武田双雲のレビュー一覧

  • 疲れない!! 楽しいを感じて、話して、書けば、人生は◎

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    「気合」は息と同じで「気を合わせる」こと。

    「息」という漢字を分解すると「自分の心」。
    安定した呼吸で自分の心を整える。

    「フロー」
    ここ最近の読書で何度も出会う言葉。
    たまたま?
    何か鍵があるのかも。

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    2024年01月29日
  • 丁寧道 ストレスから自由になれる最高メソッド

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    日常生活を丁寧に過ごすことにより、「いま、このとき」に集中し、心の平穏を保とうという内容。
    普段の何気ない事象に対して、五感をフル活用して楽しく、感謝しながら過ごすことで、ネガティブな感情や雑音が入ってこなくなるというのは確かに効果的だと思った。休日でも仕事の心配をしているタイプの自分にはぴったりの本でした。
    ただ、後半の義務感や認知の話では、ちらほら出てくる例え話がまったくしっくり来ず、内容を読む気にならず飛ばし読みしてしまった、、笑

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    2024年01月07日
  • ポジティブの教科書

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    動画で武田双雲さんを見かけて、素敵な考えをしているなぁ、と思い読み始めました。
    前向きに、そして、世界を良くしたいと思う著者の思いを感じられる。また、そのためにやっている日常の習慣を教えてくれる本。
    読んでると、なるほどと思わされることが多かった。
    実践に移せるように頑張ろう。

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    2023年09月01日
  • 「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30

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    良いこと書いてあるなーと読みながら思っていたけど、少し日が経ってこの感想を書こうとしてる今、何が良かったか、どこが印象に残ったか、思い出せないでいる。。

    必要とする言葉は必ず残るから、今の自分にとってはそこまで必要ではなかったのかもしれない。

    ただ、良い言葉だな、良い考えだな、と思った箇所は確かにあったから、またいつか読もうかなとは思う

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    2023年05月25日
  • ネガティブの教科書(きずな出版) 気持ちが楽になる生き方

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    ネガティブな情報が拡散される現代社会において、ネガティブになることは当然のことといえる。
    しかし、ネガティブは人間に備わった本能から来る感情でもあり、決して悪いことではない。

    それを客観視し、理解することで苦しみが減る。

    ポジティブが正義でネガティブが悪といった固定観念を持っている方は、本書を読んで違う視点から物事を捉えてはどうだろうか。

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    2023年04月21日
  • 「子どもといること」がもっと楽しくなる 怒らない子育て

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    子供を一人の人間として認め、対等の立場で向き合う。子育てで大事なことは一緒に楽しい時間を共有すること。当たり前のことだけど、それを意識することが大事だし、実行することが大事。単に子育てのことではなくて、人としての生き方について教えてくれる本だったと思う。

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    2023年01月22日
  • 「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30

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    先出し感謝。感謝の逆は当たり前。

    言葉→脳→行動
    良い言葉を使おう。言葉から始まる。

    人に優しく、自分に超優しく。僕が好きな言葉を表現してた内容だった。

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    2022年11月25日
  • 知識ゼロからの写経入門

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    写経するにあたっての細かく気をつけるとこも書かれていて、実際写経しなかったけど、その他般若心経を知らない人が読んでも面白く理解の深まる本。

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    2022年06月25日
  • ポジティブの教科書

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    武田双雲さんの自己啓発的な本は
    初めて読みました。
    読んでいくうちに、
    楽しくなって、なるほどの連続。
    今からでも、
    実践してみようと思います(笑)
    楽しくポジティブになれる本です。

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    2022年05月08日
  • 丁寧道 ストレスから自由になれる最高メソッド

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    この本を読んで、自分にしっくりくる文章があった。物理の話でE=mc2が出てきて、え?と思ったが…この式から、一つ言えることは、質量があるものはエネルギーを持っているということ。音叉のように、同じ周波数のものを2つ用意して片方を鳴らすとき、もう片方も共鳴する。
    類は友を呼ぶだったり、他人は鏡なんて言ったりするけど、音叉のように共鳴し合うと説明文されればすんなり納得できる。これはすごい発見だ。
    物事を丁寧にやることが、自分のエネルギー、周波数を高めることにつながるらしい。今、流行りのマインドフルネス。いろんなことに丁寧に取り組んでエネルギーを高め、いいものを引き寄せるぞ。

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    2021年12月09日
  • ポジティブの教科書

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    最近学んだ自己肯定感セミナーの内容を復習している感覚で読めた。

    落ち込んだり気持ちが塞ぎ込んでいる時は、とにかく口角をあげることを意識したり、身近にある小さなことに目を向けて感謝していきたい。

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    2021年08月30日
  • 誰でもカンタン!「いい字」が書ける ──双雲流二〇の極意

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    書を生活の中に取り入れることで心を整えることができるし、上機嫌で楽しく書けばいい字が書けるし、どんな字でも良いところに注目して自己肯定感を得ようという話と、実際に字形を整えるためのノウハウが半々ずつくらいの本。なんとなく中途半端な印象で、どっちかに寄せた方がいい(実際、武田双雲の著作の中には、どちらの本もある)。

