安斎勇樹のレビュー一覧

  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    今までの軍隊的な組織とは違う、冒険する組織の作り方について、理論と実践内容をまとめた本。ここまで言語化出来ている本は見たこと無く、すごいと思った。
    とは言え内容は難しく、何度も読みながら実践していかないととても組織を変えるところまではいかないだろう。
    いきなり組織全体を変えようとせず、まずは身近な小さいチーム内で出来ることが無いか試してみたい。

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    2025年04月12日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    広範な組織運営についてのhow-to。最新の理論もふんだんに盛り込まれ、平易だけれど骨太な内容。理想的な一つの形が表現されているように思います。

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    2025年03月30日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    元々安齋勇樹さんの講演動画はYouTubeで何回も繰り返し観ており、その流れで書籍を購入しました。定期的に読み返したい内容だったので購入して正解でした。
    これからの時代・ビジネスシーンにおいて「問い」が持つ役割、「問い」をデザインする方法と期待する効果がたっぷり語られていますが、めちゃくちゃ腹落ちしました。
    この考え方を持って、早めにチームを率いることができれば、、、と思わずにはいられませんでしたが、明日からでも実践できるテクニックも沢山あるのでオススメです。

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    2025年01月08日
  • チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方

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    正解がない、正解と思われていたものがすぐ変わる時代、チームで勝つためにどうすれば良いのか。
    強いだけでなく、しなやかさが必要。
    筆者の方が抱えている課題感にも共感でき、読みやすい内容でした。

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    2024年06月08日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    問題と課題の違いを再整理するために購入。ワークショップの進め方、ファシリテーションの重要性についても学べた。挿絵や表があって、とても読みやすかった。教科書として手元に置いておきたい一冊。

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    2023年11月05日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    ミーティングにおいて、メンバーの個性や長所を引き出しチームのポテンシャルを上げるための「問いかけ」の技術を【見立てる】【組み立てる】【投げかける】の3つのステップで提案している本です。
    よくまとまっていてわかりやすかったです。

    そもそもうちの会社のミーティングは「ファクトリー型」なので、まずそこからなのですが、、、、
    キャリコンなどのカウンセリング面談ではクライアントのこだわりを探ったり、内省を促せるようトレーニングしているので、本書の技術が使えると思いました。

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    2023年08月07日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    本の太さには現れない骨太な内容でした。
    問とは何か、ワークショップと問というある種の参加者とファシリテーター(伴走者)との両方の立場で語られていて深い。すぐには使いこなせないがいずれは…!

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    2023年06月18日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    ネタバレ

    社内向けに問い合わせのメールを送ったら「この聞き方では萎縮と反発しか感じない」と返信されてしまい、積読にしていた本書を読む時がきたか!?と手にしてみた。

    結論として、仕事にも育児にも夫との会話にも活かせそうな気づきを得ることができた。ということで、星は5つ。

    冒頭の「お通夜ミーティング」が、自分の働く組織の打合せそのもので引き込まれた。企業におけるミーティングの司会進行を担当する人は非常に参考になると思う。課長にこの本を紹介したいなぁ…。

    読み始めたときは、「社内で上手なファシリテーターのもとで打合せに出たことないしなぁ…」「私自身が手法を使いこなせるようになる気がしないなぁ…」と思っていたけど、司会じゃなくても使えそうで、おぉー、と思うテクニック満載。
    このところ打合せに参加しないといけないことが多くて、早速「素人質問ですみませんが〜」という前置きとか、進行役ではないことばかりの自分にも打合せで使えるフレーズを実践。ただ座ってるだけだった打合せが、急におもしろいものに思えてきた!進行役の不手際に気づいてしまって、イラつくことも増えたけど…。

    1回本を読むだけでできるものではなくて、繰り返し繰り返し訓練が大事なんだろうなぁ。
    日常生活でも、大事な話をするときに行き当たりばったりで話していたけど、あらかじめ問いかけを自分の中でデザインすることはとても大事だとハッとした。本当に自分がたどり着きたいゴール、話し合いの目標、相手の意見を聞き出しながら場をまとめて行くにはコツがあるんだなぁ。

    もしかすると、小さい子どもへの問いかけも、作法によって会話の広がり方が違くなるかも。
    まだうまく説明できない子どもに対して、「今日1番楽しかったことは?」と聞いても「わかんない」になってしまっていたが、「1番じゃなくてもいいよ、なにを思い出すかな?」と聞いてみたら「ブロック」「お砂場」などいくつか単語がでてきた。「全部!」と言われてしまう場合もあるけど…。
    それでも、共感によって「そっか、全部楽しかったんだね」と受け止めてから次の質問をすると、保育園からの帰り道にどんどん話がはずんでいったので、効果は実感できた。

