高橋由太のレビュー一覧

  • 新選組ござる

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    ネタバレ

    新撰組という題材を扱っているが、結構創作要素(ファンタジー?)が強い。
    タイトルだけにつられて読むと期待外れかも。

    続き物のようで、今後がきになるので☆3

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    2017年07月21日
  • 新選組ござる

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    批判もあるところかもしれないが、発想がユニークでおもしろい。一巻の終わりで、ようやく本題が始まったようなところであり、どういう展開を見せるか、楽しみである。

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    2017年02月28日
  • おにぎり、ちょうだい ぽんぽこもののけ陰陽師語り

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     本巻は前巻から舞台を移し、平安時代を生きる相馬とその相棒ぽんぽこ、そしてそれを取り巻く人物の物語。今回もぽんぽこの呑気さは健在で所々で腹黒さがにじみ出ていた。個人的には前巻までの相馬はどうなったのかは気になるが、今回出てきた相馬鬼麿も引けを取らずなかなか魅力的であった。話としては意外と重い感じが個人的にはした。続きが気になる終わり方だったので次巻に期待したい。

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    2017年02月15日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のおまんじゅう

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    相変わらず、安心してサクッと読める。
    主人公、当初のダークサイドが隠れて、ドジっ子キャラになりそう。
    オサキ持ちなのに。。。

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    2017年01月22日
  • ちょんまげ、くろにくる ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    ネタバレ

     今回は前巻からの続きで江戸城を占領した平安時代に生まれ、六百年を生きる陰陽師 安倍晴明とその母 葛葉姫と貧乏浪人 相馬小次郎との戦い。晴明らの狙いは"泰山府君の祭"と呼ばれる生者と死者を入れ替える術によって徳川家康を甦らせ、再び戦乱の世を巻き起こし、結果的に武士を根絶やしにすることであった。果たして小次郎は晴明らの野望を打ち砕くことができるのか?そしてそんな小次郎の前にある人物が立ちはだかるのだが…。
     
     今巻も有名な武将たちが多く出てきて個人的に興奮した。またいままでそれほど活躍が見られなかった人物が終盤で大活躍して盛り上がったなと感じる。少し残念な点としては登場人物があっさりと倒される描写が多く見られ、特にあの人があんな風に姿を消すとは思っておらず、もっと緊迫した場面を想像していたので拍子抜けだった。
    今巻で小次郎編は終了ということだが、次の巻からはどんな展開が待っているのか楽しみだ。早く読みたい、期待大!

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    2016年12月29日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    ネタバレ

    戦乱の時代に徳川家康の影武者を務め、その剣術の強さから"ちょんまげ、ちょうだい"という異名で呼ばれた相馬二郎三朗、彼は大阪夏の陣を最後に姿をくらます。本作の舞台はそれから数十年後の平穏が訪れた江戸、その一角にある長屋の貧乏浪人が孫で、もはや平穏な時代には何の意味もなさない相馬蜉蝣流を受け継ぐ相馬小次郎、彼は毎日のように口利き屋に通い日銭を稼ぐ日々を送っていた。そしてそんな彼と一緒に住むのは見目麗しい娘ぽんぽこ、彼女の正体は祖父の時代から生きる半妖狸であった。
    ある日小次郎は巷で現れた"ちょんまげ、ちょうだい"の偽物の噂を聞き、この真相を知るために奮闘することになる。しかしこれには複雑な事情が絡んでいて、小次郎は面倒事に巻き込まれる。

     この作品は中々面白かった。どの登場人物も人物像がしっかりしていて読んでいて内容がするすると入ってきた。特にぽんぽこの性格が個人的に好ましく、半妖なのに人間臭さが所々で見られて可愛らしかった。次の巻にも期待したいと思う。

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    2016年12月20日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のおまんじゅう

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    周吉はまんじゅう大食い合戦で成長したのだろうか?
    なかなか商売人としても、男としてもまだまだ幼い。
    周りの大人達ももののけ達も優しすぎるからだろう。
    周吉が成長する姿を見られるのはいつ?

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    2016年12月18日
  • 探偵びりびり ショートケーキにご用心

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    安定の面白さ。
    でも、クロスケや統子って、ああいうキャラだったっけ?
    ちょっとひどいなぁ(笑)
    この方の作品は、時代物の方が私にはあってる気がする。

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    2016年11月17日
  • 探偵びりびり ショートケーキにご用心

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    現代に、統子とクロスケのコンビが出現。
    相変わらずのお気楽な言動だが、天からの“お迎え係”らしい。
    しかし、ハチャメチャやっているのに、偶然に偶然が重なり、自然と事件が解決する。この解決のしかたこそミステリー。
    シリーズ化するのだろうか?

