高橋由太のレビュー一覧

  • もののけ、ぞろり

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     主人公は母をよみがえらせようとして失敗、弟が人外のものになってしまった二人の兄弟、兄は背が低く、「チビ」「背が低い」と言われると反応してしまう。。。。「ハガレン」の舞台を江戸時代初期に置き、兄は宮本武蔵の弟子という設定(歴史上では宮本伊織は、武蔵の養子となり、後に豊前小倉藩の家老となっている)。
     「ちょんまげ、・・・ぽんぽこ」と同じような時代設定で、同じように荒唐無稽なストーリーの中に、明智光秀=天海説(明智光秀はひそかに生きながらえ、家康のブレーンである天海となった)など歴史上の仮説も取り込んでいる。
     同じ荒唐無稽なエンターテイメントでも「ちょんまげ、・・・ぽんぽこ」よりは、練れてきて

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    2013年02月17日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

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    面白怪奇小説として楽しめた。きちんとミステリーもしてるし、このミスに選ばれるだけあるね。二作目も読んでみよ〜。

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    2012年11月09日
  • ちょんまげ、ばさら ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    そうして今日も空きっ腹を抱えていれば、突如増えてしまった居候。
    それの口から出た、妹として傍らに存在する娘とそれの正体。
    可哀想に…と同情以外、何物でもないです。

    出てくる戦国武将、全てが脳内でBASA○Aの登場人物に変換…w
    違う想像をしてしまい、脳内爆笑状態でしたが。
    史実織り交ぜ、作り話織り交ぜ…カフェオレ状態?
    あの人に至っては、女説を取りましたか、と。

    そしてまったく関係ないですが、女性の護衛料はどうなったのでしょう?
    ちゃんとお金として存在するのでしょうか?
    いや前金があるという事は、大丈夫??
    目先の欲にしか囚われていない『人間外』の行動に
    ちょっぴりいらっときましたけど。

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    2012年10月29日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    江戸の下町で暮らす浪人と町娘の二人組は、今日も空腹を抱えて口入屋に。
    そうして毎度の事ながら、厄介な仕事を押し付けられた…ら
    妙なやっかいもやってきた。

    結局、彼女の名前はぽんぽこなのですか。
    本人が名乗ったのか、誰か名付け親がいるのか…センスはどこへ?
    江戸だと考えても、ちょっと妙な名前すぎる気がするんですがw

    髷を落とされる、というのは、かなりの屈辱。
    の前に、落とされた=刀を抜いてなかった、で御沙汰とかはないのでしょうか?
    襲われた時、だけでしたっけ、あれは。

    しかし、親が超人だったからと言って子供も超人とは限らない。
    が、そんな言い訳が通用するわけがない時代。
    産まれた着た子供達

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    2012年10月29日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ婚活する

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    第三弾
    疱瘡が流行し、これに絡み、お江の霊までが出てくる。
    私は知らないがお茶々が疱瘡にかかったのは事実なのか?
    それにしても周吉がお琴との件、ぐずぐずしているから、やっかいな事件に発展する。

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    2012年10月21日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

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    第一弾
    妖孤オサキに憑かれた献残屋の手代周吉の話
    江戸にはまだ闇が多く、鬼が跋扈している深川
    周吉の祖父?から江戸へ出てくる経緯、そしてお店の娘お琴
    そして番頭の係わり、
    設定に嫌みを感じなければ結構面白い

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    2012年10月08日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ婚活する

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    オサキシリーズ三作目。キャラが乗って前の巻よりさらに読みやすくノリがよい。ただこのかたの作品はもうひとつシリーズになっているのを読んでいるのですが、キャラの構成が一緒なのが気になりました。

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    2012年09月30日
  • ちょんまげ、ばさら ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    なんかトンデモになってきてるぅぅ。


    すっごいトンデモなのにすっごいアッサリしていて

    書く人によってはチャンチャンバラバラ、微に入り細に入りいらんことまで
    語り始めるような設定や場面でも


    ゲーム「大神」で例えるならようよう両島原までたどり着いたとおもいきや

    「ミーがパパッとやってあげたんだよ! ええと…大神降ろしだっけ?」
    プレイヤー「ええええええ!? ウシワカァァァァ!」


    みたいな。


    ほんとすっごいアッサリしていてすぐ読み終えるから
    通勤・通学のお供によろしいかと。

    あとを引きずらないので一日悶々と過ごしたり反復消化で日常生活に支障をきたさないので、アメリカンコーヒーみた

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    2012年09月20日
  • ちょんまげ、ばさら ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    ぽんぽこ もののけ江戸語りの2~半妖狸・ぽんぽこと小次郎の長屋に雪が降る中,白い猫が現れ,人語を喋る。唐の妖である白額虎だと紹介され江戸の町を守る四神の一つでポンポコも辞めたけどそうだと云う。残された鶴が東西南の刀を保持していて,江戸湾に出現した長曽我部元親が土佐の一領具足を引き連れて上陸しようとするのを阻止しようと折り鶴に乗って出掛けたが,あっという間に捕らわれてしまった。立ち向かうのは,柳生宗冬とその弟・列堂義仙と甥の廉也。京人形を断ち切って撃退したが,西からは武田信玄が騎馬武者を従えてきた。北を守る玄武・真武玄が一人で斥けたが,中央では黄泉を名乗る風魔小太郎が幕府転覆を企てており,北から