    そんなことを少しずつ実践しているうちに、育休中に参加した育児セミナーを思い出した。「言葉にしてくださって、ありがとうございます」本書の最後のほうにこの例文がでてきたのを見て、そのセミナーのファシリテーターさんの声が聞こえた気がして、思いがけず涙ぐんでしまった。
    あのときの進行役の方は、思い返してみればめちゃくちゃ有能なファシリテーターさんだった。はじめての子育てで不安ばかりだった。そんな中で参加したセミナーだった。あのときも、ファシリテーターさんは参加者の無能さをあぶり出すことなく、安全に話しやすい場を作り上げていたんだなぁ、としみじみ納得。
    社内でいい打合せに参加したことない、と思っていたけど、問いかけの場は仕事だけじゃないんだな。夫との会話にも活かせそうだし、仕事でも日々の雑談やコミュニケーションの基礎になりそう。とにかく繰り返し実践してみよう。

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    2023年06月16日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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     ワークショップにおいて、議論を活性化させ、より生産的な場にするための手法をまとめた本。大切なことは、課題の質・ワークショップの進め方・思考法と環境の整備だと思う。

     ワークショップの進め方がどんなに良くても、課題の質が悪いと良い結論を得ることはできない。逆に、課題の質が良ければ、議論が活発になるそうだ。勝負は戦う前にすでに決まっているのである。

     ワークショップの進め方は、イントロダクション→知る活動→創る活動→まとめの順序で行うのが一般的である。イントロダクションでは、掴みとして無関係な話題を出すのではなく、簡単なものでいいからテーマに沿った話題をすることが大事である。その後の、知る活動や創る活動に気持ちや考えが入りやすくなる。

     思考法は、最も大切なことだと考える。課題のデザインからメイン活動まで幅広く活用することができるからである。個人的には、天邪鬼思考、道具思考、哲学的思考が大事だと感じた。他にも、時間軸や社会レベル・個人レベルの影響の大きさ、課題の細分化など多様な考え方が記載されている。

     本書の土台は、課題を様々な視点から見ることで、そのための方法が網羅されている。日常から勉強、仕事まで応用できる。

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    2023年02月17日
  • 問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション

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    この本はめちゃくちゃよかった!「問い」をデザインすることは、会議やワークショップの場だけでなく、仕事を進めること、友達と楽しむこと、いつでも発生する対話をどう創造的なもの、ワクワクするものにしていけるかということで、そういう視点で見ると応用力のとても広い1冊だなと思います。あ、こういうアプローチもあったのか、と昔の会話を思い出すことや、今度こういう引き出しを使ってみようと思えるアイデアがたくさん出てきて、久しぶりにメモを取りまくりました。ためになる本を読むと、たくさん本が読みたくなりますね。

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    2023年02月04日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    こういう本欲しかった。質問の仕方について、言語化してくれていて助かる。

    ゆさぶりとフカボリ分かりやすいなあ。教員の発問にもつながるところがあり、ありがたい。

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    2022年06月07日
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】

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    ●ミスを恐れるのではなく、試行錯誤を楽しみ、失敗から学ぶ


    ●具体的にヒアリングする
    (例)
    •普段の商談で大切にしてる事は? ❌
    •これまでの商談で意外に効果があった工夫は?◯


    ●評価の食い違いは、価値観のズレから生まれる


    ●チームに必要な変化とは目標も現状の、ギャップから生まれる

    ●着飾り過ぎないシンプルな問いかけも忘れない

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    2022年05月10日
  • チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方

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    チームが困難から回復したり、成長したりするための能力やプロセス
    【困難を解決可能な形に具体化するポイント】
    ①「問題」と「課題」を切り分ける
    ②チームの目標を「3階層」で整理する
    ③解決に必要なのは「専門性」か「チームの変化」か吟味する
    ④問題を「緩和課題」と「根治課題」に分解する
    ⑤目標そのものを変える
    ピンチな時ほどビジョンを示す
    ピンチな時ほどメンバー間で助けられるようにする
    教訓を習慣にしなければ状況は変わっていかない

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    2026年10月06日
  • 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法 静かな時間の使い方

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    これからの人生では「興味」や「衝動」をもっと大切にしてもよいのではないかと感じさせられた。

    これまでは仕事や家庭の中で求められる役割を果たし、経験や知識といった「形式知」を積み重ねることに多くの時間を使ってきた。しかし、人生の後半に入り、何が正しいか、何が役立つかだけではなく「なぜか気になる」「もっと知りたい」という自分の内側から湧く感覚に従う時間も大切にしたいと思う。

