佐藤尚之のレビュー一覧

  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    ファンベースのプランニングの必要性を説いている。
    今回は事例がなかったが、十分プランニングの参考になる内容だった。

    また重要な情報として、以下があった。
    ネットを日常的に利用している国民としていない国民は半々だ。半分の国民は日常的に検索を利用しない。

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    memo

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    2010年の1年間で、世界中の砂の数と同じ1ゼタバイトの情報が流れた。(中略)極端に言えば、こう言い換えてもいい。あなたが伝えたい情報は、生活者にとってはたった「砂の一粒」である。

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    まとめよう。
    ・情報“砂の一粒”時代
    ・仲間ごとの急激増
    ・超成熟市場
    ・メディアやツールの激増
    ・エンタメ過剰

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    2016年02月16日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    いま現在の情報環境を俯瞰し、マーケッター・プランナーの癖や常識、そもそもの視界・思考の狭さを課題提起し、タイトル通り「明日のプランニング」へつなげていく。

    大して難しいことは書いてないのだけど、確かにその通りだ、自分は無意識のうちにそうしていた、あるいはそうしていなかったと思わせるようなところが随所に散りばめられてる。

    東京に住んで、こういう仕事をしていると、日本国民全員が自分と同じスタイルであるかのような錯覚には確かに陥りがち。誰に対して商売をするのか、著者の言葉を借りると、笑顔にするのかは、もっと精緻に考える必要がある。

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    2015年07月18日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    わたしが追求したい、ものづくり、ものを伝える力、ものの表現、をどうやって高めていくか、
    高めた人たちはどのような仕事を行っているか、
    ということを文章で読めたのは幸せなことだ。
    新書なので、しょうがない部分もあるものの、もっと読みたかった。というよりお話を聞きたかったという感覚。


    ただ残念なことに、まだ広告業界にこういった感覚は浸透していないのだと、
    就活生の目線からは感じる。

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    2015年06月02日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    ドラッカーの言葉に「企業の意義と目的は顧客の維持創造顧客」というものがある。また、「市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。したがって顧客に聞き、顧客を見、顧客の行動を理解して初め て、顧客とは誰であり、何を行い、いかに買い、いかに使い、何を 期待し、何に価値を見い出しているのかを知ることが出来る。」とある。

    著者は「顧客の維持創造の具現化」を行ってきた人物である。だから、非常に基本的なことを述べているが中身が濃い。具体的な事例を多く出している。著者がどのように考えていたかが明確に記されているので、自分自身の考え方と比較しつつ読むことによって多くの気付きが得られました。

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    2013年05月22日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    広告をラブレターに喩えてるのが非常にわかりやすい。
    ウェブの分野のクリエイティブにいち早く目をつけた著者だが、ウェブ以外の分野も幅広く経験しており、ネット礼賛ではなく中立的な立場で広告を説明してくれてるのが良かった。
    既存のメディアを複数併用するメディアミックスといくつかのメディアの中から消費者に合わせて最適なものを選んでアプローチするクロスメディアは根本的に違うという話。
    誰に広告するかではなく誰が広告を欲しているかという思考方法などは実践的だと思った。

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    2013年05月06日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    まず、世の中でプランナーと呼ばれているヒト、これから、広告関連で食べて行こうと思うヒト必読です。
    著者がもっとも言いたかったことは、今の世の中、モノが売れなくなった時代にコミュニケーション自体がパラダイムシフトしなければいけないですよというシンプルなメッセージだと思います。現実のビジネスシーンにおいて、コミュニケーションを考えるとき、届きにくくなったラブレターをどうやって届けるかを抜きにいきなりメディアプランは …とやる代理店はこの本が上梓されて2年ほど経つが未だに後を絶ちません。裏を返せば、広告の世界の大勢が旧パラダイムのままではないかと思ってしまいます。
    志を持つ広告マン・ウーマン諸氏、啓

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    2013年04月30日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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     昔はお金かけてテレビでCM放映していればバカ売れだった。新聞に広告を出しておけば反響がすごかった。雑誌に広告を出しておけば話題になった。

     しかし今ではネットやソーシャルメディアがコミュニケーションの一翼を担い、新聞やテレビで情報を収集しない人たちが若者を中心に増えてきた。口コミ発やブログ発のヒット商品も増えた。商品開発に消費者が直接関わるようになった。いくらお金をかけてブランドイメージや商品特性を宣伝しても、実際に買った消費者から悪い口コミ(書き込み)がネットで掲載されれば、ダメージが大きい。消費者は買う前に必ずこれらをチェックするようになった。消費者が賢くなったといえなくもないが、開発

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    2017年08月15日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    広告業界を目指す就活生は、読むべし。
    そもそも、広告ってなんのために存在するのか?コミュニケーションをつくるってなんだろう?とか、初めて広告を仕事として考える人の疑問に率直に答えてくれる本だと思う。

    加えて、タイトルの通り、今後の広告のあるべき姿のところまで踏み込んだ考察があり、広告業界に興味を持った身としては本当に勉強になった。

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    2013年05月06日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    現代の生活者と企業とのコミュニケーションのあり方をについて書かれた本。

    広告はSNSにとって替わられるのか?
    マスメディアの立ち位置は?

