高橋由太のレビュー一覧

  • うちのにゃんこは妖怪です あやかし拝み屋と江戸の鬼

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    ネタバレ

    まあ、なくはないかなぁと思って読んでいたら、
    最後の山姥の話で持ってかれましたー!
    次巻が楽しみ。

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    2021年11月10日
  • 猫は剣客商売

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    シリーズ四作目でした。

    三作目を飛ばしちゃったけど

    まぁ問題なかったですが 読んでた方が深く味わえたでしょう。

    今回は一冊で一つのお話だったので読み応えありました。

    まるの親分が今回も大活躍でした。

    人情いや猫情溢れる まるは素敵な化け猫ですね。

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    2021年10月02日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~

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    第1弾が面白かったので、第2弾である『三毛猫と昨日のカレー』を引き続き読みました。
    お母さんがこどもを思う気持ちに感動させられるお話が複数あり、涙が出てきました。
    『ちびねこ亭』にやって来る人たちは、それぞれにエピソードがあり、様々な想いがあります。でも、故人に会いたい気持ちは同じで、誰もが半信半疑です。そんな情景がとても面白い作品です。

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    2021年10月01日
  • 猫は大泥棒

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    シリーズものですが 二巻目から読んでしまいました。
    けれど 短編で終わっているので
    問題なく読めました。

    化け猫だけど
    可愛い猫たちの活躍と
    江戸のの人情ものという感じで 
    楽しく読めました。

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    2021年09月27日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~黒猫と初恋サンドイッチ~

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    希望を持てるお話だなぁ。
    穏やかな気持ちになれる。

    「黒猫と初恋サンドイッチ」の泰示と文香の気持ちがよくわかって、微笑ましい。初々しくて、なんだかいいな。もう一度、泰示が文香に会えて良かったなって心から思えた。
    そして、櫂が「ちびねこ亭」を続けることになって良かったと、こちらも心からそう思った。

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    2021年09月25日
  • ねこみせ、がやがや 大江戸もののけ横町顛末記

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    あ!っというまに読める感じ。
    どちらかと言うと、読書慣れをしていないや、中高生が楽しめるのでは?
    わたしは。。。物足りない。。
    どこか、童話を読んでいる感じがする。
    まあ、設定がそうだから仕方ない。
    続編を読もうと思ったけれど、たぶん、これで終わらせちゃうかな。。

    とりあえず。。サジかわいいなー。。

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    2021年09月04日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん3 ほくほく里芋ごはんと父の見合い

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    シリーズ3作目。
    たまきちゃん、かわいいなぁ♪

    実食でございます!
    たまごさまは正義でございます!

    この口癖、真似したくなっちゃうなぁ 笑
    彼女の純粋さは周りの人を温かい気持ちにしてくれます^^
    今回お惣菜やさんのお話、じーんときちゃいました♪

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    2021年08月06日
  • もののけ犯科帳 雷獣びりびり

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    妖を捕まえる任務を与えられた妖改方取締役。そんな役所がある世界か舞台の時代小説、普段は小さなクロネコ、でも正体は雷獣で雷を落とす事が出来る。周りもそんな妖が跋扈しているが、大抵は皆普段は大人しい。人に害するものは妖改に捕まってしまうから。でもそんな改方も弱体化して来て…というストーリー。
    第二、三弾もある。なかなか面白いけど、ま、奇想天外ではあるかな。

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    2021年07月22日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~キジトラ猫と菜の花づくし~

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    一度だけ大切な人に会える。それは一度だけ見る夢なのかもしれないけれど、そのことで、前に進むきっかけをつかむ。今回も、大切な人に一目会うため、ちびねこ亭を訪れる。
    一緒に訪れたペットも大切な人に会えるのだろうか?

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    2021年07月11日
  • 黒猫王子の喫茶店 日日是猫日

    購入済み

    頑張ってまとめた感

    北林家具店が絡み始まってから、物語の舞台が固定されてきたなぁ~と思っていたけど、締めにかかっていたのかな。ポウと胡桃は追求してもこれ以上ならないだろうし、潮時かもね…

    と、いう感じの幕切れ。

    何だか、胡桃が各方面からやたらモテモテだけど、彼女は基本的に、ネコに助けてもらっているだけだよね…ネコに好かれる第一動機になった、優しいところ(荒れ狂う川に入ってったからね)だけは彼女の力かな。

    だもんで主人公に惹かれづらかったためか、だんだん醒めてしまいました。うん。

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    2021年06月01日
  • 神様の見習い もののけ探偵社はじめました

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    ううん、シリーズの始まり、というかんじ。なるかちゃんのあまっちょろさがなんだかなぁ。あともうちょっと神様らしさがある方が好みだなぁ

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    2021年05月30日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!

