佐藤尚之のレビュー一覧

  • ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために

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    ファンベース、これから主流になっていく素晴らしい考え方だと思う。
    ファンはたった20%、さらにコアファンは4%。
    それでも、ほとんどの売り上げはその中から生まれている。
    だったら新規開拓よりもファン向けの施策に力を入れたほうがいいに決まってる。
    まさにお互いが幸せになる関係作り!

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    2022年02月01日
  • ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために

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    共感ポイントが多く、こんな施策できたら楽しいだろうなーと思わせてくれたさとなおさんのファンベース。

    ファンとは商品そのものではなく、商品が「大切にしている価値」を支持している人であり、「価値」にファンがついている。
    その「価値」自体を考えて、育くんで、ファンに喜んでもらう、という循環がとても健やかだった。

    共感→愛着→信頼を築くための具体的なフローや、「全体構築(短期施策・単発施策と中長期ファンベース施策の組み合わせ)」の考え方もとても参考になりました。

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    2022年01月30日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    ファンがどうやってファンになったのか、ファンはこの会社の何が好きなのかを熟考する機会を与えてくれる本。「こういうところが好き」が、発信側も受信側も共通して持つこと、その共通して保つためにはコアファンやファンの声をしっかり拾うことが大切。

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    2022年01月21日
  • ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために

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    きっかけ:
    同僚のおすすめ。愛着など心理・情緒面について参考になりそうだったため。

    感想:
    考え方が都市づくりの領域にも活かせそうで納得。
    コミュニティ運営のスタンスについても。
    共感・愛着・信頼
    熱狂・無二・応援

    ファンとなってもらう側(商品、サービス、主体)ありきの話なのか、ファンが自律的に動いていく形はありうるのかという点がふくらんだ関心。

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    2021年12月23日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    著者の別の著書である「ファンベース」の実践ケーススタディ本。

    冒頭の「ファンベースとは?」を読み、あらためてファンベースでブランドをやることの大切さを身に染みて感じる。まだまだできることも改善できることもあるのがワクワクする。

    ・ファンは作るのではなく、出逢う

    ・ファンベースとは、
    ファンを大切にし、ファンをベースにして、中長期的に売上や価値を上げていくこと

    ・パレートの法則

    ・情報価値
    1位家族友人、2位学者専門家、3位有名人インフルエンサー

    ・ファンベースのポイント
    イイトコロを伸ばす
    機能価値+情緒価値
    支持基盤を固める

    ・感情でファンになってもらう

    ・機能価値→コピー可

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    2021年11月02日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    ネタバレ

    ファンベースとは、「ファンを大切にし、ファンをベースにして、中長期的に売上や事業価値を高める」考え方

    ファンベースを実践していくのに最も重要なのは予算でも組織でもなく「中の人たち」

    ファンベースの事例は、その人たちにしか創れない唯一無二の物語

    ファンとは「企業やブランドなどが大切にしている価値を支持してくれる人」

    たくさん買ってくれる人が必ずしもファンではない

    長く売れ続けるためには、会社が大切にしている価値を伝えて、感情で「好き!」になってもらう必要がある。

    世の中に「好き!」が増えれば、暮らしに笑顔が増え、社会が幸せに包まれていきます。


    感情というのは本当に深いテーマ
    ただ

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    2021年05月02日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    文庫本は読んでいたけれど、ファンベースの具体的取り組みをストーリーで学べることはとてもありがたい。
    普段仕事をしていると、忘れそうになるファンベースへの想いがまた沸き上がってきたような気持ちになりました。

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    2021年02月06日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    衝撃を受けたなぁ。
    ファンといってもお客さんの事ばかり考えていたが、まずは社内からなんだ。

    "社員という「最強のファン」の共感を作る。"

    そうだよな。そうだよな。絶対コレだ!
    凄く納得できました。

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    2021年02月16日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    さとなおさんの著書は、いつも目から鱗です。
    企業が積み上げているのが「機能価値+情緒価値+未来価値」であるが、生活者から見えづらい情緒、未来の蓄積こそが熱狂的ファンを惹きつける根幹だと。ついつい機能価値を全面に打ち出す有象無象の競合相手に浮き足立つことがあるが、これまで培ってきた情緒価値、未来価値をブラさずコアファンをつかまえておくのみ。

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    2021年01月27日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    業界には「ファンベースを提案しよう」とか言っている輩が多いが、本当に理解しているのか疑いたくなる時がある。本書はちゃんと実践した人たちとの対話を通して、その難しさを教えてくれる。それぞれのブランドにそれぞれのファンがいるとのことで、ウワベをマネするのではダメだと説くがその通りだと思う。20年以上前に習ったCRMにおける顧客の段階は、機能的ベネフィットに共感する人たち、ブランドが自分のことを知っていると言う人たち、それが進むとブランドと顧客がコミュニティになると。まさに、それが今のファンベースにも通じていて、ブランドの「なかの人」と顧客がコミュニティになるのだと感じた。
    また、山口周さんで言うと

