同すると困難を乗り越えた理由がうやむやになってしまいがちなため、困難から教訓を得る上で分けて考えないといけないと思った。
    筆者の方が困難にはまると落ち込んでしまうタイプということで、「落ち込まず課題に対処し困難を学びに変え被害を最小化する」というレジリエンスの考え方・サイクルに筆者自身も助けられたのかもしれない。読者として読んでいてそう思うくらい、上からな啓発書ではなく、一個人とし

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    2025年05月26日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    一人ひとりのメンバーが好奇心や関心に基づいて自己実現を探究し、同時に集団としての社会的ミッションを追い求める「冒険する組織」をつくるためのガイドブック。自分と組織の成長を相互に促す対話のためのフレームワークやモデルが提案されている。
    個人の取り組みと組織の目標を結びつけるための気づきが得られて良かった。

    【ポイント】
    ・冒険する組織は、目標達成の議論に結論を出すのではなく、探求を続ける。目標は更新され続けるから
    ・冒険的成長は使える自分ではなく、しっくりくる自分になること。やりたいことは崇高なビジョンである必要は無く、面白そう、やってみたい、といった好奇心
    ・自己実現(内的価値向上)を、社会

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    2025年05月12日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    ネタバレ

    ・引用要約●自分の考え
    ・「軍事的文化」は「統率性」重視。肥大化して内向きになると「官僚的文化」。自ら設けたルールでがんじがらめ
    ●某県庁がこれ
    ・解決策は、1強い軍事的文化、2ぬるい家族的文化、3ミッションと自己実現を探求する冒険的文化
    ●官僚的文化と家族的文化はなかなか強固、冒険的文化は1点突破から目指したい
    ・目標のレンズを「好奇心をかき立てる問い」に変換
    ●見える成果、人の成長を目指す
    ・ゴールが見えないから「選択と集中」は不向き、野性的思考で「分散と修繕」
    ●小さくやってみる、1回やる成果はとてつもなくでかい
    ・新規事業が成就しない原因は、メンバーの価値観と葛藤が見えないから
    ●自己

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    2025年05月11日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    私のやりたいことが詰まってた。明確に言語化されててワクワクした。人事としてどう関わっていくべきか、どうしたいかを、自分の中で整理したい

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    2025年04月17日
  • チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方

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    チームにおけるレジリエンスについて、最新の研究に基づき紹介をしてくれている。

    レジリエンスという言葉をビジネスで聞くが、この本はチームにおけるレジリエンスを扱っている。ここでのレジリエンスとは、困難からの回復におけるプロセスである。

    では個人としてのレジリエンスが高い集団が、チームとしてのレジリエンスが高いかと言ったら、そうではないらしい。このチームとしてどのように困難に立ち向かっていけばいいかを解説してくれている。

    チーム運営を任されたビジネスパーソンにお勧めしたい一冊である。

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    2025年04月16日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    ファシリテーションが上手な人は、仕事が上手な人だと思う。周りの人を幸せにしながら仕事をすることができる人だと思う。

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    2025年04月12日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    今までの軍隊的な組織とは違う、冒険する組織の作り方について、理論と実践内容をまとめた本。ここまで言語化出来ている本は見たこと無く、すごいと思った。
    とは言え内容は難しく、何度も読みながら実践していかないととても組織を変えるところまではいかないだろう。
    いきなり組織全体を変えようとせず、まずは身近な小さいチーム内で出来ることが無いか試してみたい。

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    2025年04月12日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    広範な組織運営についてのhow-to。最新の理論もふんだんに盛り込まれ、平易だけれど骨太な内容。理想的な一つの形が表現されているように思います。

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    2025年03月30日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    トップダウンである軍事的世界観からボトムアップである冒険的世界観へ組織を変えていくための考え方や取り組みについて詳しく学ぶことができた。特に非公式の勉強会を行うことで、ボトムアップを狙い、ミドルマネージャーを巻き込み組織を変えていくという流れが参考になった。教育現場でも有志で自主研修を行い、それを校内の文化として定着させていくことは若手でも可能だと思った。その際に、校内で大事にされている目標や教育観にコミットする自主研修を実施していく必要がある。よくわからないことをしている人たちにならないように、学校に良い影響を与えている人たちとして管理職に認知されれば学校を変えていくことができるのではないか

