【感想・ネタバレ】マンガ コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

むずかしい会計知識を巧みなビジネスストーリーに織り交ぜてわかりやすく解説することで定評のある餃子屋シリーズ第3弾『コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?』のマンガ版。中堅アパレルメーカー社長の矢吹由紀は、メインバンクの文京銀行支店長から半年以内に借入金15億円を返済しないと、新規融資はしないと通告された。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

漫画系のものは会計の初歩ばかりかと思っていましたが、会社の事例が思ったより踏み込んだ論点で書かれている部分もあり大変理解しやすかった。

0
2025年03月24日

Posted by ブクログ

マンガで読める、コンサルタントの考え方。
利益について。
会社の資産について。
工場(現場)には、お金が眠っていること。
すごく、わかりやすかった。

0
2019年05月04日

Posted by ブクログ

正直なところ、『餃子屋と高級フレンチ…』の時のような驚きは薄れた感があります。
それでも、会計や経営のウソとホントを見破るためのヒントが詰まっています!
“利益”とは何か?私も考えて行きたいと思います。
借り物の知識を凶器にしないようにするために。

0
2012年03月31日

「ビジネス・経済」ランキング