湯浅邦弘のレビュー一覧

  • 孫子・三十六計 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    『孫子』は兵法の聖典みたいなイメージで、教養のある経営者・ビジネスパーソンが愛読書としてあげているイメージがあった。

    感覚的には『論語』と同じで、実生活に実際に取り入れようとかそういう予定はないが、読んでいると心がグッとなる感じ。「確かにその通りだ」と思わされることばかりだった。

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    2026年01月28日
  • 中国古典の生かし方 仕事と人生の質を高める60の名言

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    これは面白い!難解な古典をとても読みやすく説明されています。中国古典の叡智を、とにかく仕事や生活に生かせる様に解釈しており、とてもためになった。

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    2025年04月01日
  • 菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    読みやすくて大変助かった。
    ミステリーなど小説は話が途切れるのが嫌なので中断せず通して読みたいが、こういった名言など一節一節が完結しているものは昼休みの読書に打って付けだった。

    中身の話をしよう。
    千年の時を超えて届く言葉には深みがある。
    昔の人も気苦労をしたのだろうと切に感じる。
    自分や周りの人間の醜い姿を見てきてのだろう。
    省みる、穏やかになる。そう、気をつけようと思った。

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    2025年02月04日
  • 中国古典の生かし方 仕事と人生の質を高める60の名言

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    貞観政要、孫子、菜根譚、呻吟語などから抜粋し、意味やその解釈も著者の人柄が現れているものでした。
    故事、ことわざ、が深すぎずちょうど良い感じで触れることができる良書でした。

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    2024年10月04日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    中国の明の時代に書かれた処世訓の「菜根譚」の解説の本です。
    菜根譚の言葉を取り上げて、わかりやすく解説してます。
    儒教の土台に仏教と道教の考えが交わり菜根譚の魅力となっています。
    何事も程よい考え、態度が大切だと思いました。

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    2024年04月22日
  • 貞観政要 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    リーダー即ち人の上に立つ人間は、諫言を受け入れる懐の深さがなければ務まらない。
    私が感銘を受けたのは、「言葉の大切さ」のところです。人君たるものは、太陽や月のようだ…のところです。原理原則は昔も今も変わらないということを改めて認識しました。

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    2023年06月18日
  • 貞観政要 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    私はリーダーではないけれど、自分の小ささを恥じずにはいれなくなった。

    特に、「(臣下が君主に対して)諫言しても聞き入れてもらえないからしなかったのだ。」という主張を、「ならばどうして職を辞めなかったのか、ただ自分の職に留まって飯を食っていくことにしがみついている言い訳だ。」とある部分は、しばらく記憶に残ると思う。

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    2022年10月28日
  • 荀子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    荀子の礼治についてわかりやすい解説がされていた。
    特に孟子や韓非子との対比が分かりやすいかった。
    また、実際の統治システムにどう適用されていったかが大変興味深かった。

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    2022年09月24日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    初めて触れた「菜根譚」。
    なるほど、時代を越えた処世訓の数々。
    今後、より深掘りした内容の書籍にもチャレンジしたい。

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    2022年01月19日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    「菜根譚」はNHKの100de名著シリーズで知り、是非とも読みたいと心打たれた本。

    ・足るを知る
    ・承認欲求を無くす
    ・人間万事塞翁が馬
    ・中庸
    など、謙虚な生き方の考えが中心のテーマ。

    改めて、過ぎたるは及ばざるが如しを実践していきたいと思える内容だった。
    落ち込んだり、逆に調子が良い時にもまた読みたい本。

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    2020年08月20日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    中国の明代の古典。日本人受けする処生訓は歳とともに心に響いてくる。

    40歳を過ぎて菜根譚の魅力に気づいた。自然体というか無理せずに今の自分を受け入れることを認めるような穏やかな内容。他の本で少しづつ毎日読んでいた中で積ん読の本書を通読。

    菜根譚の成り立ちから中国の古典の中での位置付けや菜根譚の思想の源泉をたどって良くできた解説であるように思う。菜根譚の言葉に一つでも共鳴した方にはぜひ本書を手に取っていただきたい。

    「人、常に菜根を咬み得ば、即ち百事做すべし。」
    これが、菜根譚の題の由来。

    何度も読み返したい古典です。

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    2020年06月20日
  • 別冊NHK100分de名著 菜根譚×呻吟語 成功から学ぶのか、失敗から学ぶのか

