木原敏江のレビュー一覧

  • 夢みるゴシック 1 それは常世のレクイエム~夢みるゴシック~

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    久々に木原敏江を読んだ。

    やっぱり絵が上手い。
    まあ個人的には『夢の碑』とか『摩利と新吾』の時の方が好きなんだけどね。

    主人公のポーリーンという少女は木原作品によく見るエネルギッシュな女の子。
    バイロン卿と謎を解いてゆくんだけど、探偵物というよりは幻想ホラー?かな。話はトントン拍子にあっさり進んでいくから山場とかはそんなにないかも。

    引用されているバイロン卿の詩が美しくて、読みたくなった。ちょっと難しいんだけど、日本語の美しさを感じた。

    最後のモーヴの表情がなんともいえない感情になった。きっとあの顔にいろんな思いが込められているんだろうな。歪んだ愛だったけど自身もそれで苦しんだだろうね

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    2012年12月19日
  • 天まであがれ! 1

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    DOJIさまの、お目目キラキラ・まつげバサバサ新撰組ワールド。
    時代考証のなさが鼻につくけど、それは連載当時の事情ということで片目をつぶろう。

    文庫版なのであとがきと解説つき。
    あとがきは作品誕生秘話。担当の編集者と3年ぐらいでやりましょう!と意気投合したのに、4回目くらいでアンケート結果がよろしくないので打ちきってラブコメをと求められたそうな。
    藤本ひとみのマリナ・シリーズで言ってたことってほんとだったのね。

    解説は中島梓。
    ごめんなさい、詳しい内容は忘れてしまったが解説のおかげでこの作品への感触が5割はいい方に変わった。
    史実とかリアルさではなく、DOJI流の新撰組を楽しめばいいのだと

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    2011年09月14日
  • 杖と翼番外編 2 赤い石

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    杖と翼、番外編もおしまい。
    もっとリュウとファーブルの活躍を見ていたかったです。

    難しい時代設定なのに、伝承や歴史を織りまぜつつ盛り上がりました。

    楽しめました。

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    2011年07月21日
  • 大正浪漫探偵譚 1 四十七文字

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    とにかく女の子がかわいい。探偵物にしてはトリックの単純さが目に付くが、それをカバーしきれるほど登場人物が魅力的。大正時代の雰囲気も味わえてよかった。

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    2010年07月11日
  • 大正浪漫探偵譚 3 風に羽衣

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    「合掌」の文庫版、3巻目です。
    おもしろいんですけれど、つめて読むと(といっても、2、3カ月に1冊なのですが)、ちょっとパターン的に苦しいかな。

    木原 敏江は、不思議が入っている方が、いい感じだと思う。だから、おまけの「瞬きの劇場」の方に、より惹かれてしまいます。

    ミステリーは、不思議が不思議で終わらないのが、寂しいんですよね。もっとも、不思議のまま終わったら、ミステリーにならないんだけれど。

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    2010年07月10日
  • 大正浪漫探偵譚 1 四十七文字

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     やっぱりなにを読んでも木原敏江は女の子が可愛くて元気なのだ! そして男性にムリに張り合ったりしないで、ちゃんと女性として恋をする。媚びてもいないし、男性キャラもちゃんとそんな女性を恋するし、できなくても(×××だからww)愛する。絵がだんだん劣化(失礼)していっているが、まだまだ健在な一作。

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    2009年10月04日
  • 大正浪漫探偵譚 2 見返り美人

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    「四十七文字」の続編。サスペンスハーレクインもだんだん木原カラーが出てきてついファンタジー的に。日本なのに、大正なのに(笑)!という展開が…。

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    2009年10月04日
  • 大正浪漫探偵譚 1 四十七文字

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    サスペンス調ハーレクインの大正浪漫編。「水晶と天鵞絨」で使われた表情の変化による場面転換を、ここでは犯人役の人が担っている。で、どんどこ作者のレパートリーが広がっていく…。アレ?読み方変かな…私。勿論楽しめます。そこそこ。

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    2009年10月04日
  • 夢の碑 とりかえばや異聞

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    戦国の世、遊女屋に預けられていた紫子は客として来た風吹と恋仲になるが、生まれた時に生き別れた双子の兄が病弱と知り、回復するまでの一時的な策として入れ替わって武将を演じることに。毛利家の娘の輿入れを機に、兄・碧生と紫子は入れ替わりをやめ、それぞれ元の姿に戻ったかと思ったその時、碧生が急死。佐伯家存続のため、ここから本当の入れ替わりが始まった。果たして佐伯家は、紫子の運命は、そして紫子と風吹の恋の行方は?!平安古典「とりかへばや物語」をベースにしたユニークな作品。

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    2009年10月04日
  • 摩利と新吾 1巻

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    何時頃買ったのかな?よく覚えてないのですが、全巻持っています。BLのはしりなのかな?でもそればかりでなく、友情やら色々な要素を盛り込んでいて、今読んでも面白いです。

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    2009年10月04日
  • 大正浪漫探偵譚 1 四十七文字

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    大正時代ミステリー・シリーズ。お話としては面白いんだけど、すこぉし私の求めてたものとは違うかなってことで星みっつ。火サスみたいな。どうもね、美形な旦那と元気でオッチョコチョイな奥さんって設定がね…!ちょっと食傷気味かなってことで・・

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    2009年10月04日
  • 摩利と新吾 1巻

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    明治時代の全寮制の男子校持堂院高校を中心に繰り広げられる涙と青春の物語。短編…といっていいのか、読み切り形式で話が続くのですがとにかく1ページあたりの密度が濃い....!あり得ないの連続のような怒濤のようなギャグが続いたりするのですが、話のまとまりが詩的でグッときます。

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    2009年10月04日
  • 杖と翼 1

    無料版購入済み

    フランス革命もの

    この頃の木原さんの絵はイマイチです…
    革命派がどうして革命派になっていったのかっていう感じですがイマイチ面白さには欠けました。
    アデルにあまり魅力がないからかなぁ。

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    2022年09月06日
  • 杖と翼 4

    購入済み

    最後までアデルが図々しくて好きになれませんでした。

    サン・ジュストがこんな終わりかたを迎えるなんて悲しすぎます。

    #切ない

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    2021年12月06日
  • 杖と翼 3

    購入済み

    見た目は木原先生の豆狸ヒロインのアデルがなんか鼻について好きになれませんでした。

    サン・ジュストとリュウが見た目からしてマリとシンゴに重なって見てしまいます。

    #深い

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    2021年12月06日
  • 摩利と新吾 完全版 5

    購入済み

    誌掲載時のカラーページを完全再現されていました。
    巻末に木原敏江×松田奈緒子 師弟対談も
    ボリュームありました。
    結末がハッピーエンドのようで
    違うような複雑な気分です

    #ドキドキハラハラ #ダーク #ドロドロ

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    2021年05月26日
  • 杖と翼 3

    購入済み

    絵柄が

    この頃は絵柄がもうグダグダになっててつらい。
    アデルはいかにも木原漫画のヒロインって感じの子だけど、絵の劣化のせいであまりかわいく思えない・・・

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    2019年11月26日