安斎勇樹のレビュー一覧

  • 新 問いかけの作法

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    評価
    元々の問いかけの作法よりも、さっと見やすい

    感想
    冒険的な世界観と相まって、より理解しやすい内容に
    仕上がったと思います。
    あとは実践できるか…だな。

    内容
    1.冒険的な世界観へ
    ・効率から創造へと、柔軟な思考による答えのない世界への適応が始まっている
    ・全てを軍事的や冒険的にするのではなく、割合を持って使い分けるのが現代
     1.やるべきことをチームで見つける
     2.好奇心に基づいて実験する
     3.未知なる状況において変化を厭わない
     4.チームで多様な個性を混ぜ合わせる
     5.試行錯誤を楽しみ、失敗から学ぶ
    2.問いかけのルール
    ・相手の個性を引き出しこだわりを尊重する
    ・適度に制

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    2025年12月22日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    読み終えても理想と、現実の狭間でぐるぐるしてしまった

    書かれていたことを念頭に置き過ごしてみたいと思いました

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    2025年12月20日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    終身雇用の崩壊などの社会構造の絶妙な変革に伴って、企業が求められている役割だったり作法が変わっているがゆえの教科書な所感だった。
    社員が前例で目前のタスクに集中していればすべてが解決した時代とは異なり、人生や所属に対しても認知意味論的な価値観が持ち込まれているのだなと。

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    2025年11月30日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    ネタバレ

    本書は、ファシリテートが上手な人を理論と事例を交えて非常にわかりやすく説明している一冊だった。
    特に勉強になったのは、「ファクトリー型」と「ワークショップ型」の組織の違いの視点はである。著者は、ワークショップ型の組織では、参加者それぞれのこだわりを許容することが必要だと述べている。一方で、自分を振り返ると、他人のこだわりに対してどこか非寛容になってしまう傾向があることに気づかされた。
    ただ、その非寛容さは単なる拒絶ではなく、相手のこだわりが「深い思考の結果」なのか、それとも「何も考えずに出てきた思いつき」なのか判別しづらいという難しさに由来しているのだと思う。実際、質の高いこだわりは創造性につ

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    2025年11月26日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    担当する研修で、「問い」を扱う回があり、パラパラめくる程度だった本書をちゃんと読んでみることにしました。

    私の仕事であるコーチングや対話の場においても、重要になってくる「問い」。

    この本は、「問い」という曖昧で掴みづらい対象を、論理立てて見事に説明してくれています。さすがワークショップやファシリテーションの研究者ですね。

    同時に、「問い」は感覚的に身につけていくものでもあると思うので、深い理解においてはやはり実践を積み重ねるしかないと思います。

    気に入ったのは「哲学を宿す」という言葉。

    そう、良質な「問い」は、何気なく過ぎゆく日常に哲学を宿してくれる。

    「問い」が、本質的な変化を生

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    2025年11月20日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    前半はワクワクしながら読みましたが、中盤の自己紹介の辺りは「おぇ〜( ˚ଳ˚ )」となり…そもそもワンピースが苦手なので最初っから違和感はありましたが、そんな感じで残りは半ば流し読みでした。
    決して悪い本ではないですし、これから目指すべき組織の方向性は頷けるのですが、細部が理想主義と善意に寄りすぎていて、ディストピア感を感じてしまいました。
    あと、どうでも良いことかもですが、造本が嫌でした。
    やたらデカイ文字にスカスカの行間で、なのに400ページ超えって…資源の無駄だし、読者をバカにしてるとしか思えません。
    内容のポテンシャルは高いのに、いろいろと残念ポイントの多い一冊かな? と。

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    2025年10月20日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    部分分業のファクトリー型チームから多様な価値観を持つワークショップ型のチームへの変革が求められる時代で、うまく他力を引き出すための良い問いの本質とその具体例が学べる。

    特に心に残ったことは、ミーティングプロセスの具体的な設計手法の部分。過去⇔未来と個人⇔組織・社会という4象限のマトリクスを使うことで、「いきなり聞くには重すぎる」メインディッシュとなる問いかけに至るまでのプロセスを作る事ができる。
    会議のアジェンダを考える際の拠り所として使えそうだと感じた。

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    2025年10月15日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    哲学カフェの運営に興味を持ち、ファシリテーターを勤めるのに何か役立つ情報がないかと思い、手に取りました。

    日頃、何気なく行なっている問いかけについて、理論的・体系的に言語化してくれており、非常に有益。

    当方教員で、普段から教室やさまざまな場で問いかけを行っているが、その際使っているであろうテクニックがタグ付けされていて、コミュニケーションの奥深さを感じた。

    一つだけ印象に残っていることを挙げるなら、対話の大きな流れを事前にデザインする手法に関して。

    自分➖組織と過去➖未来を軸にマトリックスを作って、上下に行き来しながら対話を展開するとダイナミズムが生まれるというようなことが書いてあり、

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    2025年09月03日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    ネタバレ

    自己実現は、自分の好奇心に基づいた活動が他者、社会への貢献や報酬につながっている状態。
    問いかけを工夫して引き出す。このアイデアどうですかではなく、100点満点で何点ですかにする。
    事業ケイパビリティとは、事業のコアとなる強み。組織アイデンティティとは、どんな組織化という認識。
    内的動機と外的価値をつなげるのが、事業ケイパビリティと組織アイデンティティ。

