武田双雲のレビュー一覧

  • 丁寧道 ストレスから自由になれる最高メソッド

    Posted by ブクログ

    物事を丁寧に行うことで心に余裕ができ、幸せに暮らすことができる。理論は凄くわかるし、実感したこともあります。ただ、それが続かない…。
    でも安心してください。続けられるコツも書いてありますので。まずはできることから少しずつ。みんなが丁寧に生きれば、きっと世界は平和になるはず。なのになあ

    0
    2022年06月22日
  • ポジティブの教科書

    Posted by ブクログ

    ネガティブに捉えてもいい、気付いたらポジティブに変えてしまう。
    あいつが〇〇しないと不満ばかり呟くのではなく、存在自体に感謝する。
    求めるのではなく与える。

    0
    2022年03月06日
  • 丁寧道 ストレスから自由になれる最高メソッド

    Posted by ブクログ

    書道家である筆者が自分の経験から導き出した「丁寧道」というメソッド。ポイントは五感をフルに稼働して「いま、このとき」を味わって生きるということとで自分の機嫌をいい状態に導き、良い波動を出して引き寄せの法則を発動すること、認知(物事をどう捉えるか・どう意味付けるか)こそが人生のあらゆることを決定づけていることを認識すること。
    何かと生きづらさを感じるこの時代において、丁寧に生きることはとても大事で、必要なことだと思う。

    0
    2022年02月03日
  • 上機嫌のすすめ

    Posted by ブクログ

    “基礎が大切なのはわかるけれど,基礎に「とらわれる心」や「こだわる心」が表現力をみがくことの足枷になることがある,と僕は思うのです。ではなにが大切なのか。それは,「なにをしたいのか」「なにを表したいのか」という自分の思いです。それがないと絶対に人の心を動かすことはできません。”

    0
    2021年11月28日
  • いろはにほめ言霊 幸せを呼ぶ47のほめる方法

    Posted by ブクログ

    (褒めることのメリット)
    上機嫌で過ごす
    ほめのスパイラルが生まれる
    常に周囲のいいところを探している人は目が輝いている=その人の心の美しさが現れる

    (実行したいこと)
    ときめいた! →相手の心を動かしたい欲求を受け止める
    ワクワクする! →不安を知らない子供のように
    より〇〇! →褒め言霊のふりかけ。万能。
    ノッてるね!→連続的に褒めることができる。過去も未来も
    面白いね! →違いも新たな発見と捉える。ありのままを受け入れているというメッセージに。
    幸せ! →あるものも尊ぶ、冷蔵庫にあるもので料理を考えられる人になる
    いっしょでよかった! →夫婦とはお互いをリスペクトし公言できる関係

    0
    2021年08月19日
  • ポジティブの教科書

    Posted by ブクログ

    科学的根拠は無いものの、ポジティブな事を口に出したり、思ったりするだけで見方、考え方、普段の生活がガラッと変わる。本書に書いてあることは簡単に行えるものが多くて取り組んでみたいと思った。
    ポジティブは才能でも天性のものでもなくて、自身の行いで身につけることが出来る技術的なものである!!!

    0
    2020年12月17日
  • ポジティブの教科書

    Posted by ブクログ

    考え方や捉え方で人生が好転するんだろうなと感じました。
    前向きな考え方だと自分のやりたいことを自信もってチャレンジできるようになるだろうなと思いました。
    私も少しずつ前向きに捉えていこうと思います。

    0
    2020年10月22日
  • 敏感すぎて傷つきやすいあなたへ

    Posted by ブクログ

    「HSP」という言葉に頼らずに前向きな気持にしてくれる。現状を認めて頑張りすぎないというあたりがポイントかな。

    0
    2020年07月19日
  • ポジティブの教科書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まず武田双雲さんを書道家としか知らなかった自分にとって、この人ってってこんなにポジティブな人なんだと驚かされた。
    ネガティブな話題ばっかの今日だからこそ、この本に書いてあることは、生きていくうえでとても価値があるなと感じました。
    「幸せ」とは当人の感じ方次第で同じ出来事でも「良いね!」と感じる人もいるし逆の人もいる。
    そしてポジティブな感受性を得るために「日々の小さなことに感動を見出す練習をする」
    「『忙しい』という言葉の代わりに『充実している』、『暇』の代わりに『ゆとり』と言ってみる。」
    「理想の自分(尊敬する人)になりきる」
    など、すぐにでも実践できるものもたくさんあったので、ぜひ実践して

    0
    2020年03月09日
  • ポジティブの教科書

    Posted by ブクログ

    この本に書いてあることをいきなり全て真似するのは難しいけれど、取り入れられる部分から少しずつでも真似していくと、今より多少生きやすくなるのかなぁと思いました。(ネガティブ思考も時には大切だと思うのは私だけ?)

