湯浅邦弘のレビュー一覧

  • 別冊NHK100分de名著 菜根譚×呻吟語 成功から学ぶのか、失敗から学ぶのか

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    どちらも、バランスの取れた考え方。
    明とかの時代に作られた書物が今まで残っており、しかも内容に古さがないのは本当にすごい。
    歳とってから再読したい

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    2022年05月22日
  • 貞観政要 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    帝王学の最高傑作「貞観政要」の現代における要点をコンパクトにまとめた本書。この中国古典を気負わずに読める内容になっているので、入門書として大変読みやすい。古典といえども現代に通じることは多数ある。この本を足掛かりにして、いくつか「貞観政要」についての本を読んでみたいと思う。

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    2021年08月15日
  • 貞観政要 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    貞観の治を実現した唐の二代目皇帝太宗李世民と家臣達による問答集。
    項目ごとに分けられた守成の極意というべき本。
    本書はダイジェスト版みたいな薄さなので読みやすいが、もっと読まないと良さが分からない気がする。
    結局息子が駄目野郎だったところが悲しい。

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    2021年03月05日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    中国の処世訓である「菜根譚」(さいこんたん)を、わかりやすく解説した本。

    原書は大量にある教訓の中から、現代の日本人に響きそうなものを抜粋して解説しているのだが、どれも「やらなすぎはダメだけど、やりすぎもダメ」みたいな中庸をよしとするものばかり。

    社会人になってから自己啓発的な本や処世訓は数多く読んできたけど、これは面白みに欠けるし全然響きませんでした。 

    『人を動かす』とか『七つの習慣』、『チーズはどこに消えた?』なんかの方が読んでて楽しめるし、ぼくは好きです。

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    2020年12月19日
  • 別冊NHK100分de名著 菜根譚×呻吟語 成功から学ぶのか、失敗から学ぶのか

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    読んだ本は、
    洪自誠『菜根譚』 2014年11月(100分de名著)
    たが、検索しても出てこないので代わりにこれとする。

    ・自分の人生が思うようにならないとき、そこで体験することはすべて自分を磨く薬になる。

    ・あれこれと苦心している中に、とにかく心を喜ばせるような面白さがあり、逆に、自分の思い通りになっているときに、すでに失意の悲しみが生じている。

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    2020年10月12日
  • 菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    読みやすい構成だったが、解説が学術的(この文章がどこから発想を得ているか、どこから引用された故事かなど)だった。わかりやすい現代語訳からさらに自分の身近な例に引き寄せるには自分の頭を使って変換しなければいけないということだろう。

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    2020年09月13日
  • 貞観政要 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    職場のトップに「貞観政要」を読むように言われた。全巻読破しろということではなく、ポストに相応しい行動・思考をするようにとの意味だろうということで、要約版でお手軽だが、本書を読んでみた。
    唐の2代皇帝の太宗の言葉やエピソードなので、随所に商(殷)、周などの故事や孔子の言葉が出てくる。
    要するに、上に立つ者は自らを厳しく律するとともに、部下の進言や特に諫言によく耳を傾けるべしということと受け留めた。

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    2020年08月17日
  • 貞観政要 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    『100分で名著』も合わせた感想ですが、、リーダーは部下を適材適所に配置するとか少数であっても能力のある人材を起用するなど・・。その能力に自信がないので少し辛いなと感じる部分もあった。

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    2020年04月11日
  • 別冊NHK100分de名著 菜根譚×呻吟語 成功から学ぶのか、失敗から学ぶのか

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    ネタバレ

    中国の二大処世訓。ベースに儒教の考え方があるから、仁・義・礼・智・信の五常を基本に「道徳的に生きる」というところが基本。ただ、ベースがそこにあっても仏教やその他の考え方も織り込まれている。そして聖人君子を目指しているというものでもない。そういうところが少し現実的で受け入れやすい感じもしました。特に気になったのは、

    ・名誉や評価は独り占めしてはならない

    ・人を叱ったり注意する際は、逃げ道を一本用意してあげること

    ・何事においてもほどほど、「中庸」であることが大事

    ・欲張りすぎるな、頑張りすぎるな

    ・「足るを知る」ことこそが幸せに近づくための秘訣

    という点。欲望を追いかけ続けるときりが

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    2019年02月16日
  • 孫子・三十六計 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    何か奇策の秘訣のようななことが書いてあるかと思いきや、ごく当たり前のことを着実にこなすことが重要であると言う印象。最近読んだ、ストーリーとしての競争戦略に、論理性が重要だと言う点で、通じるものを感じた。
    解説にあるとおり、「本当の戦上手は、必勝の勝算が立った上で戦います。…すぐれた戦術であったとか、かくも勇敢に戦ったとかの評判が立つことはありません。それは、企画の段階ですでに勝利が決まっていた容易なたたかいだったからです。…本当の天才が世に知られることがないのと同じように、真の用兵家も、意外と無名の存在だったりするのです。」