    根がネガティブなので、こういうポジティブな人って、うらやましいなぁ。

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    2021年03月26日
  • ポジティブの教科書

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    同じ出来事でも捉え方によって全然違う。

    「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。」
    とても印象に残り、気に入った言葉。

    どうしても自分とは合わない、気に食わないと思ったらその人を避けてしまう。


    自分は充分幸せ、感謝の気持ちを忘れてはいけない。

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    2020年06月05日
  • ポジティブの教科書

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    ・たとえ、一人の経験であったも、何らなの困難を乗り越えてきた人の言葉というものは、頭だけで考えた人の言葉よりも、説得力があり、誰もが応用できる心がまえに繋がるものです。

     何をきっかけに知ったのか忘れてしまいましたが、武田双雲さんの本が良いという話を、読書メーターの読みたい本が覚えていてくれたので、手に取りました。

     内容は初心者向けの平易なものでしたが、ポジティブになれない理由は、やはり自分だけに視点が固定されている(自己中心的なっている)からだということが良く分かりました。

     幸運体質になるためには、先ず相手の立場になって自分だったらどう感じるだろうか?自分だったらどうして欲しいか?

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    2020年04月29日
  • 誰でもカンタン!「いい字」が書ける ──双雲流二〇の極意

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    ネタバレ

    どうやって自分のことが好きになるのか?だめなものを探して数える習慣から、いいもの好きなものを見つけて数える習慣に変えるだけ 描いた時にはパワーがある。時には書いた人の魂が込められている 漢字は中心線を意識すること。横線が多い事は長さにメリハリをつけること、画数の多い字は大きく、画数の少ない字は小さく、字の形や画数で大きさを変えることなどを心がけること

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    2018年04月25日
  • 上機嫌のすすめ

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    読書録「上機嫌のすすめ」3

    著者 武田双雲
    出版 平凡社

    p133より引用
    “ やりたいことが見つからないのではなく、
    いまやっている仕事を好きになればいいので
    す。”

    目次から抜粋引用
    “上機嫌力をアップさせよう
     路上で感じた多くのこと
     書から学んだ上機嫌の心
     上機嫌はスキルだ
     人生は変えられる”

     書道家である著者による、日々を楽しく過
    ごすための気持ちの動かし方について記した
    一冊。
     著者が書をしたためる目的から人生をより
    良くするための行動まで、実体験を元に書か
    れています。

     上記の引用は、目の前の事を好きになるこ
    とについて書かれた項での一文。
    言うは易く行うは

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    2018年02月01日
  • ポジティブの教科書

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    「責めるより前向きな反省を」
    →全然出来ないし、自虐ばっかり。あまりの自分の出来なさ、仕事の山の越えられなさに、思わず涙が出てきた。。
    ポジティブになれないどころか、根深いネガティブが自分の中に潜んでいるようです。。。

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    2017年09月21日
  • だからこそできること

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    自分は自分、これが自分だ、という軸がちゃんとあれば、それがポジティブに繋がるのだろうと思った。

    ただ、その自己肯定感?が低いのをどう高めていけるのだろうと、逆にその不安ばかり考えてしまう。

    それぞれに勢いのある2人のやり取り、それはとても面白かった。

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    2017年04月02日
  • 人生に幸せ連鎖が起こる! ネガポジ 変換ノート

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    基本的にワタクシ、ネガティヴな生き方ではないとおもっています。ネガティヴで生きていたらやってらんないことも多く、どこかの段階でまーしょうがない、と楽天的に考えるようになってしまったのだな。それが生きる知恵、その方が生きやすい。とはいえ、気質的には十分にネガティヴだとおもうんです。日々ぐずぐずとだらだらとあ〜あ、と憂いております。この本は仕事で使えるかなぁとよんでみたわけで、サービス業たるものじぶんの気質はどうあれ、やっぱり明るくないといけない。で、たまにポジティブノックとかやりますが、その役に立ちそうだなぁと。たぶん自分としては、今後も大枠でポジティブ、細かくネガティヴでいくような気がします。

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    2016年02月28日
  • 生きるのが楽になる禅の言葉 とらわれない、気にしない、悩まない

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    武田双雲氏の書が間に挟まっており、それを見ているだけでも楽しいです。

    仏教系の学校に通っていたのもあり、仏教の考えは気づくと近いところにあることが多いのですが、かなり心理学や、心の科学の要素が強いなと本書で再確認しました。

    禅は、物事にとらわれない、ありのままを見つめるというところをとても大事にしています。教えはシンプルですが、それ故貫くのはとてもむずかしい。

    しかし、とらわれない考え方が身についてくると、自分がわかり、すべきことがわかり、今が輝くように作用していきます。

    浄土はわが心のうちにあり。外に仏を求めず、自分の心に向き合う姿勢を説くのは一休宗純です。みだりに仏を崇めないスタイ

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    2014年09月03日