林總のレビュー一覧

  • 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

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    会計の'か'の字も知らないが、会計をどんなものか知ってみたいという人にオススメ。
    会計の超入門書と言ったところです。
    簿記を勉強するためには向かないです。少々数値が曖昧なので。
    具体的に言うと簿記二級を持ってる人には物足りないでしょう。

    この構成としては、突然社長に抜擢され、あたふたと会計を学ぶ女性を描いたストーリーパートと、それぞれの章末につく解説パートの2つです。
    ストーリーパートも楽しかったですが、俺としては解説の方が好きだったかもしれません。

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    2013年02月18日
  • 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

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    そうなんだぁ~って感じで
    ためになったし
    会社を立て直す工程が
    面白かった。

    会計の基本的なところがなんとなく解ったし
    何気なく見ていた決算書
    こういう風に見るんだとか知ることができました。

    餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
    の結果については、読んだときの
    お楽しみで(・ω・)ノ

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    2012年12月15日
  • 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

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    会計について学びたいと思い読んでみた。初心者の私には、丁度いい感じかな。物語仕立てで会計のイロハを学べます。
    会計を絶対的なツールではなく経営のための道具として活用している。会計管理どのようなものかイメージだけはつかめた。

    ・お金の出入りを可視化するもの
    ・お金でないモノもお金に換算して経営状況を図る
    ・曖昧な解釈できるモノで、ある程度、赤黒意図的に振ることができる

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    2012年11月16日
  • 50円のコスト削減と100円の値上げでは、どちらが儲かるか?

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    経営者や経理が読むと理解できますが、会計知識があまりない従業員に読ますにはちょっと難しいかも。次のシリーズでは小学生でもわかるぐらい、わかりやすく書いてほしいですね。

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    2012年10月30日
  • 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

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    ストーリー仕立てで会計についての知識を書いている。
    ストーリー自体はそこまで面白いとは思いませんでしたが、会計初心者には知識が深まってよいと思います。

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    2012年09月02日
  • コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?

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    餃子屋は高級フレンチよりなぜ儲かるのか?がベストセラーになったと
    聞いているが、それにつづく「美容院と1,000円カットでは、どちらが儲かるか?」
    そして「コハダは大トロよりなぜ儲かるのか?
    管理会計に関する書籍ですが、ストーリー調で書かれており、
    楽しく読むことができました。
    細かな数値や管理会計の表現方法にこだわらず、物語を読む感覚で
    さらっと読むだけでも、会社経営にとってどのような感覚が必要なのかを
    知ることができます。
    会計数値だけではわからない会社の活動実態をどのような切り口で
    観察して、考察していく必要があるのか理解するのに役立ちます。

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    2012年08月27日
  • 新版わかる!管理会計

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    ●責任予算制度は、人の管理
    営業部門の基本責任は、貢献利益責任と回収責任
    貢献利益は、粗利−販売直接費

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    2012年08月12日
  • 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

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    タイトルは餃子屋になっていますが、本の内容としては父の急死によって急遽社長を継ぐことになった娘新社長がコンサルタントの助言を得ながら会社を立て直すというお話で、それを読み進めることで必要な会計知識や、粉飾決算の見破り方等が自然に理解できるように工夫された素晴らしい本です。ここで触れられている内容は経理以外に携わるビジネスマンにとっても重要なものばかりだと思います。

    以下はためになったポイントです。

    ・利益とは売上や費用とは別に存在する、差額概念である(p25)

    ・会計はルールを守り続けることが正しい、会計ルールが絶対的真実を求めない以上、そのルールを適用した結果としての利益は、絶対的に正しいとは言えない(p28)

    ・バランスシートの左側は、現金と現金製造機そのもの(固定資産)と、現金製造機の内側(流動資産)が描かれている(p40)

    ・リストラの第一歩は、現金を生まない資産を処分して、元の姿である現金に戻すことである(p43)

    ・バランスシートの右側は、資金をどこから調達したかを表現している、その源泉は、取引業者・銀行・株主・会社の儲けの4つである(p44)

    ・すし屋のトロとコハダにおいて、一貫当たりの利益はトロが大きいが、資金量(購入した資金が再び現金になるまでの時間)に着目するとコハダに軍配があがる(p57)

    ・たとえ大トロであっても、仕入れルートが確保でき、客が多く食べてくれれば、資金滞留期間が短くなり、大トロも儲かる商品に変化する(p60)

    ・会社が1年間で作り出した現金である営業CFは、投資CF(現金製造機を購入する支出)、財務CF(銀行借入金の返済)、及び株主配当に使われて残りは繰り越される(p65)

