中島輝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は、自己肯定感を高めるための行動を具体的に
示し、平易に説明している。
筆者は、自己肯定感は、6つの感覚から構成されているという。つまり、自尊感情、自己受容感、自己効力感、自己信頼感、自己決定感、自己有用感と
いう6つの異なる感覚が、自己肯定感には含まれている。
本書においては、自己肯定感を木に例えて読者の
理解を促してくれる。たとえば、自尊感情→根、
自己受容感→幹、自己効力感→枝、自己信頼感→葉
自己決定感→花、自己有用感→実
といった具合だ。
つまり、木としての自己肯定感においては、
自尊感情が最も深い所に位置し、最終的には果実を得ることになる。
個人的には、自己効力感及び自己信頼感を高める
行動が色濃く顕れている。
具体的にいうと、オレンジ色のものを日々の
暮らしに取り入れている。色彩心理学における
オレンジの心理効果は、活力付与や食欲増進、
仲間意識の伝達等のようだ。
また、空の写真を撮ることが好きで、空を見上げることは、いい気分転換になる。きれいな空には癒し効果があり、疲労を軽減させ、集中力や能率の
低下を抑制するという研究結果がある。
本書は、自尊感情等の自己肯定感を高めるための
行動を具体的に示している。365種類の行動
パターンが、一歩も二歩もより高次なステージへと
導いてくれるはずだ。
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Posted by ブクログ
2025/05/03
p.182
仕事のデスクの上に好きな小物を置く
仕事場のパーソナルスペースに、あなたが心地よいと感じるアイテムはありますか?
あなたのパーソナルスペースである自分のデスクに、お気に入りのアイテムを置きましょう。家族の写真を入れた写真立てでも、好きなフィギュアでも、小さなぬいぐるみでも、多肉植物でも、ご当地キャラのグッズでもかまいません。
目で見て落ち着くもの、クスッと笑えるものが安心感を生み、不安感を遠ざけ、自己受容感、自己信頼感を回復させてくれます。
スマホの背景画像や、会社携帯の保護ケースの内側などに大好きなものイラストを入れよう!!あと、デスクに置いたときに ちょっとだけ違和感のある、大好きなツールを置いておきたい。いまだと、XP-Penのペンタブ(Deco640)かな? -
Posted by ブクログ
私はとある挫折で「あぁもう自分なんて…」と思ったからこの本を読み始めました。少しでもこの本を読めば、曇り空や霧がサァーッと晴れていき、暖かな春の陽光を浴びるような気分になれます。どこまでも飛んで、なんでもできるような気がして、人生が変わりました。また、本に書かれているワークがとても簡単で、ぱっと行動に移せるものです。だからすぐに、自分を大切にする気持ちになります。いいところがたくさんある本ですが、読者の可能性を最大限に信じ、肯定するエールが散りばめられていて、それが特に私の心にグッと刺さりました。そして、サブタイトルにある「愛されて輝くマイ・スタイル・ブック」に秘められた、作者の真の思いが最後に綴られていて、それを読んだ時はとても感動し、いい意味でショックを受けました。自己肯定感を高めたいときだけでなく、自己肯定感をはじめとする心理学について勉強したい時にもこの本はおすすめです。
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Posted by ブクログ
「私達の日々は、本当は、出来たことに満ち溢れている」との観点が衝撃的だった。
「歯を磨いた」、「笑顔で挨拶をした」、「お風呂に入った」
こんなに出来たことに満ち満ちているのに、何故かひとつの失敗に目を向けてしまいがちである。
だから、夜眠る時に、「1日たくさん頑張った自分を褒めてあげる」という方法は実践していこうと思った。
また、人間の脳は1番身近に居る人、【自分】の意見を最も重く捉える傾向にあるということも衝撃だった。
私を苦しめているのは、他ならぬ自分自身。どうか自分を責めず、自分くらい自身の心強い味方で居てあげられますようにと思った。 -
Posted by ブクログ
正に教科書。参考にしたい点が満載で、折に触れ読み返したい。
・自己肯定感は上下動する
・自分の自己肯定感がどうなっているか客観視することが大事
・自己肯定感は一瞬で高める方法と少しずつ高める方法がある
・スモールステップて少しずつ積み重ねる
・自己肯定感=6つの感覚
①自尊感情(自分には価値がある)
②自己受容感(ありのままの自分を認める)
③自己効力感(自分にはできると思える)
④自己信頼感(自分を信じられる)
⑤自己決定感(自分で決定できる)
⑥自己有用感(自分は何かの役に立っている)
・人間は区切りをつければ忘れられる。忘れたい、こだわりたくないと意識するほど、忘れられずこだわってしまう。
・if-thenプランニング
失敗したらどうするかを予め決めておく(目標を設定する時は、失敗したり想定外のことが起きることを盛り込んでおく)
・人生を楽しむには内発的動機づけが不可欠(やらされるのではなく好きだからやる)
・一瞬で自己肯定感を高める
-朝起きたらやったーのポーズ
-鏡の自分にポジティブな言葉がけ
-私っていい人!と思って挨拶する
・じわじわと自己肯定感を高める
-ライフチャート
人生にとって大事だと思う8項目を決めそれぞれ10点満点で数値化。8項目の円を作り低い点を1点だけ上げることを目標にする
-タイムライン
◯年後の目標と、実現した時の感情を書く(1年後、3年後、5年後など)
・潜在意識は
-365日24時間動き続けている
-思ったことや言葉をその通りに実現化しようとする
-善悪などの区別がつかない
-時間の概念がない
-人称の区別がない
-脳内のイメージと現実の区別がつかない
-産まれてから現在までの必要なことを全て記憶している
-繰り返されることを重視する
-思ったものを引き寄せる
-具体的な質問には必ず答えを出す
・運の良い人は肯定的な思い込みを強化している
・冒険ノート
ピグマリオン効果(期待されるとそれに応える行動を取る)を自分にかける。小さくて良いので新しいチャレンジをして、成功した時だけ記録する
・イメトレ文章完成法
●目標設定 私が実現したい目標は〇〇です
●メリット なぜならその目標を達成すると〇〇だからです
●ブレーキ しかし〇〇が私の目標を妨げています
●現状把握 そのため私は今〇〇という状況になっています
●新しい方法 そこで私は目標に近づくために〇〇という新しい方法を試みるつもりです
●コンピテンス なぜなら私の強みはまるまであり、それが目標を達成するために役立つと思うからです
●協力者 また目標に向かうにあたり〇〇さんが協力してくれます
●環境 目標に向かうにあたり〇〇という環境が味方してくれると思います
●ノウハウ 私は目標を達成するために〇〇というノウハウを持っています
●やる気 私は目標を達成するために〇〇という方法でやる気を引き出します
●最初の一歩 私は目標を達成するためにまずは〇〇から始めます
・エモーショナル・スケーリング
今感じている不安は、今まで1番に感じた不安を10とすると何点か?と数値化
・脱フュージョン
以下を言う
自分は最低だ
→自分は最低だと思った
→自分は最低だと思ったことに気づいている
・ポジションチェンジ
問題を擬人化して、自分とその問題を眺める
(人から何か言われたのならその人の立場から考えてみる)