松岡圭祐のレビュー一覧

  • 千里眼の死角 完全版 クラシックシリーズ7

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    9月-1。3.0点。
    人体発火事故が頻発。メフィストコンサルティングの、世界征服への
    第一歩か。
    SFチック。嵯峨がどんどん主人公格へ上がっていく気が。
    まあまあ。

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    2011年09月04日
  • 千里眼 完全版 クラシックシリーズ1

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    臨床心理士で元自衛官。
    鍛えられた動体視力のおかげで、人の表情から心理を読み取る。
    正直、ないでしょ、こんなスーパーな人って思いながらもおもしろく読み進めていきました(^-^)

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    2011年09月01日
  • 千里眼 マジシャンの少女 完全版 クラシックシリーズ6

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    8月-3。3.5点。
    お台場カジノ計画。影で大きな陰謀が。岬の活躍が、だんだんバウアー並みに。
    まあまあ。巻き込まれた中年二人がいい味。途中から薄々中身がわかった。

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    2011年08月08日
  • 催眠 完全版

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    臨床心理学、精神医学をベースに持つミステリー。
    解離性同一性障害がテーマになっているが、それよりもそれを取り巻くいろいろな人々の人間味にこの小説の面白さがある。
    人物像が多少複雑さに欠けるが、人間臭さがまっすぐに描かれているので大変に読みやすい。ぜひ続編の二冊も読んでみたい。
    あとミッキーマウスの憂鬱も読んでみたいね。

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    2011年07月11日
  • 千里眼の瞳 完全版 クラシックシリーズ5

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    7月-2。3.5点。
    友里との決着は、呆気なかった。
    北朝鮮の工作員との物語。
    なんだか、MI-3のような感じもした。
    ま、安定した面白さかな。

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    2011年07月05日
  • 後催眠 完全版

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    6月-17。3.0点。
    嵯峨シリーズ第三弾。神経症の女性の物語。担当医の失踪、警察の横暴。
    嵯峨がカウンセラーなりたて。
    まあまあ。

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    2011年06月21日
  • 千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

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    6月-14。3.0点。
    友里佐知子との決着編。山手トンネルでの大惨事。
    ど派手な演出と、スプラッター系。一気読みだったけど、
    殆どアクション映画のよう。あまり千里眼発揮のシーンが多くなかった。
    次作期待かな。

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    2011年06月16日
  • カウンセラー 完全版

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    6月-4。3.5点。
    嵯峨シリーズ第二弾。両親と子供二人を殺害された音楽教師。犯人は13歳の少年。教師の心が壊れていく。
    読み易いエンタメ作品。面白かった。

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    2011年06月21日
  • 千里眼 運命の暗示 完全版 クラシックシリーズ3

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    5月-11。3.5点。
    ミドリの猿の続編。前作で拉致された美由紀。
    中国との開戦目前で、脱出、逃亡、阻止なるか。
    嵯峨と蒲生も巻き込まれ。
    ちょっとスケール大きすぎたかな。
    ま、おもしろいし読ませる。次作はとうとう一作目の敵との対決。

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    2011年05月18日
  • 千里眼 美由紀の正体 下

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    美由紀は何故突如暴走するのか。
    本人も知らない過去が今あかされる・・・

    千里眼男性陣オールスターとも言える魅惑のフルメンバー集結(笑)
    トップスピードでつっぱしるような文章で
    あっという間に上下読めます

    でもねぇ
    突っ込みどころも相変わらず満載!
    「ナイナイ」の連発ですw
    どちらかというと『書き飛ばした』ような印象かな・・・

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    2011年05月13日
  • 千里眼 ミドリの猿 完全版 クラシックシリーズ2

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    ここまでやるか;ハリウッド映画のようなスピード感♪でも続くなら続くと早く言って下さい;美由貴さんちょっとわざとらしい完璧さですね…。

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    2011年04月26日
  • 千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 クラシックシリーズ9

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    イラクを舞台にした大スペクタクル、といっても上巻の中心となるのは美由紀の過去の話について。このエピソードで『千里眼シリーズ』と『ニュアージュシリーズ』のつながりが明らかにされます。過去の訓練のエピソードやイラクの様子など、どちらの描写もかなりのリアリティがあって、そういう点でも興味深く読めました。

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    2011年03月28日
  • ヘーメラーの千里眼 完全版 上 クラシックシリーズ8

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    序盤は軍事用語の波にのまれそうだったけど、なんとか持ちこたえた。

    美由紀のふつうの人っぽい部分が新鮮でした

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    2011年03月24日
  • 千里眼 ミドリの猿 完全版 クラシックシリーズ2

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    千里眼の続編、かと思いきや千里眼完全版の続編?
    前作千里眼のストーリーが書き替えられているとのこと
    確かに前作のクライマックスの回想が若干違ったりする