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    ネタバレ

    「100分de名著」の「菜根譚」の回が面白かったので読んだ本。「呻吟語」のことをこの本を読んで初めて知った。P」76の後ろL3の言葉が1番印象に残った。この本を読んで「菜根譚」が読みたくなった。

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    2019年04月04日
  • 別冊NHK100分de名著 老子×孫子 「水」のように生きる

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    ネタバレ

    「孫子」の内容が知りたくて読んだ本。「孫子」と「老子」の内容が参考になった。「孫子」の内容は読んでいて参考になるところがあって今後役に立つと思った。「老子」の思想は実践しにくいところがあった。「老子」の思想は大体実践できていると思った。

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    2019年03月07日
  • 孫子・三十六計 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    意外と言っては失礼かもしれないが、面白かった。著者の湯浅邦弘さんのほかの著作も読みたくなった。また、角川ソフィア文庫の「ビギナーズ・クラシックス 中国の古典」の他の本も気になってきている。その因となった本。

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    2019年01月13日
  • 菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    以前からちょこちょこつまみ読みしていたが、ここにきて一気読み。逆境にいる人には刺さる言葉が多いらしい。
    何事もほどほどに、中庸が一番。
    入門編?もっと突っ込んだ菜根譚も読みたくなった。

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    2018年12月25日
  • 菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    現代にも通ずる考え方や立ち振る舞い、己に焦点を当て律することの必要性、外の不可避な状況への日々の対処法といった多くを学べます。論語や孫氏の兵法、武士道や宮本武蔵の五輪書を再読したい気持ちになりました。

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    2016年10月19日
  • 諸子百家 儒家・墨家・道家・法家・兵家

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    儒家・墨家・道家・法家・兵家それぞれの思想の概略が、最新の発掘・研究を踏まえた上で解説される。

    諸子百家という言葉の存在は知っていたが、主要な思想について説明しろと言われると難しかった自分。本書は各思想のエッセンスが説明されており、概略を知りたい人にはうってつけだ。重要事項には原文(書き下し文)とその訳文を載せてくれているところも嬉しい。

    古代中国における思考が今も伝えられているということは、取りも直さずそれが時代を越えた普遍的な価値を持つものであるからだろう。そしてその種類はさまざま。単に思想内容を知るだけでなく、どの考え方が自分にしっくりくるか、自分に引きつけて考えるとより面白い。個人

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    2016年01月20日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    [渡る世間のお供に]中国の明末に洪自誠が著した『菜根譚』。中国最高の処世訓と呼ばれ、日本でも長く読み親しまれてきたこの作品を解説した一冊です。作品の成立背景が明らかにされるとともに、その教えが著者の解説付きで抜粋されています。著者は、同じく中公新書から『諸子百家』という作品を世に送り出している湯浅邦弘。


    恥ずかしながら本書を手にするまで『菜根譚』のことを聞いたことがなかったのですが、本書を読んで早速興味が湧きました。中国の古典というと堅苦しいイメージを持たれるかもしれないのですが、平易で簡潔な内容とその深さ(とかくと自分の浅さが透けて見えてしまうのですが...)に魅力を感じること間違いなし

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    2014年11月27日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    現代にも通じる処世術である。

    西洋文明的ではなく
    何事も中庸がよいと考える中国の処世術は
    現代のストレス社会においては心地よく感じる。

    あまり頑張りすぎないことも重要である。

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    2012年07月29日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    中国では長く厳しい乱世が多くの処世訓を生んだ。
    中でも最高傑作とされるのが、明末に著された『菜根譚』である。
    社会にあって身を処する世知と、世事を離れ人生を味わう心得の双方を記したこの書は、江戸期に和訳されて後、生涯の道を説くものとして多くの日本人の座右の書となった。
    本書では内容を精選して解説するとともに、背景となる儒教・仏教・道教の古典や故事、人物を丁寧に紹介、より深い理解へと読者を誘う。

    [ 目次 ]
    1 『菜根譚』と洪自誠(明という時代;謎多き著者とテキスト ほか)
    2 『菜根譚』を読む(人と交わる;幸せと楽しみ ほか)
    3 『菜根譚』の言葉(衣冠の盗;烏有先生 ほか)

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    2011年04月06日