佐藤尚之のレビュー一覧

  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    着眼点はその通りだと思う。広告をラブレターに例え、
    「・ラブレターが相手の手に届きにくくなった。
     ・他に楽しいことが山とあり、相手はラブレター自体に興味をなくしている。
     ・ラブレターを読んでくれたとしても、口説き文句を信じてくれなくなった。
     ・しかもラブレターを友達と子細に検討し、友達に判断を任せたりする。」
    とは、まったく言い得て妙である。
    しかし、それ以降は収穫なし。
    スラムダンクの話は面白いが、参考にならない。あれほどまで人気のあった作品のアフターフォローが他への参考にはならない。一般のビジネスマンが関心があるのは、人気のない物をいかにプロモートするかである。得るところがなかったと

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    2021年08月08日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    砂一時代のファンベースの伝え方には同意。一方で、この本は砂一時代においてどのようにリーチさせようと思ったのだろう。内容が薄いのはターゲットとする読者層を意識した戦略的なものだろうか。

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    2018年04月14日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    情報が世界中の砂の量くらいになった砂一時代、人口の半分はネットを日常的に使わないのでマスベースのリーチが効く。ネットを駆使する相手にはファンベース、つまり友人知人を介した自然な声を伝えること、そのためにファンを支援しファンとともに育つこと。

    今はまだ、砂一以前の人も多いし、砂一であってもマスを経験してきている。砂一ネイティブな世代ばかりになって、意志ではなく年齢や境遇などの要因で砂一アクセスとの距離の差が開くようになると?

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    2017年07月16日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    本書は、著者が自ら言う通り、くどい。
    あまりにくどい。長々くどくど。あまりにくどくて3回くらい吐きました。
    半分のベージでまとめられるだろうし、その方が効果的に読者に伝わる。
    「砂一時代」ではうざい伝え方は逆効果と述べているのに、本書自体がそうなってしまっている。

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    2015年09月08日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    ファンマーケティングに行ってしまったか。共感はいいクリエイティブで、と言えば良かったかな?ファンマーケティングの時間軸の認識もさらりと。ファンマーケティングしている組織部隊がインサイトを商品開発やマーケティングに取り込まれるだけのリスペクトがあるのか?などなどビジネスと企業の現場との乖離を感じる。

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    2015年08月16日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    生活者を2つに切り分けてプランニングする
    マイルドヤンキー TVは効く

    情報砂の一粒時代

    情報が多すぎると人は友人、知人に頼る
    情報への共感ではなく、友人知人への共感

    興味関心がない人をも振り向かすマスベースとファンに伝えるファンベース

    ターゲットからパートナーへ

    人は同じ所を探すために読む、聞く、会う。なぜなら、人と違うことは寂しいから

    「共感」は個人の話から起こる

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    2015年07月26日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    見城徹が北風なら、さとなお氏は太陽かな。おめでたいほどに。
    まあ今の時代、広告業界は大変なんだろうけど・・・
    砂一時代とかファンベースとかオーガニックリーチとかの言葉は新鮮だけど、消費者目線で読むと特別なことが書いてある感じはしない。

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    2015年06月15日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    ソーシャル関係の書籍としては現時点で「決定版」といえると思う。FB等でも多くの方が推薦されているとおり、SNSがもたらす「企業・消費者間のコミュニケーションのあり方の変化」が、「関与する生活者」「SIPS」という概念を中心として、非常にわかりやすく示されている。
    著者は日本のSNSの利用者が急増しているとはいえ、人口比からすればまだまだ「少数派」であることや、既存マスメディアを中心とした旧来のマーケティング手法も完全に淘汰されるわけではないことを冷静に俯瞰した上で、これからの企業が顧客の「ロング・エンゲージメント」を獲得するためにどのようなコミュニケーションをとるべきなのかを論じており、今やS

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    2015年06月07日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    ファンベースの考え方は、昨今弊社でもよく言われているが、実際に実行できている人はほとんどいないのが実状だ。大切な考え方であるが、一般の企業の社員がこのレベルのプランニングを考えたときにコミットすることはかなりハードルがあると思うが、ブレイクスルーしていかないといけないのだろう。

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    2015年06月06日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    色々と裏話もあって面白いけど、何故か幼稚っぽさを感じてしまうのは、著者の故意によるものか。
    「この辺は」「この辺が」という記述がやけに目につく。
    「このへん」と読ませるつもりか「このあたり」と読ませるつもりか。

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    2014年10月06日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    広告やマーケティングに関わる人たちだけではなく、ビジネスに関わる人、全てに価値がある本だと思いました。

    ここ数年の日本の消費者の環境変化を広告表現のプロの立場から大局的に捉えている。消費者の環境変化に対して、広告は何をしなければいけないのかを語っている。

    広告の基本スタンスは、「消費者へのラブレター」であり、消費者の環境変化は、「ネットの出現+情報洪水+成熟市場」から生じており、その変化に対しては、とことん「消費者本位」でコミュニケーションをデザインすることだとされている。そして、消費者本位のコミュニケーションデザインを行うための方法論や組織論、そして、その想いの原点となる「スラムダンク1