    カウンセラー岬美由紀の活躍を描く続編だが、今回の敵は強敵・・・って、なんか、完全にヒーローモノの展開
    新たな強敵が現れ、一見主人公を上回る能力を見せつつ
    最後は意外な脆さを露呈、みたいな
    今回はまだ決着付いてないけど、次回に続く……だから

    取り敢えず気になるから次回作は見ようかな〜

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    2011年03月21日
  • ヘーメラーの千里眼 完全版 上 クラシックシリーズ8

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    自衛隊の演習中に起きた過失事故、その原因となったパイロットの精神鑑定のため、美由紀が古巣の自衛隊に戻って活躍します。
    上巻は事件の話はさわりくらいで、美由紀の防衛大学校時代の回想が中心となります。防衛大ってある意味浮世離れした世界なんだなあ、としみじみと感じます。クラシックシリーズの中でもかなりリアリティのある作品です。

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    2011年03月12日
  • 催眠 完全版

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    1997年『催眠』発売。
    1999年『催眠 完全版』発売。
    2008年『催眠 完全版』(角川文庫版)発売。
    催眠は松岡氏のデビュー作にて100万部突破のベストセラー。
    そして、新しく版を変えるたびに
    大幅加筆されているそうだ。
    で、読んだのは角川文庫版。
    『催眠』の最新版だ。
    テレビに出演する催眠術師・実相寺から始まる。
    この男が主役かと思いきや
    その男が笑う女の入絵由香と出会い
    さらにその女と主人公の一人となる嵯峨と出会う。
    テーマとなるのは催眠。
    嵯峨は東京カウンセリング心理センターの心理療法士であり
    その施術として催眠術を使う。
    心理の問題を主たる素材として扱いながら
    物語はいくつもの問題を抱えた人物を登場させる。
    嵯峨が多重人格で今は宇宙人が乗り移る占い師をする
    由香の問題を解決しようする。
    上司である倉石が
    子どもを車に置き去りにした女の問題を
    解決しようとし、
    元妻で医師の根岸が、
    その女の自殺未遂の脳外科手術をして
    術後の問題を抱える。
    また、小宮愛子は東京カウンセリング心理センター出会った
    みきちゃんという女の子の問題を解決しようとする。
    それぞれが抱えた問題を
    心理療法で解いていく形をとる心理サスペンスである。
    メインとなるのは笑う女の由香の問題。
    彼女には銀行時代の横領の容疑がかけられる。
    これが最後にあっと驚く仕掛けで解決していく。
    人は悩みを抱えると心理的に変容していく。
    その問題を解きほぐしていこうとする姿を
    心理サスペンスで描いていくスタイルは
    催眠術をいかがわしさから解き放ち
    新たなステージへと導いた。
    それぞれの問題の解決シーンが
    納得できる。
    心理療法士が人間心理の謎に挑む
    探偵ものの趣もある。

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    2011年03月10日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 上

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    前作「美由紀の正体」で精神的に大きなダメージを受けた美由紀。そのため彼女の心理描写が細かく、また不安定な感じを受けます。ストーリーとしては鳥インフルエンザや、世界各国に出没する謎のステルス機などスケールが大きく、また美由紀がF1に参戦するなど、相変わらずのスーパーウーマンぷりを発揮してくれます。これらの出来事からさらに大きな事件の影が見えてきて、そのまま一気に話は下巻になだれ込みます。

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    2011年02月28日
  • 千里眼とニュアージュ 完全版 上 クラシックシリーズ10

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    ニュアージュシリーズの一ノ瀬恵梨香が登場。
    若干恵梨香が後ろ向きすぎるのに違和感がありますが、福祉都市のアイディアなんかはとても面白くて、さらにそこから意外な展開となり下巻が楽しみです。
    作中でダビデが日本の将来を語る場面があるのですが、これは今の日本の状況を考えると笑えないですね…

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    2011年02月23日
  • 催眠 完全版

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    とっても面白かったと同時に、恐怖を覚えた。
    物語の芯にあるのは「催眠」という手段だけれども、それ以外にも、精神疾患に対しての周囲無理解やら何やらから発生する「不信感」やら「差別」はとても怖いものだ。
    もしも自分がその立場に置かれたことを考えると、誰かを信じることに恐怖を覚える。
    そういった意味では、ホラー? 的な要素を持っているように思える。
    いや、中身はあくまで科学なのだろうけれども。

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    2011年02月04日
  • 後催眠 完全版

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    催眠シリーズの番外編といったところの作品。嵯峨は話のメインの場面にはあまり絡んできませんが、ヒロインの心理描写が巧みで引き込まれます。
    結末がとても綺麗でした。

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    2011年01月14日