木原敏江のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
久々に木原敏江を読んだ。
やっぱり絵が上手い。
まあ個人的には『夢の碑』とか『摩利と新吾』の時の方が好きなんだけどね。
主人公のポーリーンという少女は木原作品によく見るエネルギッシュな女の子。
バイロン卿と謎を解いてゆくんだけど、探偵物というよりは幻想ホラー?かな。話はトントン拍子にあっさり進んでいくから山場とかはそんなにないかも。
引用されているバイロン卿の詩が美しくて、読みたくなった。ちょっと難しいんだけど、日本語の美しさを感じた。
最後のモーヴの表情がなんともいえない感情になった。きっとあの顔にいろんな思いが込められているんだろうな。歪んだ愛だったけど自身もそれで苦しんだだろうね -
Posted by ブクログ
DOJIさまの、お目目キラキラ・まつげバサバサ新撰組ワールド。
時代考証のなさが鼻につくけど、それは連載当時の事情ということで片目をつぶろう。
文庫版なのであとがきと解説つき。
あとがきは作品誕生秘話。担当の編集者と3年ぐらいでやりましょう!と意気投合したのに、4回目くらいでアンケート結果がよろしくないので打ちきってラブコメをと求められたそうな。
藤本ひとみのマリナ・シリーズで言ってたことってほんとだったのね。
解説は中島梓。
ごめんなさい、詳しい内容は忘れてしまったが解説のおかげでこの作品への感触が5割はいい方に変わった。
史実とかリアルさではなく、DOJI流の新撰組を楽しめばいいのだと -
無料版購入済み
フランス革命もの
この頃の木原さんの絵はイマイチです…
革命派がどうして革命派になっていったのかっていう感じですがイマイチ面白さには欠けました。
アデルにあまり魅力がないからかなぁ。