    静かな時間とは、単なる休息ではなく、周囲の期待や評価から少し離れ、自分の興味や衝動を確かめる時間なのかもしれない。

    これまで蓄えてきた形式知と、内側から生まれる興味や衝動を結びつけながら、これからの時間を自分なりに豊かに使っていきたい。

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    2026年09月21日
  • 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法 静かな時間の使い方

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    内省して自分自身と対話することを勧める内容。
    世の中の規範や、共同体の中の暗黙の空気、資本主義で求められる数字など、外部の影響にどういう反応を自分がするのかを知るところから始める。
    そして自分の感情、スキル、興味、信念などを棚卸しして自分を知っていくこと。
    自分らしい人生とはどんなものかを考えるヒントになった。
    文章は読みやすく、ワーク形式で進められるところも多く、実践のしやすさまで設計されていて、読みながら実践したくなってくる。
    自分の人生に対して少しでも考えることがあれば、その時に読んでみることをおすすめしたい1冊。

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    2026年09月20日
  • 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法 静かな時間の使い方

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    新しい仕事への関わり方に悩み、手に取る。
    今の置かれている状況を引いてみるには、参考になる内容だった

    印象に残ったのは、下記の通り。
    ・3つのソーシャルノイズ(「社会の規範」「市場のスコア」「共同体の空気」)に対する影響の受け方を認識し、リアクションをしない
    ・エーリッヒ・フロム「自由からの逃走」に書かれている外部の期待や規範に自ら同調していく「自動人形」にならない
    ・事実の解釈をすぐに確定しない
    ・自分の感情を言語化してみる(感情の輪を参照してみる)
    ・結果ではなく過程に目を向けてみる
    ・同じ領域の人と比べ、優劣ではなく、違いに目を向けてみる
    ・興味を、対象とレンズに分解する

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    2026年09月01日
  • 冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

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    軍事的価値観という表現はとても分かりやすい。特にベンチャーの代表は実績をぶら下げて会社を立ち上げたゴリゴリの人が多いので力こそ正義という人が多いと思う。
    会社と個人で軋轢を生む最大の難所である目標や評価については、
    個人的にはWISHの設定が1番大事なんじゃないかと常々思う。会社が社会に対してこうあって欲しい、その中で自分はこういうところで貢献したい、これだけ定めて後は評価が上層部がやればいい。

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    2026年08月14日
  • 新 問いかけの作法

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    ミーティングのファシリテーションや後輩との1on1を行ったとき、相手の本音を引き出せない、積極的に意見が出ずお通夜状態というのは社会人なら誰しも一度は経験したことがあるだろう。そんなとき問いかけの仕方を変えるだけで活発なコミュニケーションが生まれ、相手の価値観やこだわりまで見えてくるという。その問いかけのポイントを分かりやすい例やファシリテーションの仕事を行う著者の体験談も含めてまとめた本書。

    読む前は質問だけで相手の反応がそんなに変わるか…?と半信半疑だったが、ページをめくるごとに納得感が増した。多種多様な問いかけのテクニックや、なぜ問いかけで反応が変わるのかという理論が丁寧に説明されていた。
    印象的だったのは問いかけを工夫したことでミーティングで自由な発想・予想外の意見が出るようになり、クライアントから「仕事が楽しくなった」と言ってもらえたという著者の体験談。ファシリテーターの力量で仕事に対するモチベーションまで変化するのかと驚いた。
    自分が所属する会社でも、こういう人にミーティングに入ってもらい、どれだけミーティングの質や内容が変化するのか身をもって体験してみたい!

    組織開発に関して全く知識を持ち合わせていなかったけれど、こういうアプローチをしているのかと新鮮でおもしろかった。ミーティングに限らず、コーチングや日常会話でも円滑なコミュニケーションを取るために活用できそう。

    最後に「質問に答えてくれた相手に、ポジティブなフィードバックを返すことを忘れてはならない」というのは私に足りなかった部分だと気づいたので胸に刻みたい。

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    2026年08月08日
  • 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法 静かな時間の使い方

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    内省して、世界を見渡して、本当にやりたいことを見つけていく

    周りの雑音を気にしないようになりたーい

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    2026年08月04日
  • 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法 静かな時間の使い方

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    ソーシャルノイズ、あるある!と思いながら読んだ。自分ひとりで生きているのではないから、周りからの影響は絶対あるけど、あまりに振り回されるのはしんどい。この本にある見方、考え方を参考にしつつ、それらとうまく付き合えるようになりたい。

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    2026年08月01日