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    2012年08月29日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    ぽんぽこ もののけ江戸語りの1~小次郎は神田の貧乏長屋で美少女と暮らす浪人で,いつも腹を空かせているが,口入屋に行くと焼むすびを食べさせて貰えるが,厄介な仕事も引き受けざるを得ない。今回は女装しての後妻打ち(うわなりうち)を迎え撃つ。現場に出向くと,既に男装の女剣士・弥生がいて,押し掛けてきたごろつきを貧乏坊主形の善達が追っ払っていた。柳生十兵衛の跡をとった弟・宗冬から家宝とも言える大太刀が盗まれ,柳生の剣士達が髷だけを落とされる「ちょんまげ,ちょうだい」が出没している。「ちょんまげ,ちょうだい」は小次郎の祖父・相馬二郎三郎の異名だった。どこにも忍び込み,変装で影武者の使命を果たす手練れだった

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    2012年08月29日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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    もっとテンポ良く書いてくれると良いのだが,この後,リズムが悪化~江戸深川本所で献残屋・鵙屋の手代はオサキモチだ。町内に狐日が出て料理屋が小火を出していると聞いて,見回りするが,町内の稲荷から王子稲荷に飛んで,朱引き稲荷を守っている鰻屋の苦境を知る。上方からやってきた鰻屋が料理を真似た挙げ句に客を取っているのだ。蔵に仕舞っておいた百両はする掛け軸が燃やされ,懸賞が百両の大食い合戦に参加するが,強敵は,柳生蜘蛛之介と元相撲取りと鰻屋の娘だ~まだ,この本のテンポは良いのだが,悪化するんだよね

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    2012年08月25日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    冒頭での家康の影武者の下りは、史実も絡められていて「本当にこんな人いたのかも」というワクワク感はありました☆!

    ただ、その小次郎の「ちょんまげちょうだい・ぽんぽことの共闘」の設定が生かしきれて無かったように感じました--;
    主人公の書き込みを深くしてもらえなかったのが残念です;;

    皆さん仰られているように、ぽんぽこが終始可愛くて可愛くて!
    小次郎とのやり取りや、卵焼きを食べるシーンは癒されます^^

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    2012年08月20日
  • ちょんまげ、くろにくる ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    ラノベであると思えば別にこのくらいで1日で読み終わるのだから害はないのだけど
    第1作のような引きの視点を維持してほしかったなぁ。

    3作ぜんぶ読んでみてわかった。
    いちいち、書き方が過剰装飾なんだ。
    読者の想像力に任せる書き方ができてないから、説明書をひたすら読まされてるだけのような気分になるんだ。
    登場人物や世界観に作者がいちばん浸かってしまって、
    その素晴らしさをぜんぶ装飾表現に変えてしまった結果
    フラットに読んでる側とのテンションの乖離が出る。
    せっかくの活字なのだから、浮かぶ映像は自分仕様にしたいのに。

    設定やキャラは悪くないのにもったいなかった。

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    2012年08月07日
  • ちょんまげ、ばさら ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    第1作の『ちょんまげ、ちょうだい』からじわじわとキャラも増え
    お話も少しずつ入り組んできて、全体として面白いことは間違いない。
    が、『非専門の人が頑張っている実況』のような
    なんとなくだけど小さな違和感がある文章になってしまってるのが残念。
    要するに、『雑』な印象。

    小次郎かぽんぽこか、誰かに思いっきり焦点を絞って語らないと描きたいことが伝わってこない。
    少なくとも主役が誰なのかぼやけてしまう散らし方は
    あんまり好みではない。

    最終巻でどう化けるかに期待する意味もこめて、今作はちょっと辛口にしとく。

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    2012年08月06日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    ネタバレ

    本屋で見かけて思わず買ってしまった一冊。
    設定がややベタな気もするけれど勧善懲悪で気持ちよく読めた。時代考察はわりときちんとされていたような。


    とりあえずぽんぽこが可愛くて仕方なかったです。

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    2012年08月05日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    あらすじ見ておもしろそうだったので購入。

    本も薄いし文章も多くないのでさらっと読めた。
    こういう時代物であやかし物は結構好き。
    ぽんぼこかわゆい。

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    2012年07月26日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸の歌姫

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    ん?オサキにA☆Bか?と思いきや、意外な方に話が転がっていって、今回もさくさく読めました。他愛ないのが好きなのですが、今回は重かったかな。。

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    2012年07月02日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦ヘ

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    シリーズ2作目。

    前作よりは、おもしろく読めた。けれど、もう一つ、次作を読みたい気持ちになれない。献残屋の必要性あるのかなー。
    鰻が食べたくはなった。

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    2012年06月17日
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

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    献残屋の手代、周吉はオサキモチ。オサキと一緒に、本所深川の事件を解決していく。

    今ひとつ、視点が一定じゃなくて読みづらい。つぎはぎな印象。
    設定が活かしきれていない気がする。

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    2012年06月17日
  • ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り

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    ネタバレ

    神田下町の貧乏人が集まる三軒長屋に住む相馬小次郎と、小次郎に仕える半妖の狸ぽんぽこが主人公。

    実は徳川家康が松平姓を名乗る頃から仕える影武者、相馬二郎三郎元信が小次郎の祖父にあたる。相馬は獣の言葉を解し、半妖の狸を連れて合戦に同行、影から家康を守りぬいていた。
    その姿は忍びのように闇を駆けては敵の首を刈り、首の代わりにまげを持ち帰っていた為、「ちょんまげちょうだい」と呼ばれていた。

    時は流れて四代将軍家綱の世が主人公である小次郎の時代。祖父が平和な時代に影武者など無用と禄を捨てたせいで一族は困窮。父や祖父はそれでも江戸の妖を退治してなんとか食べていたものの、小次郎の時代になると穏やかな世に

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    2012年06月15日