清原紘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
αシリーズ5作目。恋人の那沖との新居探しも順調に進み幸せいっぱいの絢奈だが、ララテル・シンキングの考え方の相違から職場で孤立、さらにヤクザの息子に目をつけられてしまい……
細かい章立てが相変わらずうまい具合にテンポの良さを引き立たせています。細かい章の中で小さな事件やトリックを織り交ぜることで、それをテンポよく解決していく絢奈のララテル・シンキングが光ります。それと織り交ぜて絢奈の職場関係、ヤクザとの対決を展開させるのも巧いですね。
ヤクザの親ばかっぷり、ドラ息子っぷりがめちゃくちゃだなあ、と思っていたらしっかりとどんでん返しを決めてくるあたりもさすが! 単なるユーモアミステリ、キャ -
Posted by ブクログ
これはミステリーというのか、ホラーというのか…?
「始まって」しまうと、1月に1人以上死んでしまう学級。
その呪い(?)はクラスに所属する人間と、その2頭身以内の家族。
回避方法はクラスメイトの誰かを「いない者」として扱うこと。
しかし、転校生である主人公は、その掟を知らずに「いない者」であるはずの少女と接してしまう。
そうして、起こり始める惨劇。
本来いないはずの「死者」は誰なのか──?
美しく丁寧な絵で、魅せていただけました。
展開が読めず、どきどきしっぱなしで、続きが気になって仕方がありませんでした。購入するなら、4冊まとめて買うことをお勧めします。
……「死者」がまさかあの人だとは思