高橋由太のレビュー一覧
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ちょんまげ、ちょうだい の兄弟シリーズ
おにぎり、ちょうだいシリーズの第1巻
舞台は平安時代の京
主人公は”鬼斬り”の美少年 鬼麿と傍らにいる美少女姿の狸の妖かし ぽんぽこ
ちょんまげシリーズは、
舞台が江戸時代の江戸で、
主人公は美貌の剣士 小次郎と可愛らしい町娘姿の狸の妖かし ぽんぽこ
両方とも貧乏で口入れ屋で仕事探し、口入れ屋の親父は狸そっくりで、その女房から大盛りのおにぎりをもらうところも同じ
ちょんまげシリーズと同様に軽く楽しんで読む本です。昔の講談本と同じ
でも平安時代に口入れ屋ってあったのかしらん
ぽんぽこは、ちょんまげシリーズのぽんぽこと同じかしらん
小次郎は、家康の影武者の孫という設定だったが、鬼麿はだれの子孫? -
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主人公は母をよみがえらせようとして失敗、弟が人外のものになってしまった二人の兄弟、兄は背が低く、「チビ」「背が低い」と言われると反応してしまう。。。。「ハガレン」の舞台を江戸時代初期に置き、兄は宮本武蔵の弟子という設定(歴史上では宮本伊織は、武蔵の養子となり、後に豊前小倉藩の家老となっている)。
「ちょんまげ、・・・ぽんぽこ」と同じような時代設定で、同じように荒唐無稽なストーリーの中に、明智光秀=天海説(明智光秀はひそかに生きながらえ、家康のブレーンである天海となった)など歴史上の仮説も取り込んでいる。
同じ荒唐無稽なエンターテイメントでも「ちょんまげ、・・・ぽんぽこ」よりは、練れてきているような気がします。
何も考えずに気楽に読めばよい。これからの展開に期待。
参考
佐藤賢一の女信長でも、明智光秀=天海説を使っている。 -
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そうして今日も空きっ腹を抱えていれば、突如増えてしまった居候。
それの口から出た、妹として傍らに存在する娘とそれの正体。
可哀想に…と同情以外、何物でもないです。
出てくる戦国武将、全てが脳内でBASA○Aの登場人物に変換…w
違う想像をしてしまい、脳内爆笑状態でしたが。
史実織り交ぜ、作り話織り交ぜ…カフェオレ状態?
あの人に至っては、女説を取りましたか、と。
そしてまったく関係ないですが、女性の護衛料はどうなったのでしょう?
ちゃんとお金として存在するのでしょうか?
いや前金があるという事は、大丈夫??
目先の欲にしか囚われていない『人間外』の行動に
ちょっぴりいらっときましたけど。
前から暮らしている方はともかく、ひょっこりやってきた方は
放り出していいと思われます。
正体が何であれ!w
次は狐。
いや、その息子?? -
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江戸の下町で暮らす浪人と町娘の二人組は、今日も空腹を抱えて口入屋に。
そうして毎度の事ながら、厄介な仕事を押し付けられた…ら
妙なやっかいもやってきた。
結局、彼女の名前はぽんぽこなのですか。
本人が名乗ったのか、誰か名付け親がいるのか…センスはどこへ?
江戸だと考えても、ちょっと妙な名前すぎる気がするんですがw
髷を落とされる、というのは、かなりの屈辱。
の前に、落とされた=刀を抜いてなかった、で御沙汰とかはないのでしょうか?
襲われた時、だけでしたっけ、あれは。
しかし、親が超人だったからと言って子供も超人とは限らない。
が、そんな言い訳が通用するわけがない時代。
産まれた着た子供達は、こうして苦労するんだなぁと思ったり。
物の怪話、というよりは、超人話、でした。 -
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なんかトンデモになってきてるぅぅ。
すっごいトンデモなのにすっごいアッサリしていて
書く人によってはチャンチャンバラバラ、微に入り細に入りいらんことまで
語り始めるような設定や場面でも
ゲーム「大神」で例えるならようよう両島原までたどり着いたとおもいきや
「ミーがパパッとやってあげたんだよ! ええと…大神降ろしだっけ?」
プレイヤー「ええええええ!? ウシワカァァァァ!」
みたいな。
ほんとすっごいアッサリしていてすぐ読み終えるから
通勤・通学のお供によろしいかと。
あとを引きずらないので一日悶々と過ごしたり反復消化で日常生活に支障をきたさないので、アメリカンコーヒーみたいな感覚で。 -
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ぽんぽこ もののけ江戸語りの2~半妖狸・ぽんぽこと小次郎の長屋に雪が降る中,白い猫が現れ,人語を喋る。唐の妖である白額虎だと紹介され江戸の町を守る四神の一つでポンポコも辞めたけどそうだと云う。残された鶴が東西南の刀を保持していて,江戸湾に出現した長曽我部元親が土佐の一領具足を引き連れて上陸しようとするのを阻止しようと折り鶴に乗って出掛けたが,あっという間に捕らわれてしまった。立ち向かうのは,柳生宗冬とその弟・列堂義仙と甥の廉也。京人形を断ち切って撃退したが,西からは武田信玄が騎馬武者を従えてきた。北を守る玄武・真武玄が一人で斥けたが,中央では黄泉を名乗る風魔小太郎が幕府転覆を企てており,北から上杉謙信と知られる女人・虎千代が丸橋忠弥や柳生十兵衛を甦らせ,その子である廉也と弥生を誘い出す。長屋に戻ると白額虎とぽんぽこは不在で,隣の佐助の姿もない。富士に誘い出された小次郎が十兵衛と丸橋をかわすと,廉也と弥生も偽物と見破るが,真田幸村や霧隠才蔵・阿国が出現し,江戸城は白狐に占拠されたと告げる~自分で書いているから間違いなく・・・突飛。戦国時代の強者が次々に甦る
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ぽんぽこ もののけ江戸語りの1~小次郎は神田の貧乏長屋で美少女と暮らす浪人で,いつも腹を空かせているが,口入屋に行くと焼むすびを食べさせて貰えるが,厄介な仕事も引き受けざるを得ない。今回は女装しての後妻打ち(うわなりうち)を迎え撃つ。現場に出向くと,既に男装の女剣士・弥生がいて,押し掛けてきたごろつきを貧乏坊主形の善達が追っ払っていた。柳生十兵衛の跡をとった弟・宗冬から家宝とも言える大太刀が盗まれ,柳生の剣士達が髷だけを落とされる「ちょんまげ,ちょうだい」が出没している。「ちょんまげ,ちょうだい」は小次郎の祖父・相馬二郎三郎の異名だった。どこにも忍び込み,変装で影武者の使命を果たす手練れだったが,平和な世が実現して出番はなくなっていたが,半妖である狸娘のぽんぽこは三代に亘って相馬家に寄り添っている。疑惑を持たれたのは当然,小次郎だが,憶えはなく,柳生由来の武士の警護に出向いて,弥生と一緒にいると,丁髷狩りは出て来ない。弥生の姓,丸橋と宝蔵院流の体術を見て,由井正雪の乱で処刑された丸橋忠弥の娘で,幕府に意趣を含んでいる可能性はある。疑いが濃厚になる中,善達に導かれた破れ寺には,叔父に家督を奪われた十兵衛の息子・廉也は,柳生が忌み嫌う相馬の名を騙って宗冬に一矢報いたいのだが,病を得ていること,他人に迷惑を及ぼさないよう奉行所に自首すると云う。ぽんぽこは廉也を救う方法を小次郎に求める~テンポは悪くないのだけど,〆が妖術では納得できない