佐藤尚之のレビュー一覧

  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    本作は「明日の広告」の続編。

    これからは企業と生活者の関係がオープンかつ透明になるので、企業はもっと真摯に向き合い、長期的に信頼を築かなくてはいけない。
    その辺りの考え方は、実は著者どうしが同窓だっという「ソーシャルシフト」と根底では一緒。

    ソーシャルメディアの普及により、ハイパー口コミが従来よりも起こりやすくなった。それは、これまで受動的だった生活者のマジョリティが、つぶやくことで情報発信をし出したことによる大きな変化。
    「いいね!」という肯定的な反応が起こりやすくすることで、発信者側の心理的障壁が下がったことも大きい。

    ハイパー口コミを加速させるためには、エバンジェリストに情報届ける

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    2012年05月19日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    ネタバレ

    消費者の購買行動プロセスの頭文字をとって「AIDMA」や「AISAS」という考え方があるのだけれど、それに加えてソーシャルメディアの出現により新たに提唱された「SIPS」という考え方のわかりやすい説明など。

    ソーシャルメディアを利用した効果的な広報とはどのようなものか、なぜソーシャルメディアを利用するべきかなどがわかりやすく書かれている。

    四大メディアと呼ばれてきた広告媒体が時代とともに衰退しつつある中に、どのように消費者とコミュニケーションを取ればいいかを提案してくれる良書。

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    2012年05月02日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    ソーシャルメディアの普及により生活者の消費行動が従来のAIDMA、AISASと共存しつつもSIPS(共感→確認→参加→共有&拡散)にシフトしつつある。企業側も「一個人」として誠実かつオープンに情報発信を行い、生活者の共感と信頼を得られるような取り組みが重要になってくる。

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    2012年04月26日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    元電通の広告屋さんが書いた本。
    メディアや広告についての研究を仕事にしている人の話はとても参考になります。
    AIDMAからAISAS、そしてSIPSへ。
    同業の方もそうでない方も一読の価値アリです。

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    2012年04月08日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    ソーシャルメディアが普及していく中で、受信者であるとともに発信者となった生活者たちに、いかにアプローチしていくかを綴った本。

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    2012年03月07日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    消費行動モデルは、AIDMAからAISAS、そしてSIPSへ…。ソーシャルメディアの登場によるコミュニケーション手法の変化を解説した一冊!マスマーケティング全盛の時代に象徴的だった「声の大きな人の時代」が終わり、「謙虚で穏やかで人の話を傾聴する人の時代」になるという話に妙に納得。「アテンションから共感へ」「その情報を誰かに話したくなるかどうか」「人と人のつながりに人として入っていく」など、ソーシャルメディア時代のコミュニケーションを考える上でのヒントが盛り沢山でした。しかし、3ヶ月後の先も読めないネットの世界について行くのは、至難の技。この本も、昨年10月初版発行だから、すでに時代遅れか?!

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    2012年03月04日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    2012年01月 08/08
    ソーシャルメディアを使った広告コミュニケーションのあり方をわかりやすく書いてある一冊。情報との接し方が変わってきている中、情報理解の仕組みを理解して、まっとうなことをきちんと行うことの大切さを考えさせられる。楽や手抜きがばれやすくなるのは好ましい方向ではあります。

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    2012年01月31日
  • 明日のコミュニケーション 「関与する生活者」に愛される方法

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    著者の佐藤尚之さん(さとなおさん)を知ったのは、約10年前の四国に住んでいた頃です。讃岐うどん店を巡る際の「ガイド」としてブログを見ていました。その頃は既に東京に移られていたのでしょうか、「讃岐うどんの食べ歩き」に関してほとんど更新されない状況でしたが、ブームに乗って新しい店が増えていく中で、好みの店を選ぶ指標に活用させて頂きました。今から考えると「個人が発信する情報と自分の好みの店を照らし合わせて共感し、他の情報も取り入れながら、新しい好みの店を探していた。」とも思います。
     残念ながら、当時の私は「発信」できる技術や道具をもっておらず、共感を拡げて行く事は無く、単に消費していたのでしょう。

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    2012年04月14日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    面白い。

    あのスラムダンク一億冊感謝キャンペーンを仕掛けた広告マンによる、これからの広告論。

    4マス広告は終わったとか、これからはウェブだとか、そんな単純な話じゃない。

    広告は商品本位ではなく、消費者本位でなければいけない。

    文体はチャラいが、勉強になった。

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    2015年07月14日
  • AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

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    AIの進化・普及に伴い、生活者は賢くなる。
    それによって従来の広告やプロモーションが通用しない世界になる(もうなりつつあるが、今後一気に加速する。猶予は5年以内…!)。

    売り方やマーケティングを根本から変えなくてはならない。
    ①生活者の手前、AIに選ばれるために
    徹底した開示とデータの整備・構造化が急務
    ②選ばれ「続ける」ために
    現場ユーザーとの対話を通じて信頼を築く/ユーザーとシナジーを生むことが併せて必要
    ここまでが本書の主張。


    わたしがこの点数をつける理由は2点。

    1)物凄くニューネス、という訳でもなかった。
    上記の②はファンベースマーケティングを標榜してきた著者の従来の主張に

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    2026年01月04日
  • AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

