佐藤尚之のレビュー一覧

  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    国民の半分が情報”砂の一粒”時代以前の生活者で、彼らには従来「マスベース」でのプランニングで伝わる。
    もう半分の砂粒時代の生活者には友人知人を介したファンとのコミュニケーションをプランニングした「ファンベース」
    が必須。
    非常に示唆深い本。

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    2015年09月21日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    ファンベースのプランニングの必要性を説いている。
    今回は事例がなかったが、十分プランニングの参考になる内容だった。

    また重要な情報として、以下があった。
    ネットを日常的に利用している国民としていない国民は半々だ。半分の国民は日常的に検索を利用しない。

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    memo

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    2010年の1年間で、世界中の砂の数と同じ1ゼタバイトの情報が流れた。(中略)極端に言えば、こう言い換えてもいい。あなたが伝えたい情報は、生活者にとってはたった「砂の一粒」である。

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    まとめよう。
    ・情報“砂の一粒”時代
    ・仲間ごとの急激増
    ・超成熟市場
    ・メディアやツールの激増
    ・エンタメ過剰

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    2016年02月16日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    いま現在の情報環境を俯瞰し、マーケッター・プランナーの癖や常識、そもそもの視界・思考の狭さを課題提起し、タイトル通り「明日のプランニング」へつなげていく。

    大して難しいことは書いてないのだけど、確かにその通りだ、自分は無意識のうちにそうしていた、あるいはそうしていなかったと思わせるようなところが随所に散りばめられてる。

    東京に住んで、こういう仕事をしていると、日本国民全員が自分と同じスタイルであるかのような錯覚には確かに陥りがち。誰に対して商売をするのか、著者の言葉を借りると、笑顔にするのかは、もっと精緻に考える必要がある。

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    2015年07月18日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    わたしが追求したい、ものづくり、ものを伝える力、ものの表現、をどうやって高めていくか、
    高めた人たちはどのような仕事を行っているか、
    ということを文章で読めたのは幸せなことだ。
    新書なので、しょうがない部分もあるものの、もっと読みたかった。というよりお話を聞きたかったという感覚。


    ただ残念なことに、まだ広告業界にこういった感覚は浸透していないのだと、
    就活生の目線からは感じる。

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    2015年06月02日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    ドラッカーの言葉に「企業の意義と目的は顧客の維持創造顧客」というものがある。また、「市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。したがって顧客に聞き、顧客を見、顧客の行動を理解して初め て、顧客とは誰であり、何を行い、いかに買い、いかに使い、何を 期待し、何に価値を見い出しているのかを知ることが出来る。」とある。

    著者は「顧客の維持創造の具現化」を行ってきた人物である。だから、非常に基本的なことを述べているが中身が濃い。具体的な事例を多く出している。著者がどのように考えていたかが明確に記されているので、自分自身の考え方と比較しつつ読むことによって多くの気付きが得られました。

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    2013年05月22日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    広告をラブレターに喩えてるのが非常にわかりやすい。
    ウェブの分野のクリエイティブにいち早く目をつけた著者だが、ウェブ以外の分野も幅広く経験しており、ネット礼賛ではなく中立的な立場で広告を説明してくれてるのが良かった。
    既存のメディアを複数併用するメディアミックスといくつかのメディアの中から消費者に合わせて最適なものを選んでアプローチするクロスメディアは根本的に違うという話。
    誰に広告するかではなく誰が広告を欲しているかという思考方法などは実践的だと思った。

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    2013年05月06日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    まず、世の中でプランナーと呼ばれているヒト、これから、広告関連で食べて行こうと思うヒト必読です。
    著者がもっとも言いたかったことは、今の世の中、モノが売れなくなった時代にコミュニケーション自体がパラダイムシフトしなければいけないですよというシンプルなメッセージだと思います。現実のビジネスシーンにおいて、コミュニケーションを考えるとき、届きにくくなったラブレターをどうやって届けるかを抜きにいきなりメディアプランは …とやる代理店はこの本が上梓されて2年ほど経つが未だに後を絶ちません。裏を返せば、広告の世界の大勢が旧パラダイムのままではないかと思ってしまいます。
    志を持つ広告マン・ウーマン諸氏、啓

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    2013年04月30日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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     昔はお金かけてテレビでCM放映していればバカ売れだった。新聞に広告を出しておけば反響がすごかった。雑誌に広告を出しておけば話題になった。