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    2014年03月02日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    いわゆるコミュニケーション論というよりは、マーケティング論について、電通出身の著者が綴った一冊。

    鳩山首相のTwitter発信などの体験に基づいて綴ってる部分などは面白いが、ソーシャルメディアの使い方などはごく一般的な感じがした。

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    2013年12月17日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    理論と、実際的な具体例を挙げて理解を助けることに気を払われた内容で、わかりやすく伝えようという思いをたくさん感じることができました。

    さて、私自身はこの書の内容を、組織におけるビジョンや施策の啓蒙・浸透に適用できるのではないかという目線でずっと読み続けていました。表題のとおり、コミュニケーション全般に充てることができる内容ではないかと思いました。

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    2013年12月01日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    人を好きになった時に取るべき最善の方法は、その人のことをきちんと知ろうと目を凝らし、耳をすますことだ。
    自分に都合よく穿った見方をしてはならない。
    大切なのは事実を見つめ、真摯に考え抜くこと。

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    2013年08月08日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    ソーシャルメディアを使ってモノを売るには、共感、参加が大事。その前提として、企業の透明性、本業をおろそかにしないことも重要。
    私がやりたいと思っている、好きなモノを皆に発信!というのがエバンジェリストであるということがわかり、目指すものがはっきりしてきた。

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    2013年03月04日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    この類いの本に総じて言えることは、概念はわかるけれど、それを実現するのは難しい、ということ。
    twitterだFacebookだなんだというけれど、本質は今も昔も変わっていない。
    話題になる、人に言いたくなるコミュニケーションとは?
    どこまで行っても、これに尽きるのだ。今の時代はこうだ!とか言ったところでなんにもならない。コミュニケーションのトレンドを追いかけるのはそろそろやめようと、個人的には思う。

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    2013年02月03日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    100万人に薄く伝えるよりも100人に濃く伝わる方が商品や企業は愛される。これからの時代、いかにエバンジェリストを取り込むか。そこにかかっているし、そのためのツールとしてSNSはこの上ないサービスである。
    しかし、SNSを活用すれば、エバンジェリストに愛されるかといえば、そんな簡単なものではない。なぜなら共感を呼ぶためには、それ相応の高度なアウトプットが必要だから。そのような意味では、媒体をも生み出していく昨今のコミュニケーションデザインという流れの中にあっても、やはり、一つひとつのツール(媒体)の精度もハイクオリティなものが求められることを、本書を読んで改めて実感した。

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    2013年01月31日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    ネタバレ

    元電通社員・佐藤尚之氏の本を読むのは「明日の広告」に次いで二冊目。
    今回のテーマはソーシャルメディアによるコミュニケーション。要するに、フェイスブックやツイッター、mixiなどの重要性と活用法を謳っている。
    何を隠そう、自分もその三つのヘビーユーザー。もう毎日絶対観ないと落ち着かない。遠く離れた場所にいる友人とも簡単に繋がれる。
    しかし、サトナオさんも言うように、それらの重要性を身にしみて感じたのは、3.11の震災の日。その日は金曜で仕事で1人で外出していた。その帰り、ホームで電車を待っていた瞬間にその悪夢は起こった。電話もメールも繋がらない中、ツイッターで先輩が連絡をくれた。そして次々と生の

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    2012年12月11日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    SNSの現状と利点の紹介に始まり、それらを活用するための、“共感”を流通貨幣としたコミュニケーション方法。「ハイパークチコミ」の作り方とその効果。SIPSという新たな購買サイクルをAIDMA、AISASに共存させ、コミニュケーションをデザインする。

    前著「明日の広告」よりSNSの話題に特化した内容。SNSに関しては今年読んだ津田大介氏「情報の呼吸法」、マーティン・ファクラー氏「本当の事を伝えない日本の新聞」で語られてた内容と通ずる部分もあり、さらに理解が深められた。さらに本作はそこに+広告的な視座で語られた内容なので、これからの広告の考え方の勉強になりました。

    アテンション・クリエイティブ

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    2012年11月07日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    メディアを取り巻く環境と、自分たちのコミュニケーションがどのように変化していっているか。日々の自分の行動とか周りでおきている現象を、ああ、そうだよね、うんうんと、文章にまとめてくれたような本だと思った。「ネオお茶の間」などはまさしく。情報を一番最初に知るのがツイッター経由であったり、人の書き込みによってはっとTVをつけたり、検索したり。AIDMAやAISASに加えてSIPS(共感→確認→参加→共有&拡散)というモデルを提唱されていましたが、まさしく、「シェアしたくなるかどうか」という部分が重要になってくるのだろうと。そして、それを従来モデルといかに効果的に組み合わせていくこと、なのでし

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    2012年05月03日