    ・現金CFは、当期利益に減価償却費を足して、運転資本(在庫+売掛金-買掛金)の増加額を差し引いたもの、減価償却費は現金支出を伴わない費用なので追加する(p75)

    ・限界利益は、売上金額から変動費(材料費)を差し引いた金額であり、製品を追加的にひとつ売った場合に増加する利益のこと(p101)

    ・限界利益率が高いから儲かるのではなく、高くしなければ商売が成り立たないのが実情(p106)

    ・製品が売れ残らず在庫が増えないようにするためには、品種・ブランド数を絞り込むことが大切(p119)

    ・在庫を使った粉飾としては、在庫数量と単価の水増しがある、数年間のバランスシートを比較することで把握可能、在庫金額が年々増加するはず(p134)

    ・子会社を連結対象から外せば、その会社に対する売上は計上されることになり、業績を良く見せかけることが可能になる(p142)

    ・製品原価の下げ方は、1)工場の維持費、2)材料費、3)製造スピード、がポイントである(p147)

    ・当期売上を翌期売上に付け替える(売上計上日を出荷日から得意先検収日に変更)することで、黒字決算を赤字決算に変える(逆粉飾)ことができる(p199)

    ・日産のV字回復も、決算書を良く見ると、7500億円の特別損失(工場閉鎖、早期退職金、売却予定で含み損のあるものの売却、年金債務の費用計上)を行った1年後に、含み益のある不動産売却、減価償却率の計算方法の変更(定率から定額)、連結対象でない販売会社に大量の車を販売して販売金融債権の増加、がある(p205)

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    2012年06月21日
  • 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

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    会計の分かりやすさでは「知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる!」に劣るが、タイトルがあれなのと物語形式で読んだ気になるのが特徴。
    ちょっと残念。

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    2012年06月15日
  • コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?

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    ■ファイナンス
    1.赤字を解消しようとして、人件費だけを減らすのは、体重を減らしたいためにワインとチーズだけの食事に切り替えるようなもの

    2.コハダは資金量こそ30分の1だが、大トロの30倍の速度で資金を回転させることで、同じ現金を稼ぎ出せる

    3.利益は第一に、業績を測定する指標であり、第二に、予測できない将来のリスクに対する備えであり、第三に将来の投資に向けた備えの糧であり、そして第四に、従業員の生活を保障する基盤である

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    2012年06月09日
  • 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

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    大学院のビジネスゲームの講義で、余りの会計の知識のなさに情けなくなり、入門編から勉強すべく手に取った本。実務経験にもよるが、3~5年のキャリアがある人なら勤務している会社の状況に照し合せ、一社員としてでなく、経営者的視点から仕事や会社を見直すきっかけを与えてくれるのではないかと思う。
    大学教授と突然社長になったデザイナーのストーリ仕立てと、図解入りの説明でわかりやすい。
    この書籍で理解が難しいと感じた人は同タイトルで漫画もある。
    社員としては付加価値を生む、生まないを時間に換算する有償労働、無償労働など自分の働き方を考えるきっかけににもなる。
    経営を会計的視点を用いて全体的に捉える入門書として良書だと思う。

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    2012年05月14日
  • マンガ コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?

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    正直なところ、『餃子屋と高級フレンチ…』の時のような驚きは薄れた感があります。
    それでも、会計や経営のウソとホントを見破るためのヒントが詰まっています!
    “利益”とは何か?私も考えて行きたいと思います。
    借り物の知識を凶器にしないようにするために。

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    2012年03月31日
  • コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?

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    前2作の引き続き、会計の基本をストーリー仕立てで描く本。

    2作目が面白かったので3作目も続けて読んでみましたがこちらもおもしろかったです。
    新たな登場人物、コンサルタント会社出身の従兄弟の振る舞いや、M&Aするべきかどうかなど。経営危機に3度陥り、銀行の融資引き上げ期限までに収益を向上させるかどうか、ストーリーとしても面白く読めました。

    コハダと大トロの話は1冊目の「餃子とフレンチ」にも出てくるので、なんでこのタイトルなんだろう?と思いましたが、利益を考えるためには粗利だけではなく資金回転率を考えて在庫を減らす事が必要、という例えとして出てきました。1冊目の本では概念として出てきたのを、実際の経営問題に当てはめて考えると、という感じなので具体的でわかりやすかったです。
    が、基本、製造業を元にしているので、在庫概念がない業態でのストーリーだと私にとってはもっと身近なんだけどな~。