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    2021年01月05日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    ユーザー体験とかカスタマージャーニーマップとかペルソナとか小難しい言葉で言っていることにかなり近い内容がとても平易に書かれている。もちろん著者の佐藤尚之さんご専門の広告やコミュニケーションの文脈ではあるが、UXに関わる人は本書「明日のプランニング」を読んでみるといいと思う。

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    2018年10月13日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    疲れているのに頭にスッと入ってくる感覚。少人数での講演を聞いているような錯覚に陥りました。どっぷり漬かっている人しか体感できない濃密で深い内容がさらりと軽い筆致で語られています。
    書名「明日の広告」第2弾なので「明日のコミュニケーション」が妥当なのでしょうが、個人的には重要なキーワードである「関与する生活者」にもっとフォーカスし、さらにこだわってほしかったです。まあこれは著者ではなくて編集者や出版社側の事情によるものなんだと思いますが。

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    2018年10月13日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    マスベースも捨てたもんではないけど、広報に対象をしっかり把握しないと響かない。ファンベースの重要性を認識しつつも手間がかかり、速攻性がなく、結果が可視化しにくいのともあり認知されにくいのでは? でもいち早く取り入れたものが生き残るのではないかなぁ?

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    2018年10月12日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    多くの生活者が発信者になった。企業は共感をいかに獲得得するか?企業もひとりの人間として生活者と接するこことができる企業が生活者に支援される。だって企業の従業員もみんな生活者なのだ。企業もトップの方にも読んで欲しい一冊だ。第2弾もおもしろい!「明日の広告」を読んでいない方は是非こちらも読むべし。

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    2018年10月12日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    ネタバレ

    「雑誌WIREDのウェブ記事によると、2010年、世界に流れる情報量はゼタバイトの世界に突入したらしい」という文章で始まるこの本は、私が読んだ新書の中では『ザ・プラットフォーム』以来のインパクトだった。つまり、私が知らなかった視点からのビューが描かれている。マーケティングを担当している同僚に聞いたら、それほど新しい話でもないようだが、それでも私にとって、ネット環境にまみれている人と、それ以前の生活を続けている人とで、マーケティング的なアプローチが違うということは、とても新しい視点だった。では、あなたがどうしても伝えたいその「情報」は、どうすれば相手に伝わるのか。

     このように「砂一時代の人(

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    2015年12月27日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    国民の半分が情報”砂の一粒”時代以前の生活者で、彼らには従来「マスベース」でのプランニングで伝わる。
    もう半分の砂粒時代の生活者には友人知人を介したファンとのコミュニケーションをプランニングした「ファンベース」
    が必須。
    非常に示唆深い本。

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    2015年09月21日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    ファンベースのプランニングの必要性を説いている。
    今回は事例がなかったが、十分プランニングの参考になる内容だった。

    また重要な情報として、以下があった。
    ネットを日常的に利用している国民としていない国民は半々だ。半分の国民は日常的に検索を利用しない。

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    memo

    30
    2010年の1年間で、世界中の砂の数と同じ1ゼタバイトの情報が流れた。(中略)極端に言えば、こう言い換えてもいい。あなたが伝えたい情報は、生活者にとってはたった「砂の一粒」である。

    54
    まとめよう。
    ・情報“砂の一粒”時代
    ・仲間ごとの急激増
    ・超成熟市場
    ・メディアやツールの激増
    ・エンタメ過剰

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    2016年02月16日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    いま現在の情報環境を俯瞰し、マーケッター・プランナーの癖や常識、そもそもの視界・思考の狭さを課題提起し、タイトル通り「明日のプランニング」へつなげていく。

    大して難しいことは書いてないのだけど、確かにその通りだ、自分は無意識のうちにそうしていた、あるいはそうしていなかったと思わせるようなところが随所に散りばめられてる。

    東京に住んで、こういう仕事をしていると、日本国民全員が自分と同じスタイルであるかのような錯覚には確かに陥りがち。誰に対して商売をするのか、著者の言葉を借りると、笑顔にするのかは、もっと精緻に考える必要がある。

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    2015年07月18日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    わたしが追求したい、ものづくり、ものを伝える力、ものの表現、をどうやって高めていくか、
    高めた人たちはどのような仕事を行っているか、
    ということを文章で読めたのは幸せなことだ。
    新書なので、しょうがない部分もあるものの、もっと読みたかった。というよりお話を聞きたかったという感覚。


    ただ残念なことに、まだ広告業界にこういった感覚は浸透していないのだと、
    就活生の目線からは感じる。

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    2015年06月02日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    ドラッカーの言葉に「企業の意義と目的は顧客の維持創造顧客」というものがある。また、「市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。したがって顧客に聞き、顧客を見、顧客の行動を理解して初め て、顧客とは誰であり、何を行い、いかに買い、いかに使い、何を 期待し、何に価値を見い出しているのかを知ることが出来る。」とある。

    著者は「顧客の維持創造の具現化」を行ってきた人物である。だから、非常に基本的なことを述べているが中身が濃い。具体的な事例を多く出している。著者がどのように考えていたかが明確に記されているので、自分自身の考え方と比較しつつ読むことによって多くの気付きが得られました。

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    2013年05月22日