    0
    2019年05月12日
  • のびのび生きるヒント

    Posted by ブクログ

    個人的に良書だと思います。しかしこの方もかなり突き抜けた人だと思うので、価値観が合わない、そんな風にできない・思えない!という人もいるなと。真似をする事は難しくても、参考になる部分は沢山ありました。また、読んでいてふっと「これでいいんだ」と楽な気持ちになれました。

    0
    2018年07月29日
  • ポジティブの教科書

    Posted by ブクログ

    ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則 2013/11/29 著:武田 双雲

    幸せになる3つの簡単な基本
    ①幸せを与えること
    ②幸せであることに「気づくこと」
    ③幸せな言葉を発し、幸せな態度をとること。
    この3つに気づき、実践するようになってから著者の人生はガラリと音をたてて変わった。この3つをやって、不幸になれるわけがない。たった3つだけ。やらない手はない。

    本書の構成は以下の11章から成る。
    ①感謝
    ②とらえ方
    ③人間関係
    ④不安
    ⑤苛々
    ⑥行動
    ⑦ヴィジョン
    ⑧言葉
    ⑨気づく
    ⑩上機嫌
    ⑪与える

    飾らない等身大のポジティブ野郎。
    著者にあだ名をつけ

    0
    2017年10月12日
  • 「子どもといること」がもっと楽しくなる 怒らない子育て

    Posted by ブクログ

    〜子どもの話から学ぶ〜
    「簡単すぎてもツマラナイ、難しすぎても諦めちゃう
    できることに少し難しいぐらいぐらいが楽しめる」
    こんな内容が書いてあって、なるほどと思った。
    あとは何より夫婦で書いてるってのが憧れる!

    0
    2017年01月17日
  • 人生に幸せ連鎖が起こる! ネガポジ 変換ノート

    Posted by ブクログ

    誰かにそのまま伝えたくなるようなそんなストレートなわかりやすさ。言葉選びや表現も巧みで武田双雲が人気な理由がちょっとわかった気がした。

    0
    2016年02月14日
  • だからこそできること

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    書道家で超ポジティブ、ドラマや映画の題字を多く手がける武田双雲さんと、22歳のときに著した『五体不満足』で500万部を超えるベストセラーを叩き出し、ニュースキャスター、スポーツライター、小学校の非常勤教諭、保育園設立など活躍も幅広い乙武洋匡さんの対談本。

    もともと、会ったこともなかった二人を引き合わせたのは、双雲さんの思いつきのTwitter「教育談義をしましょう!」の一言。

    書道教室で子どもと関わっていた双雲さんと、当時小学校の非常勤教諭をしていた乙武さんとのTwitterということで、何十万という人にフォローされ、賛成、反対、批判、野次を受けながらの対談だった。

    二人の考え方の根元に

    0
    2015年11月23日
  • たのしか

    Posted by ブクログ

    チェック項目6箇所。俺 なぜ 背伸びするのだろう なぜ 格好つけるのだろう 俺は 俺でしかないのに。種 ずっと前にまいた種が今頃になって芽をふいた、もっと種をまこう自分がここちよいと思える種だけを未来に向かって。動 やりたいこと、やらなければならないこと、自分のため、他人のため、様々な矛盾を抱えながらの動、矛盾から逃げない。愛 愛は受けとる力があってこそ、与えられるもんだ、愛はこんなにも身近に転がっていたんだ。想 相手を想う自分を想う 宇宙を想う細胞を想う 想うことこそが人間力。

    0
    2013年06月06日
  • だからこそできること

    Posted by ブクログ

    (1)この2人は寝起きでもこんなに明るいのか?
    (2)双雲さん『今の人たちにたりないのは。役割感というか、何か自分が生きている感じがしない。だから、認められないし、自己肯定感も持てない。逆を言うと、役割が与えられた人は、勝手に自己肯定感は育ちますよね。』自分を何かの枠にハメることによる個性の埋没を嫌う近年の傾向の一方で、自ら枠にハメることで何かは成しひいては個性が際立つ。
    (3)新しいことをまた始めてみようかな。

    0
    2013年04月30日
  • だからこそできること

    Posted by ブクログ

    乙武さんと双雲さんのポジティブな対談は、読んでいて心地よいです。
    なかなかポジティブになることは難しいことですが、自分を肯定し、好きになることの大切さを説いています。そして、だからこそできること=役割を見つけていく。素敵ですね。

    今、子育てをしているので、自己啓発というより子供の人生を彩るためのエッセンスが沢山含まれているなぁと感じながら読みました。
    お二人のような子を育てたご両親はお手本ですし、お二人のような親を持つお子さんのような幸せを我が子にも感じてもらいたいものです!

    0
    2013年04月05日
  • だからこそできること

    Posted by ブクログ

    人は、ひとりひとり、違う。
    だから、楽しい。
    みんな同じだったら、つまらない。
    みんな、それぞれ、ひとりの人間を生きている。

    なのに、今の世の中、そうなっていないように感じる。
    だから、子どもたちが、困る。

    そのことに対する、おふたりの提言。

    教育に携わる自分にとっては、大切な教科書のようなもの。

    相手に合わせて、ということを考えているつもりでも、
    つい、正解とそれに至る道筋を押しつけてしまうことがある。
    「ほら、これで正解できるだろ。」と。

    そうじゃないんだよね、相手をうまく引き出してあげないと。
    難しい。だからこそ、やる。

    まあでも、自身がいきいきと楽しんでい(努力してい)るこ

    0
    2013年02月03日
  • だからこそできること

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キーワードは
    褒める,自己肯定観,役割,本当にやりたいこと

    2人の子どもの父親であること,教育に携わった経験をお持ちであること,
    前向きな性格,社会からの目線や批判などを受けることの多い立場にあること,
    など,多くの共通点がありつつ,
    それぞれ独自の経略や価値観をお持ちでもあるお二人,
    乙武さんと武田双葉さんとの,
    「教育談義」から始まった対談です.

    本物の自己肯定観,自負,自信は,
    例えその人が社会の中で悪風にさらされ,大きく揺らでいるときであっても,
    その人を支えてくれる糧となります.

    自分と他人と比べたり,その動向を気にしたりすることよりも,
    まずは自分の目の前のこと,本当にやりた

    0
    2013年01月27日