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Posted by ブクログ
実は、木原 敏江の「天まであがれ!」は、わたしが1番最初に出会った新選組ものだと思います。
もしかすると、前後して、和田 慎二の「あさぎ色の伝説」の1巻だけを読んでいた気がするのですが……。
最後の突き抜けていく感じが、とても印象に残っていて、それが、わたしの新選組のイメージの原点になっています。
ちなみに、この芹沢 鴨のイメージがあるから、あんまり彼を憎めないんですね。
昔読んだときは、キラークイーンとか、何で外人が出てくるんだとか思ってましたが、日本人ですね(笑)
原作はないようですが、読んでみるとけっこう司馬 遼太郎の「燃えよ剣」のイメージがあるような気がします。
透明で天才肌な沖田 総司と、ばらがき(乱暴者)の土方 歳三。
もっとも、「燃えよ剣」の主人公は、どっちかというと土方歳三だったような気がしますが。
当初の予定通りの3年間という期間をかけてこの話を書いていたら、いったいどんな話になったのだろうというのも、興味があります。
Posted by ブクログ
DOJIさまの、お目目キラキラ・まつげバサバサ新撰組ワールド。
時代考証のなさが鼻につくけど、それは連載当時の事情ということで片目をつぶろう。
文庫版なのであとがきと解説つき。
あとがきは作品誕生秘話。担当の編集者と3年ぐらいでやりましょう!と意気投合したのに、4回目くらいでアンケート結果がよろしくないので打ちきってラブコメをと求められたそうな。
藤本ひとみのマリナ・シリーズで言ってたことってほんとだったのね。
解説は中島梓。
ごめんなさい、詳しい内容は忘れてしまったが解説のおかげでこの作品への感触が5割はいい方に変わった。
史実とかリアルさではなく、DOJI流の新撰組を楽しめばいいのだと。そう…ですね!
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