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    ※私はプロフィールに記載の自己基準で評価をつけているので、星3ですが評価が低いわけではないです。トップバッターのため、念のため。

    生活者がAIを携えて情報探索を行う時代、マーケティングで本当に大切になるのは需給の把握と、商品設計による確かな価値の創出ではないか、そう思わされた本。
    B to CがB to A to C、あるいらB to A with C(AはAIのこと)になるとの表現には納得させられた。
    AIによる変化は凄まじいが、この変化が生活者に真の価値を提供できない商品・サービスは淘汰されるある意味世の中にとって希望となるフェーズになるかもしれない。今一度、自社が提供できる価値を考え、

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    2025年12月29日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    さとなおさんへの興味から選んでみたが、さとなおさんが出てくるパートは2章だけだった。
    ファンづくりの大切さは共感できた。マーケティングというよりは営業職向けの本。

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    2025年12月24日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    営業の目的は、人の役に立つこと、人の幸せに貢献すること、売ろうとすゆのではなく、一緒にワクワクすることを第一に考えること、には共感できる。
    会社が今後どうなりたいのか、どうなっていくと幸せなのか、それにどうお役に立つか、は常に考えていきたい。

    スーパーのジャムの6種類3%、24種類30%はデータとして面白いので自分でも使おうと思う。

    売ろうと思わない方がいいプレゼンができる。
    刈り取る、ターゲット、切り口、良くない。

    自分がこの人だったらと自問して課題を想像する。
    他社比較はいらない、最初の課題から共有し、未来はどうなるか考えるから。
    そのためにら相談される人になれ。

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    2025年09月22日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    テレビCMみてモノを買うことってほんとにあるのかな?という疑念があり、読んでみた。

    情報を得ることはあるが、モノを買うまでには至らないのでは。

    マイルドヤンキーなど、デジタルから情報を常日頃摂取していない人は一定程度存在し、テレビCMも有効、とのこと。
    (ネットを毎日は利用しない人は5000万人以上。2024年だとどうなのか調べてみたいが、国民の半分近くがネットを毎日は利用してないのは驚き)


    その他メモ
    ・情報が多い時代、ファンの人が喜ぶ情報を届け、ファンからその周りに広げてもらう方がよい。
    ・嬉しい特別な体験をすると周りに自慢したくなる。

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    2024年07月14日
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

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    感想
    マスの時代。今は個の時代へと移行した。ネットワークは小さいが多様に多重に折り重なる。どこに結節点を見出すか。どうアプローチするか。

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    2023年12月23日
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

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    情報砂の一粒時代のコミュニケーションプランニングの仕方は2つ→ファンベースとマスベース。
    個人的にはネットに触れない国民がおよそ半数いるから、旧来のマスメディアをつかったマスベースアプローチも依然として重要なことは目から鱗だった(ウェブマーケティングばかりもてはやされているので)

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    2023年10月02日
  • ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために

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    パレートの法則を基軸にした考えで、自分を含めてこれが解って無いと経営だけじゃなく何も出来ないよね。

    派生的に考えたら、Twitterでも「私のフォロワー」って言うそれ自体は間違って無いけど、口語にすると「フォロワーの数=自分のファン」みたいな脳内の人居るけど、ああいう考えの人達にも是非この考えを一度は目にして欲しいと思った。

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    2023年03月23日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    芸能人、インフルエンサーだけではなく
    企業もそうだし、いち会社員でもそうですが、
    ファンに愛され、売れ続ける秘訣って何、
    と気になって手に取りました。

    結論、営業の人ってすごい。
    あと、押しは尊い。そこから学べること。笑

    私はファンもいないし、
    売っているものはないのですが
    推しがいて、自身がファン側の人間です。

    だからこそ、本書を読みながら、
    好きな人が頑張っている姿にはパワーをもらえるし、
    他の人に浮気もたまにする。苦笑
    でも結局はその人のところに戻って落ち着く。笑
    著書内の、共感、愛着、信頼ですね。笑

    逆側の人たちが圧倒的多数だからこそ、
    その視点をもって、うまく商品やサービス、

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    2023年01月29日
  • ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

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    ・ファンベースとは、ファンを大切にしファンをベースにして中長期的に売り上げや価値を上げていくこと。短期で得たものは短期で失う
    ・機能価値はコピーできても情緒価値はコピーできない
    ・ファンの支持を強くする3つのアプローチとは
    1)共感を強くする
    2)愛着を強くする
    3)信頼を強くする
    ・大事なのは濃いファンにいいところや情緒価値を聞くこと
    ・メンバーのいいところしか見ない
    ・購入金額の上位20%のコア顧客に対して「自分たちらしさ」を訴求していくと売り上げに結び付く
    ・スープストックのファンベースっぽさ
     毎週来てくださるお客様のために週替わりで毎日8-10種類はスープをご用意
     店舗での接客マニ

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    2023年01月15日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    起業ビジネスをしていく上での本質的な考え方、ベースとなるものが学べる1冊。
    テクニカルな内容を求めている人には向かない。
    ただし、「バズる」「クロージング」「ライティング」などのノウハウに走ってばかりいる人にはぜひ読んでほしいと思う。
    ビジネスは結局、人と人のつながりが大事。それを分からせてくれる。

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    2022年11月27日