     しかし今ではネットやソーシャルメディアがコミュニケーションの一翼を担い、新聞やテレビで情報を収集しない人たちが若者を中心に増えてきた。口コミ発やブログ発のヒット商品も増えた。商品開発に消費者が直接関わるようになった。いくらお金をかけてブランドイメージや商品特性を宣伝しても、実際に買った消費者から悪い口コミ(書き込み)がネットで掲載されれば、ダメージが大きい。消費者は買う前に必ずこれらをチェックするようになった。消費者が賢くなったといえなくもないが、開発

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    2017年08月15日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    広告業界を目指す就活生は、読むべし。
    そもそも、広告ってなんのために存在するのか?コミュニケーションをつくるってなんだろう?とか、初めて広告を仕事として考える人の疑問に率直に答えてくれる本だと思う。

    加えて、タイトルの通り、今後の広告のあるべき姿のところまで踏み込んだ考察があり、広告業界に興味を持った身としては本当に勉強になった。

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    2013年05月06日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    現代の生活者と企業とのコミュニケーションのあり方をについて書かれた本。

    広告はSNSにとって替わられるのか?
    マスメディアの立ち位置は?

    仕事柄、うなずかされた本。
    しばらくしたらまた読みます。

    12/09/30-98

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    2012年09月30日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    元電通プランナー佐藤尚之さんの本。
    ソーシャルネット社会になっていく現代において、広告概念であるAIDMA,AISAS,SIPSについて論じている。SNSなどをビジネスに取り込んでいこうと考える人にとっては一度読んでおくと良い本。

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    2012年07月04日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    マスメディアだけの時代はおわり、消費者は情報強者となった
    ロングエンゲージメントの重要性、共感から参加者を育てていく
    広告だけではなく、これからの日本社会の方向性を示し
    世界との境界線もなくなっていく、そんな期待の持てる
    感じがした。

    ゲータレードの具体例は面白かった
    思わず引き寄せられる、そのアイデアが素晴らしい

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    2012年03月29日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    ネタバレ

    ソーシャルメディアの登場による企業と生活者の関係。
    過去からの変化、今、求められていることの具体例にも触れられていて
    一読の価値があるかと思います。

    もともと、さとなおさんファンでもあるのでちょっと入れ込んでるかもしれませんが、
    広告、マーケティング、コミュニケーションデザインに興味がある方には是非。

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    2012年02月25日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    宣伝部で戦う僕のバイブル。「初動」「消費者本位」「メディアニュートラル」「部分最適」など示唆に富んだ話ばかり。現状の把握や、ネットの存在の説明はピカイチ!若者が読むべき新書の一つだと思う。

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    2018年11月19日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    論理主張は分かる。友人知人が少ない場合、また、自身の匿名性を担保したい場合はどうしようもないのか?が気になった。

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    2025年09月28日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    読みやすく時間をかけずに読めた。そのまま自分の仕事に応用するのは少し難しいが、和田さんのマインドは持っておきたいなと思った。

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    2025年02月07日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    顧客からファンの時代へ
    機能を売る時代が去り機能に意味を持たせる為顧客からファン化が必須となりました。

    ファンをつくることは非常に大切で私からしたら答え合わせの様な本で楽しめました。

    営業マン向けの本です

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    2024年11月22日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    商品・サービスを全く購入してくれない人に、なぜ購入してくれないのか?を聞いても全くインサイトは得られなくて、耳を傾けるべきは熱狂的ファンの声

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    2024年09月22日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    物が満ち足りた現代に合ったマーケティングの考え方かと思う。同じ労力をかけるのであればゼロから新規開拓するよりも売上の8割を支えている熱狂的なファンにかけた方が良いという考えも理に適う。自社と一緒に共創していくというのはロイヤルカスタマーを超えた本当のファンであり、そういう人たちと創り上げたものは本当に尊いものが出来上がるのだろうと感じる。

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    2024年03月28日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    ファンベースカンパニーの代表である著者が自社が展開するファンベースという考え方について実践している10の企業の事例をもとに書いた一冊。

    誰もが知っているカゴメや巨人などの有名企業からネスカフェやmineoなどのきぎょうまでが実践しているファンベースという取り組みについて漫画と対談の二本立てで紹介されていて理解が深まりました。
    自社の製品に特別な感情を持ってもらうために行うこととして社内を巻き込むことやファンが自腹を切って自社を知るイベントを企画することなど様々なアプローチでファンベースを展開していることを知ることができました。
    コミュニティーサイトや社員とファンが交流するものや体験型のイベン

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    2024年02月03日