    本編も面白かったですが、一番印象に残ったのは著者の冒頭の言葉、「利益とは何か」についてもう一度考える必要があるという点。
    1990年代、過剰人件費に悩まされていたメーカーは正規社員を非正規社員に切り替え、固定費を変動費化していった、が、これが結局体質を劣化させたのではないかということ。
    従来の会計理論では説明できない事は沢山あり、表面的な会計理論に惑わされない会計力が必要なのだ、という言葉は重みがあるなーと思いました。
    何が利益の源泉なのか、どこをカットするべきでカットするべきではないのか、単純な数字だけだとわからないってことですね。肝に銘じたいと思います。

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    2011年12月11日
  • 読む管理会計 企業再生編 「キャッシュ経営」で会社を救え!

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    ネタバレ

    こちらもストーリー仕立ての管理会計本。
    ただ、『餃子屋~』よりは怨憎とか人間模様とキャラ設定が強すぎて個人的にはやりすぎの印象。そこまでする必要があるのかは個人的に疑問。
    でも好きな人は好きだと思うし、それは完全に好みの問題。

    こちらもキャッシュフローをいかに迅速に生みだすかというところが説明されていて、面白い。なかなか製造業の現場を見ることがないが、その時が来たらこの本に書いてあるようなことを思い出したい。

    かつて読んだ『ザ・ゴール』に似ている感じもする。

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    2011年12月07日
  • 騙されない会計 会社の数字のウラを読む方法

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    多くのベストセラー会計本を出している林總氏の新書を読んでみました。
    本のタイトルの通り会計数字は虚像だから、信用してはいけないという観点から本当の会計力とは何かを問う本です。
    すでに、既出の本で同じようなことは述べられていますが、今回は新書ということで入門的に、既出の本の引用などを含めながら紹介されています。
    会計力の強化に必要な要素として、在庫・予算・利益・費用・キャッシュフローの5つの観点が登場します。
    これらは、会計の経営に重要なものですが、会計上の数字のみで判断していいかというとそうではありません。
    そんなことをわかりやすい事例や比喩などを使って説明されています。
    著者の管理会計本のエッセンスなので、書店でよく目にするし気になるという方にはお勧めです。

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    2011年11月19日
  • 騙されない会計 会社の数字のウラを読む方法

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    ・在庫は諸悪、麻酔にかかった人と考えるべし。早く手術(現金化)すべし、そのままでは死ぬ。
    ・仕事がひまだとどうでもいいことを始める。(無駄なグラフ、、)⇒価値を生み出せるかどうかを考えろ。
    ・IFRSは将来のCASHFLOWを見据えた新しい会計基準。

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    2011年07月18日
  • 読む管理会計 企業再生編 「キャッシュ経営」で会社を救え!

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    最近、会計の勉強を怠けまくっているので、モチベーションを上げるために購入してみました。

    前作が面白かったので、続編も購入しました。

    一作目で粉飾決済を暴くのに大活躍した主人公が、CFOとなって会社の改革に乗り出します。
    他の方のレビューにもありますが、CFOというかCEOの視点が多分に含まれており、楽しく読めます。

    登場人物間の機微なども描かれていますが、それほどはインパクトなく、さらーっと読めてしまいますね。

    今回は、株式譲渡やデリバティブ的なテーマがちょい入れされていますが、一作目に比べると会計の存在感は、やや希薄だと思います。
    工場の改革では、スループットについても述べられていますね。

    一作目よりも、読み物に近づいており、前作が好きな人は続編ということで読んでみても良いかもしれません。

    個人的には、強くはお勧めしないかな、という印象。

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    2011年07月13日
  • 世界一わかりやすい会計の授業

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    ネタバレ

    BS=現金製造機。
    利益が問題ではなく、キャッシュフローが問題。
    正直まだ分かってない。
    会計を使う場に、身を置きたい。

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    2011年06月04日
  • マンガ 美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?

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    『餃子屋と高級フレンチでは・・・』の続編.管理会計とくに製造原価の配賦の基本が学べる.伝統的原価計算の限界,ABC(活動基準原価計算)の基本が理解できる.ABCは日本ではあまり普及していないらしいが,経営視点で考えると非常に欲しい指標のひとつだと思える.経営ダッシュボードというのは判りやすい.

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    2011年05月15日
  • 美容院と1,000円カットでは、どちらが儲かるか?

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    自分で会社を経営する時、しかも売上が1億超えた時くらいに読み直すといいかもしれない。
    物語風、軽い。
    会計的視点て経営を見直す。

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    2011年05月03日