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    2025年03月29日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    元々安齋勇樹さんの講演動画はYouTubeで何回も繰り返し観ており、その流れで書籍を購入しました。定期的に読み返したい内容だったので購入して正解でした。
    これからの時代・ビジネスシーンにおいて「問い」が持つ役割、「問い」をデザインする方法と期待する効果がたっぷり語られていますが、めちゃくちゃ腹落ちしました。
    この考え方を持って、早めにチームを率いることができれば、、、と思わずにはいられませんでしたが、明日からでも実践できるテクニックも沢山あるのでオススメです。

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    2025年01月08日
  • チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方

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    正解がない、正解と思われていたものがすぐ変わる時代、チームで勝つためにどうすれば良いのか。
    強いだけでなく、しなやかさが必要。
    筆者の方が抱えている課題感にも共感でき、読みやすい内容でした。

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    2024年06月08日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    問題と課題の違いを再整理するために購入。ワークショップの進め方、ファシリテーションの重要性についても学べた。挿絵や表があって、とても読みやすかった。教科書として手元に置いておきたい一冊。

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    2023年11月05日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    ミーティングにおいて、メンバーの個性や長所を引き出しチームのポテンシャルを上げるための「問いかけ」の技術を【見立てる】【組み立てる】【投げかける】の3つのステップで提案している本です。
    よくまとまっていてわかりやすかったです。

    そもそもうちの会社のミーティングは「ファクトリー型」なので、まずそこからなのですが、、、、
    キャリコンなどのカウンセリング面談ではクライアントのこだわりを探ったり、内省を促せるようトレーニングしているので、本書の技術が使えると思いました。

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    2023年08月07日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    本の太さには現れない骨太な内容でした。
    問とは何か、ワークショップと問というある種の参加者とファシリテーター(伴走者)との両方の立場で語られていて深い。すぐには使いこなせないがいずれは…!

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    2023年06月18日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    社内向けに問い合わせのメールを送ったら「この聞き方では萎縮と反発しか感じない」と返信されてしまい、積読にしていた本書を読む時がきたか!?と手にしてみた。

    結論として、仕事にも育児にも夫との会話にも活かせそうな気づきを得ることができた。ということで、星は5つ。

    冒頭の「お通夜ミーティング」が、自分の働く組織の打合せそのもので引き込まれた。企業におけるミーティングの司会進行を担当する人は非常に参考になると思う。課長にこの本を紹介したいなぁ…。

    読み始めたときは、「社内で上手なファシリテーターのもとで打合せに出たことないしなぁ…」「私自身が手法を使いこなせるようになる気がしないなぁ…」と思って

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    2023年06月16日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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     ワークショップにおいて、議論を活性化させ、より生産的な場にするための手法をまとめた本。大切なことは、課題の質・ワークショップの進め方・思考法と環境の整備だと思う。

     ワークショップの進め方がどんなに良くても、課題の質が悪いと良い結論を得ることはできない。逆に、課題の質が良ければ、議論が活発になるそうだ。勝負は戦う前にすでに決まっているのである。

     ワークショップの進め方は、イントロダクション→知る活動→創る活動→まとめの順序で行うのが一般的である。イントロダクションでは、掴みとして無関係な話題を出すのではなく、簡単なものでいいからテーマに沿った話題をすることが大事である。その後の、知る活

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    2023年02月17日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    この本はめちゃくちゃよかった!「問い」をデザインすることは、会議やワークショップの場だけでなく、仕事を進めること、友達と楽しむこと、いつでも発生する対話をどう創造的なもの、ワクワクするものにしていけるかということで、そういう視点で見ると応用力のとても広い1冊だなと思います。あ、こういうアプローチもあったのか、と昔の会話を思い出すことや、今度こういう引き出しを使ってみようと思えるアイデアがたくさん出てきて、久しぶりにメモを取りまくりました。ためになる本を読むと、たくさん本が読みたくなりますね。

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    2023年02月04日