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    2021年08月08日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    中国の処世訓の最高傑作とされる明末の浩自誠の著書『菜根譚』をわかりやすく解説。『菜根譚』の来歴のほか、『菜根譚』から具体的な中身をピックアップして、現代語訳、解説、書き下し文のセットで紹介している。
    『菜根譚』の中身自体は、古今の儒教・仏教・道教からの良いとこどりのような内容であり、ややインパクトに欠けるかな(少し読んでいて退屈)という印象は受けたが、もちろんどれも人生のヒントとなるような内容であった。
    特に印象に残ったのは、「一歩を譲る」「清濁あわせのむ度量」「悪中の善、善中の悪」「時間と空間の悟り」「衣冠の盗」「騎虎の危」「小過・陰私・旧悪」「人生は只百年のみ」などの内容である。
    「処世訓

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    2016年12月26日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    ~べきと書いてあるので、一気に読むのは退屈。
    当たり前のことが当たり前のように書いてあるので、巷での評価の高さに疑問

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    2016年07月02日
  • 諸子百家 儒家・墨家・道家・法家・兵家

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    二千以上も昔の中国、春秋戦国時代。よろずの思想の最高峰だったであろう、「儒家」「墨家」「道家」「法家」「兵家」。 やはり、その思想の性質からある意味絶滅した「墨家」に興味を深く持ったが、これらの書簡が発掘されたのは近年。まだ日の目を見ない、数ある思想に思いを馳せるとロマンがある。『五十歩百歩』など、そもそもの意味を履き違えていた言葉などもあり、中華思想を辿る旅の奥深さをまた知る。

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    2016年06月05日
  • 孫子・三十六計 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    原文・書き下し文・翻訳の3パートに分かれているので、久々に漢文に触れる分には良いテキスト。内容考察は別の守屋氏の「孫子/戦略・クラウゼヴィッツ」やNHKの「100de名著」で先に読み深めていたので、原典参照用として購入。

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    2016年03月19日
  • 菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    先日読み終えた「キャッチャーという人生」の中で、川上哲治や野村克也が愛読したなんて書いてあるから気になって手に取ってみた。
    「中庸」という言葉に初めて触れたのは三國志Ⅷの隠し武将になっていた楽毅の性格欄で、それ以降その二文字が自分の人生の指針になってるんだからゲームも捨てたもんじゃない。
    今でいうTwitterなんかで、それっぽく立派なこと言ってる人を見るとなんだかこっちが恥ずかしくなるんだけど、それに通じるものがあったような、なかったような。何かにつけて「熱すぎてはダメだけど、冷たすぎてもダメ」とか「強すぎてはダメだけど、弱すぎてもダメ」みたいに、「丁度良い」塩梅を見つけなさいと執拗に説いて

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    2016年02月18日
  • 諸子百家 儒家・墨家・道家・法家・兵家

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    とっつきにくさを払拭してくれる初心者ま向きの本である。少なくても今の私のレベルにはちょうど良い。また、普段何気に使っている四文字熟語の成り立ちに触れているのも親しみをわかせる。
    人は一人では生きてはいけないが、集団でいることで起こる問題は今昔を問わずその関係性までに煎じ詰めれば同じであるようだ。故に我々はこの古い思想に真理を感じ、今になっても大事に読んでいるのだろう。
    結局のところ、過去に学ぶことで多くの困難は解決可能であるといえる。逃げずに向き合うとき、これらの箴言は大きな力になるのを痛感する。

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    2014年11月08日
  • 論語 - 真意を読む

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    「子曰く、甚だしきかな吾が衰えたるや。久しきかな吾復夢に周公を見ず。」
    何気ない言葉のように感じるが、この解釈に関する諸説を通じて浮かび上がる孔子像は非常に読みごたえがあった。

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    2014年02月27日
  • 孫子・三十六計 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    孫子と論語を一冊にまとめてくれたありがたい本。

    一章ごとに載っている一行まとめは、
    なんだかまとめすぎではと思えますが、
    全体的にシンプルにまとまっており、
    ざっと読んで全体を把握するにはちょうどいい軽さです。

    読んだからといって仕事ができるようになるとは思いませんが、
    教養としても読んでもおもしろいですし、
    いざ非情の決断をしなければならなくなった時の、
    精神的後盾にはなりそうな内容でした。

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    2012年12月16日
  • 論語 - 真意を読む

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    「子曰く、甚だしきかな吾が衰えたるや。久しきかな吾復夢に周公を見ず。」

    『論語』述而篇にあるこの言葉を、『論語』の中での異音として、今までの『論語』の読み方、あるいは孔子像とは別の視点を提供する書。

    個人的には、時代考証や文献考証の率を下げて、上記主題をもっと全面的に出してもよかったのではないかと思う。

    帯に「『論語』入門の決定版」と書かれていたが、入門書と言うよりは、専門書・学術書に近い。

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    2012年03月25日
  • 菜根譚 中国の処世訓

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    少しずつ少しずつ読み進めました。
    菜根譚は一度読むだけでなく,折に触れて手に取るべき本のように思います。
    次は違うまとめられ方をされた菜根譚を読んでみることにします。

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    2011年09月23日