木原敏江のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「銀晶水」「黄昏のシンデレラ」「花かんむりの牢屋城」「夜想曲(ノクターン)」の4篇を収録。
【銀晶水】15世紀半ばのブルゴーニュ大公国が舞台。お耽美。美青年への縛めものは趣味じゃありませんが…救いのないラストに見えるのに、すっきり美しいのはDOZI様ならではの手腕。
【黄昏のシンデレラ】NYが舞台の、遺産にからんだサスペンスもの。途中で犯人読めたけど、面白かった。“トートに牙を隠して”。
【花かんむりの牢屋城】爆笑!思わず「これはひどい」タグをつけたくなってしまった(もちろん、愛をこめて)。良くも悪くもDozi様節炸裂!童話パロディ風のごった煮。クローホーガン兄が良い。(このネーミング! -
購入済み
ラストは
あまり面白くないなーと思いつつ読んでいたのですが、ラストの伏線の回収の仕方はさすがベテランといった感じでした。
史実とフィクションの上手いミックス具合に感心です。 -
購入済み
昼ドラノリだけど
結構昼ドラっぽいノリだけど一気に読ませる面白さがありました。
踊り関係は和洋問わずドロドロしてしまうのか・・・
これ実際に舞台で見たかったなぁ。
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購入済み
経年劣化はしないもので
現在52才の私が 10代から20才前後に読んだ作品
あの頃は 男女の愛が一種類しかないと信じていた。だからこそ マリの愛は報われない悲恋と思い 苦しくてマリがかわいそうだった
今 結婚して、20年以上になる。男女間の性的関係はほんっっとおに早々と廃れたが それでも相方。自分自身以上に大切に思っている。自分が彼の代わりに死ねと言われたら ああそうですか とあっさり死ぬだろう
多分
マリも 見つけるだろう。 彼が誰よりもしんごの事を愛していること それごと限りない親愛と友情で 彼と人生を共に歩む人間を
彼の恋は悲恋ではない。人生は色々な形の愛情が流れ交わっていく。
この歳になって再読して