木原敏江のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全巻読み終わりました。
最初のうちは、浪漫溢るる、昔のバンカラ学生たちの青春お祭り騒ぎの様相を呈し、ただただ「面白いなー、ドイツ語の使い方とかウケるww」みたいなノリで読んでたのですが、巻を重ねるごとに話はどんどん深くなっていき、登場人物たちの細かな心理描写に加え、関東大震災や第一次、二次世界大戦など、歴史的な背景も描かれ、最後は涙でした。。。。
摩利には幸せになってほしかった。
おひさま新吾には、正直ちょっぴりイラっとした・・・。
でも、二人はやっぱり「おみきどっくり」で、最期、新吾が「まりーっ!!」と叫ぶシーンは、涙でした。
最後まで読んだあとに、また最初から読み返すと、前半の