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    2025年07月30日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    冒険は探究!
    ミッションを達成ととらえず、quest(探究)がキーワードとなる。
    個々の自己実現の探究と社会的ミッションの探究の両立。
    ここが結びついてくると、毎日が楽しくなりそうに思った。
    考え方や実践方法が具体的に書いてありわかりやすかった。
    ALIVE の法則は活用してみたい。
    問題を課題におとしこむ
    KMQTあえてモヤモヤを共有するリフレクション
    毎日が変革!変えることを楽しむ

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    2025年07月21日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    前作『問いかけの作法』が非常に良かったので楽しみにしていた本作。出会いの衝撃が大きかった前作ほどではないが本作も自身の経験や課題意識とも通ずる部分が多く面白かった。
    「軍事的世界観」からの脱却が中心に据えられていて、それ自体は特段目新しいものではないが、本書ほど本質的に、そして現場の実態に即して述べられたものは私は読んだことがなかった。「戦略」や「ターゲット」などの用語が軍事由来だとして批判するような表面的なことだけをいっても「じゃあどうすれば良いのか」は一向に見えてこないのですが、本書では新たな時代や環境に適合する冒険する組織への変革を目指すにしても、軍事的世界観の中で培われてきたノウハウや

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    2025年07月19日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    ネタバレ

    『冒険する組織のつくりかた』読書メモ(安斎勇樹 著)
    【基本テーマ】軍事的世界観(効率・統制)から冒険的世界観(創造・探究)への転換

    ■核心モデル:CCM(Creative Cultivation Model)
    ・二重整合性:機能的整合(事業構造/業務設計)+精神的整合(心理的安全性/組織文化)
    ・生態系比喩:個人(根)→チーム(幹)→組織(葉)が相互作用し社会的価値を創出

    ■5つの基本原則
    1. ALIVE目標設定:
    - Aspire(志):社会的ミッションとの整合(例:カーボンニュートラル推進)
    - Learn(学び):個人の成長機会設計(A

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    2025年05月11日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    著者は組織開発で豊富な経験を持つ専門家。確かに「軍事的世界観」から「冒険的世界観」への転換が必要だ。
    これは私自身も肌で感じていることだ。
    今までの組織の在り方を変えていかなければ、これからの時代には到底対応できない。
    今までの「軍事的世界観」では、すでに限界を迎えていたにも関わらず、新しい組織の形に作り変えるところまで至らなかった。
    当社内は今でも、上意下達、トップダウン文化が根強く残っている。
    当然何十年間もそれで事業を継続してきたのだから、簡単には変えられない。
    トップダウンでもきちんと機能していれば、なんの問題もなかったのだが、今はそういう時代ではない。
    あまりにも環境変化は激しいし、

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    2025年05月01日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    「個々の自己実現の探究」と「組織アイデンティティの探究」を整合してマネジメントする「職場デザイン」を推進したいが、個々が、探究を求めず既存の仕事だけを勤務時間の範囲内でおこなう場合、そのような人に対してどのように取り組めばいいのだろう?
    そういう人は無理に組み込まず、メンバーチェンジにより新陳代謝していきたいが、はたしてそれでいいのだろうか?

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    2025年04月17日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    著者が言う軍事的世界観を脱する冒険的世界観を持つ強い組織のつくりかたについて、目標、チーム、会議、成長、組織の5つの視点から解説する本。大部な書籍ではあるものの、たくさんのことを言おうとするものではなく、わかりやすく整理されたテキスト本として優良な本であると感じた。

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    2025年03月29日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    組織デザインの本。
    これまでが軍隊的な組織の作り方だったとするなら、これからは冒険する仲間たちのような組織の作り方が求められている、という前提のもと、冒険する組織の作り方がどのようなものかを説明している。
    5つのレンズを通して物事を見ることや、CCMというオリジナルのモデルから組織構造や個々の探究をつなぐ組織作りなどについて解説がある。
    時代の変化とともにあるべき姿は変わるはずで、ここで提言されている内容には非常に共感ができた。

    正直に言えば実践が難しいところも多い印象だが、諦めずに探究し続ける姿勢や対話が大事だと書かれている通り、プロセスに焦点を当てることが重要なのだろう。
    自分としては、

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    2025年03月23日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    非常に評価しづらい一冊でした。著者の思想は好きですが、どう考えても、絵に描いた餅に感じる内容でした。

    冒険する組織と軍事的組織を対比させ、内容的にはとても分かりやすいです。今の企業のほとんどが軍事的組織の流れがあるのはその通りだし、それを著者の言うような冒険する組織にするには、目標管理、会議体、研修、組織構造などありとあらゆるものを変える必要があります。

    でも、そのエネルギーと権力を持っている読者って本書の読者の何%いるんだろうか?と思いました。

    そして、著者も書籍の中で述べていますが、軍事的組織はその良さがちゃんとあると思うのです。例えば工場で冒険する組織に変えようと思うと、かなり苦労

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    2025年03月06日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    情勢が大きく変わってるのに、組織はなかなか変わらないんだろうと思っていた疑問がよく分かりました。

    個人と企業とのズレが大きくならないといいなと思いました。

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    2025年02月23日
  • パラドックス思考―――矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる

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    ネタバレ

    相反する感情を両方とも持っていていいんだ、両方を成り立たせるのに上位の概念を持ってくればいいんだというのが新たな気づき。気持ちが楽になる。組織にも応用可能で、矛盾は対話で埋める。なるほど、さすがMIMIGURI!

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    2025年02月15日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    コーチングを学ぶものとして、大変刺激のある本でした。
    特に“問いのデザイン”を活用した実例は、コレステロールで錆びついた血管をドクドクさせました。

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    2025年02月06日