    仕事柄、うなずかされた本。
    しばらくしたらまた読みます。

    12/09/30-98

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    2012年09月30日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    元電通プランナー佐藤尚之さんの本。
    ソーシャルネット社会になっていく現代において、広告概念であるAIDMA,AISAS,SIPSについて論じている。SNSなどをビジネスに取り込んでいこうと考える人にとっては一度読んでおくと良い本。

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    2012年07月04日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    マスメディアだけの時代はおわり、消費者は情報強者となった
    ロングエンゲージメントの重要性、共感から参加者を育てていく
    広告だけではなく、これからの日本社会の方向性を示し
    世界との境界線もなくなっていく、そんな期待の持てる
    感じがした。

    ゲータレードの具体例は面白かった
    思わず引き寄せられる、そのアイデアが素晴らしい

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    2012年03月29日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    ネタバレ

    ソーシャルメディアの登場による企業と生活者の関係。
    過去からの変化、今、求められていることの具体例にも触れられていて
    一読の価値があるかと思います。

    もともと、さとなおさんファンでもあるのでちょっと入れ込んでるかもしれませんが、
    広告、マーケティング、コミュニケーションデザインに興味がある方には是非。

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    2012年02月25日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    宣伝部で戦う僕のバイブル。「初動」「消費者本位」「メディアニュートラル」「部分最適」など示唆に富んだ話ばかり。現状の把握や、ネットの存在の説明はピカイチ!若者が読むべき新書の一つだと思う。

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    2018年11月19日
  • AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

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    さとなおさんの新刊。
    私たちがAIとともに暮らすようになったときにマーケティングはどのように変化するのかについて非常にわかりやすく解説されています。『ファンベース』はSNS時代のマーケティングのあり方を考えされるものだったが、その次の変化。
    大きく分けると、AIの厳選されたおすすめに選ばれるための努力を行うAIルート(徹底的な情報開示とAIが参照しやすい構造化)と、AIを通さずに最初から選んでくれている人たちとの関係を深めることにより生き残るファンルートのどちらを進むかという話。
    とはいえAIルートで進んでいくためにもAIがおすすめを算出するロジックにはファンが熱心に書く長文で愛に溢れたレビュ

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    2026年02月21日
  • AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

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    ネタバレ

    AI時代のマーケティングがどう変わるのか気になったので、本書を手に取りました。著者はマーケティング専門家です。本書はAIについて書いていますが、他の著書とベースは同じで、AI時代に生き抜くためにも、ファンの満足度を向上することが重要という内容です。世界一賢い消費者にどう選んでもらうのか、というキャッチフレーズが印象的でした。AIに選ばれるために、企業の生き残りはますます激しくなっていくと思います。これまでの広告・宣伝戦略は無意味になり、AIが用のデータを公開・学習させることが肝になります。この先の未来が少し見えたような気がして面白かったです。

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    2026年02月15日
  • AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

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    筆者は、最終的に企業は「AIベース」か「ファンベース」かの二択になると説く。

    最初から順に読み進めたが、中盤の「第4章 ファンベース」付近でやや中だるみを感じた。本書でも案内がある通り、「第7章の6つの事例」を先に、あるいは中だるみしそうなタイミングで先に目を通しておくのが良いだろう。

    ファンベースを戦略の主軸に据える考えには納得感がある。プロダクト単体、あるいはサービスを組み合わせた体験価値が伴わなければ、もはや長期的な利益は見込めない時代だ。

    また、Googleなどが登場した際に感じたシビアな選択が、より加速するとも捉えられる。SEO対策の有効性が疑問視される中、パーソナライズされた

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    2026年02月13日
  • AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

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    AIが便利になる時代、どんどん時代が変わる中で、ファンを作ることがとても大事ということがわかった。自分は全部やっているので、本当にすごいと思った

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    2026年02月10日
  • ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために

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    広く浅くより狭く深くの方が企業やブランドにとって息の長いものになっていくらしい。

    たしかに顧客第一と謳いつつ、売上・利益第一な企業がほとんどだろう。

    経営者目線でなく担当者目線で書かれている・担当者レベルからでも始められる内容で読みやすかった。

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    2025年10月12日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    論理主張は分かる。友人知人が少ない場合、また、自身の匿名性を担保したい場合はどうしようもないのか?が気になった。

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    2025年09月28日
  • ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために

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    僕は今、新任デジタルマーケマネージャーとして、プロジェクトの担当になり、自分より知識も経験も豊富な部下に囲まれて仕事をしている。
    役割が違うので同じくことが同じレベルで分かっている必要は無いのだがどうしても彼らの目線、知識レベルに追いつこうとしてしまう、自分の中にある少ない引き出しの中から弱いアイテムを捻り出してアドバリューしようとしてしまう。それを諦めてはいけないのかもしれないが、今から追いつこうと思っても時間がかかりすぎる、自分の知識経験は畑違いで育ってきたのですぐには変換して使えない、ということを認めて、違う軸でアドバリューしよう。
    ファンベースの思考はすごく良く理解できたし、パレートの

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    2025年02月17日