林總のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2年連続赤字レストランを改善する話。
標題の結論としては、50円のコスト削減の方が限界利益率が上がる。
限界利益とは会社が生み出した付加価値そのもの。それを高いものを売れば儲かる。
人件費削減だけではCVP分析の固定費を下げて利益が出やすくなる。
ただそれは会計上だけのことで実態の営業は厳しくなり、売上高そのものが下がる危険性がある。
コスト削減ばかりに主眼が行き、サービスが悪くなると変動費が減るがそれもまた売上高が結果的に下がる危険性を伴う。
アンケートボックスで顧客の声を聞き改善していた。
改善策としては、変動費のムダを削減する(材料のロスを減らす)
ムダな在庫を保有しすぎないように -
Posted by ブクログ
実家にあったので、読んでみた。そもそも、スルーっと受動的に読める本ほど、何も残らないという感覚を持っている(日本語でも「翻訳」が必要な本の方が、訳しながら自分の頭で置き換える作業をするので記憶に残る)。また「もしドラ」と同じく、ストリー仕立ての本の中に会計や経営のイロハをぶち込む作業は、今まであまりなかった分興味は引くが、結局どっち付かずの駄作になりやすいと思う。本書が設定する目的、読み終える頃には経営者の視点から「会計とは何か」が分かると言うのも言い過ぎ感がある。精々、5万から10万字のストーリー仕立ての本書にそのようなたいそうな役割を期待するのもはなから難しい。
ただ、社会人の常識と -
Posted by ブクログ
経営、管理のビジネス書初心者入門編という感じでとても分かりやすかった。
特に、寿司屋のアンコウとフォアグラのどちらが儲かるかというのを例に出した比較は大変面白く、利益ポテンシャル(PP)の重要性も理解できた。
結局本紙のタイトルの答えははっきりとは出されていない。
限界利益で考えるのか、限界利益率で考えるのかで、変わってくる。
在庫回転率を目指すには個数を売らなくてはならない。
そんな単純なことを、数字を分かりやすく使って説明してくれた。
シンプルな式を用いて、自分の会社の全体像を計る方法を教養。
これに当てはめると自分の会社は完全に、限界利益率を上げるのに必死で、回転率を無視しているよ