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    2016年09月25日
  • 神様の見習い もののけ探偵社はじめました

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    就職活動に失敗して引きこもっていた神成なるかが、母親が出ていき、父親も旅に出て、借金と生活費のためになぜか父の残した探偵社で働くことになる。

    ただ、不思議な仲間が・・・猫のぬいぐるみに宿った神様とカラスの妖怪?3人の仲間のドタバタ劇。

    軽くさらっと読み終わりました。

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    2016年09月11日
  • 新選組ござる

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    んー、他のシリーズ(といってもおさきしか読んだことないけど)とテイストが同じすぎて、他のシリーズを読んでいる感じがしない。相変わらずさらっとしているので読みやすいが、痒いところにてが届かない。
    ストーリーとしても鉄之助がどうしてそこまで新撰組に拘るのかよくわからない。次巻は読まないかなぁ…

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    2016年09月02日
  • 新選組おじゃる

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    新撰組は永遠に不滅! 大切な人を守るなら、無敵になれる。

    さすが最終巻、オールスター気味。軽く読めるシリーズものでした。

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    2016年07月16日
  • 新選組はやる

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    新撰組に切れない悪はない。

    黒幕が岩倉具視とは、なるほどね。前の巻の悪役が、実はいい人だったパターン。いい人ってほどでもないけど。

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    2016年07月16日
  • 新選組ござる

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    ネタバレ

    最後の新撰組隊士、市村鉄之助(中身に義経)、参る!

    色々と反則。しかし、だから、面白い!
    明治の東京で鉄之助は沖田総司を探していた。新撰組を再び興すために。しかし出会った沖田は、しかもそこの牛鍋屋には、鉄之助のお伴は、……色々と大変なことになっております。

    沖田さんが実は女とか、まあ、どこかで聞いたことのある設定なのですが、和宮の影武者というのが面白い。そして、鉄之助はぬらりひょん、あのぬらりひょんの子孫で、辰之助は犬(笑)、義経の亡霊にとりつかれているという。謎の少年暗殺者から沖田を守れるのか。題材はあるあるという感じなのに、何か新しく読めました。新撰組って無限の素材。

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    2016年06月19日
  • 神木町あやかし通り天狗工務店

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    軽妙で楽しい。
    鞍馬くん、がんばれ~。
    でも、この作者の文体は、時代物のほうがあう気がする。
    (単に、圧倒的に時代物を多く読んでるだけかもだけど。)

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    2016年06月12日
  • もののけ犯科帳 明日きみは猫になる

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    もののけ犯科帳 5作目。
    これまでと表紙のイメージが違ったので、とまどってしまった。
    今回は妖怪達が主人公。
    妖怪達の人間らしい気持ちの揺れが、可笑しい。

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    2016年04月17日
  • 都会のエデン~天才刑事 姉崎サリオ~

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    低所得である由の悲しい日常と犯罪.全体的に暗くなりそうなところを異形の警部サリオとただ一人の部下コータローのコンビが和ませる.ちょっと泣きそうになるシーンも.

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    2015年12月14日
  • もののけ犯科帳 化け狸あいあい

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    もののけ犯科帳 4作目。書下し

    これまで出てきた人をいろいろ再登場させている。
    型どおりの時代劇に、妖怪のスピリットと軽々しさをまぶした感じ。
    物足りなさは目をつぶって、唐突で軽く、ゆるい感じを楽しみましょう。

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    2015年12月13日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    この高橋由太さんの作品は初めて読みました。
    表紙から「ラノベ(ライトノベル)系かな、あんまりかな…」(すみません、ラノベが苦手なので)と思ったのですが、本当のスカッとした物語でした。
    実在の剣豪に忍び、破落戸ども、そして半妖のぽんぽこと
    小次郎…すごいなぁ、これは。

    ただ、ぽんぽこのわがままには辟易したので★-2にしました。続編は…なしかな。

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    2015年12月02日
  • もののけ犯科帳 疫病神ちちんぷい

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    「雷獣びりびり クロスケ、恋をする」を改題し、加筆・修正したもの。
    話がスムーズになり、読みやすくなった。

    善鬼の表情・心情も見やすくなって、次がさらに楽しみになった。

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    2015年11月21日