清原紘のレビュー一覧

  • 十角館の殺人(5)

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    ネタバレ

    最後の最後でコナンくんの性別改変が大勝利をおさめた…と思ったら、同じことを綾辻行人も言っていた。すっごく良いコミカライズだった!

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    2022年06月29日
  • 十角館の殺人(5)

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    ネタバレ

    完結巻
    ♯26
    ♯27
    ♯28
    ♯29
    ♯30
    ♯31
    4コマ劇場
    守須の苦悩
    ミス研の酒クズ代表
    ミス研の守護神
    部活の思い出
    第一印象

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    2023年02月26日
  • 十角館の殺人(1)

    購入済み

    面白かった

    原作が人気小説だけあって、面白かったです!とにかく絵がすごく綺麗で、ストーリーも先が気になります。
    ただ、原作と性別を変えてるキャラがいるのが残念でした。漫画以外にもドラマや映画でもよくありますが、原作の男キャラを女にするの本当にやめては欲しい。ほとんどが女キャラにする必要ゼロだし。そのキャラのファンだとすごくショックです。

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    2022年03月02日
  • きみにしか聞こえない

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    乙一の世界観全快。
    不思議な話で、切ない。

    ドラマ、漫画等々色々派生されたが、やはり原作が一番世界観に浸れる。

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    2022年02月01日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    ラテラルシンキング、文中にも多々出てくるが思考回路がやはり自分とは違うとあらためて思い知らされた
    これだけヒット作を連発できる松岡圭祐という作家はロジカルにもラテラルにも回路が備わっているのだろう

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    2022年01月15日
  • 十角館の殺人(1)

    匿名

    清原さんの挿絵は以前からお見かけしていたのですが、漫画として読めるなんて贅沢です。原作は未読ですが、ミステリの舞台設定も古き良き感じで素敵です。続きも楽しみです

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2022年01月12日
  • 螺旋時空のラビリンス

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    繰り返しのタイムリープものでよくありそうではあるが、「泥棒」という設定は新しかった。後半になるにつれて面白くなっていった感じ。最後はいい話だなーという終わり方でスッキリした。

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    2021年11月18日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    大変面白く読ませていただきました。松岡圭祐さんの女性の主人公はみんな魅力が有る。小説自体は前回の方が面白かったが、十分この作品も面白かった。主人公の考えには全く私には思い付かない事ばかり。次作も楽しみです。

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    2021年10月09日
  • 時をかける少女 (角川つばさ文庫)

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    よく作り込まれていて、次へ次へと読んでしまった
    読みやすいし、面白いし、なにより情景が浮かんでくるのですごくいい本だと思う。

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    2021年05月27日
  • 十角館の殺人(1)

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    ネタバレ

    原作に忠実。
    どういう風に描くのか興味津々だったけど、なるほど❗
    あれなら初見の人も楽しめるし、知ってる人も面白い。

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    2021年05月15日
  • 十角館の殺人(2)

    購入済み

    小説既読

    少女漫画タッチの為、最初は敬遠していたが絵は綺麗ですし、十角館の世界観にマッチしていると思います。あまりにも有名な全てがひっくり返る“あの一行”をコミカライズでどのように表現するのか楽しみです!

    0
    2021年03月09日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    相変わらず思考が冴えているなと思いながら、ワクワクしながら読み進めれました(^^)
    最後にそうやってくるのか!?
    と、びっくりしながら、満足感のある一冊でした。

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    2021年03月02日
  • きみにしか聞こえない

    匿名

    購入済み

    切ない

    乙一作品が好きです。
    この原作も昔読んでいて、映画も観ました。

    今回コミカライズが値引きで安くなっていたので買いました。
    とても切ないお話ではありますが、美しいお話です。

    絵もとてもキレイです。

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    2020年12月02日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    内容(「BOOK」データベースより)
    “閃きの小悪魔”と観光業界に名を馳せる浅倉絢奈。ラテラル・シンキングを操り、トラブルから難事件まで解決する彼女に1人のニートが恋をした。しかし、男は有力ヤクザが手を結ぶ一大シンジケート、そのトップの御曹司だった!!職場で孤立し、恋人・壱条那沖にも心を委ねきれない絢奈に、金と暴力の罠が迫る。仕事と恋、2つの危地を乗り越えられるか?人の死なないミステリ最高峰、書き下ろしαシリーズ第5弾!

    令和2年11月19日~22日

    0
    2020年11月22日
  • 時をかける少女 (角川つばさ文庫)

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    ネタバレ

    学校の図書室で見つけたらしい。
    私も読むのは初めてだったので、二人で和子がどうなるのだろう、理科室で見た影は何なのだろうと結末を迎えるのを楽しめた。

    娘が途中、鋭い推理を言っていたのに忘れてしまった…。

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    2020年10月25日
  • 十角館の殺人(1)

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    ネタバレ

    ♯1
    ♯2
    ♯3
    ♯4
    ♯5
    ♯6
    ♯7
    4コマ劇場

    大昔に読んだ小説のビジュアル的には、ポウのイメージが、島田さんなんだけどな・・・。
    河南くんことコナンくんが、ここまでロリなみためだと島田さんと並ぶと危険な感じしかしない。
    「第一の被害者」が出たところで、次巻に続く。
    2020年7月発売予定。

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    2020年01月12日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    ネタバレ

    〇  評価
     サプライズ   ★★★★☆
     熱中度     ★★★★☆
     インパクト   ★★☆☆☆
     キャラクター  ★★★☆☆
     読後感     ★★★★★
     希少価値    ★☆☆☆☆
     総合評価    ★★★★☆
     浜宮絵梨子による社内でのいじめと鮫島親子による恋愛工作の2つのエピソードがメイン。それ以外にもラテラル・シンキングについてのエピソードやちょっとした雑学がちりばめられている。αシリーズの最終巻として読者サービスがびっしりという印象。熱中度は高く、最後まで楽しく読める。
     鮫島親子の企みがコミカルに描かれており、ラストの作品としては謎がやや小粒かな…と思っていると最後にひっく

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    2018年04月05日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

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    大量に発生した偽一万円札。
    日本は、全国的なパニックになる。

    果たして、犯人は誰なのか?
    万能鑑定士 凛田 莉子と、雑誌記者 小笠原の追求は、どこへ向かうのか。

    やがて明らかになる悲しい真実。
    その向こうに、希望が見えるか。

    ハイパーインフレ編、堂々の完結。

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    2017年12月31日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    これでαシリーズは一区切りなのかな? ヤクザ周りのドタバタ(ちょこまか?)した感じはとても楽しかったし、ラストへの展開も良かった。 相変わらずの安定感。 個人的にはQシリーズよりもαシリーズの方が好きかな。

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    2017年12月04日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    ネタバレ

    ラテラルシンキング・・・
    ほんとこの自由な発想ってのがうらやましい。

    あとなんだ、最初のバナナのくだり、どこまでギャグなんだよ。今後ともそれでやってほしい。

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    2017年08月19日