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    たまきちゃんのドジっ子ぶりにはヒヤヒヤするが、重要なときに背中を押してくれる健気な子。
    川越のご当地ネタもちょっと知れるのは嬉しい。
    精進料理が多いイメージ。ほっこり滋味深い和食、美味しそう。食堂てのがまた良い。

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    2021年03月29日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん3 ほくほく里芋ごはんと父の見合い

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    ネタバレ

    シリーズ第3弾。
    努力している人の足を引っ張ってでも這い上がろうとする総菜屋の店主。その標的になった信楽食堂の元店主は、相手の気持ちが分かるから責めない。
    双方の苦しみが分かって、やるせなかった。
    だがそこは大地。
    商店街の人達と協力して、総菜屋も含めて、商店街を活性化させる道を見出す。
    現実はそう上手くはいかないかもしれないが、物語として気持ちよく読めた。
    こども食堂や、見合い話の顛末も気になる。

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    2021年02月26日
  • ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~

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    前作と変わらぬ美味しそうなメニュー。
    湯気が上がっている料理が温かい時間だけに訪れる奇跡。
    コロナ禍の中、じんわりと気持ちが温かくなる。

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    2020年12月29日
  • 御城の事件~〈東日本篇〉~

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    時々読みたくなる時代もの。それのミステリーってことで少しワクワクしながら読み始め…面白かった!
    お城に関する知識が楽しく得られて良かった。西日本編も楽しみ。

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    2020年10月21日
  • うちのにゃんこは妖怪です あやかし拝み屋と江戸の鬼

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    ネタバレ

    庶民の娘であるはずのみやび。でも世間知らずで、生活能力がない。火事で焼け出されたみやびが、拝み屋の神名九一郎に出会う。出会った理由がどこかにありそう。

    妖怪たちのキャラクタも強く、次は、もっと面白くなりそう。

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    2020年09月13日
  • 御城の事件~〈東日本篇〉~

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    【収録作品】「大奥の幽霊」高橋由太/「安土の幻」山田彩人/「紙の舟が運ぶもの」松尾由美/「猿坂城の怪」門前典之/「富士に射す影」霞流一

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    2020年08月19日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん2 まんぷくトマトスープと親子の朝ごはん

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    ネタバレ

    商店街の人達との関係も良好だし(たまきちゃんのおかげ?)、大地君も確実に成長している。
    様々な親子の関係や、本筋に邪魔にならない程度の恋心も描かれていて、今回も面白かった。
    何よりたまきちゃんが本当に美味しそうに実食する場面は食欲をそそられる。
    美味しいは正義。
    納得!

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    2020年08月14日
  • 作ってあげたい小江戸ごはん2 まんぷくトマトスープと親子の朝ごはん

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    ネタバレ

    今回も美味しそうでした。

    大地くん、前回より迷いがなくなって頼れる店主ですね(´∀`)

    たまきちゃんも町の方々も相変わらずで素敵です。

    豆腐屋さんのコロッケ、わたしも食べたい。

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    2020年07月23日
  • 御城の事件~〈東日本篇〉~

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    先日読んだ『御城の事件<西日本編>』がなかなか面白かったのでこちらも読んでみた。

    この<東日本編>はどちらかと言えば時代物という枠を超えた感があるが、『御城の事件』という枠は守っているので良いか。

    高橋由太「大奥の幽霊」
    <もののけ>シリーズで有名な作家さんだが読むのは初めて。
    『大奥で赤子の幽霊が泣いておる。成仏させてくれぬか』
    将軍家綱の命により大奥を探ることになった主人公の忍びが行き着いた真相とは。
    てっきり明るいもののけ物だと思っていたら、意外な顛末だった。

    山田彩人「安土の幻」
    幻の安土城を描いたという襖絵を写しとるために絵師の芳永がやって来たのは、豊臣方の軍勢に水攻めを受けている最中の大志城。
    写し取った安土城の姿絵を水没しつつある城からどう持ち出すのかという作戦を立てるのが、盲目でツンな姫君というのがワクワクする。
    この姫君と芳永のやり取りの楽しさでテンポ良く読めるが、そこに輪をかけて興味を引いたのは安土城の姿を写し取った芳永の、安土城は城ではないという結論。
    では安土城とは何だったのか、そして信長の狙いは。
    この作品が一番印象に残った。

    松尾由美「紙の舟が運ぶもの」
    幽霊物やファンタジー物がお得意の作家さんだが、時代物は初めてらしい。
    藩主の妻からの依頼で城内の野鳥を調べている主人公が出会ったのは、子供の幽霊。
    そして朝になると堀に紙の舟がどこからともなく現れる事件が起きて…。
    幽霊と主人公の交流が、距離感が程よくてほのぼのする。謎解きの方も大ネタではないが、松尾さんらしくて面白かった。

    門前典之「猿坂城の怪」
    石垣修理中の城内で、堀に渡した仮橋に座って城を描いていた絵師が殺される事件が発生。
    当時は霧が立ち込めていて橋の手すりや床板の夜霧の粒に乱れはなかった。つまり橋の上には殺された絵師以外はいなかったことになるのだが…。
    変則的密室事件にもそそられるが、それ以外にも読んでいて色々違和感がある。その謎は終盤に一気に明らかになる。
    何とも様々な仕掛けが施された作品だが、最後の一文で更に違和感が。結局これは時代物ではなかった?

    霞流一「富士に射す影」
    城内の六地蔵の一つが持ち去られていたり、牢から逃亡した罪人が殺されて山の穴の中で餓死させられていたり、小姓頭が石垣に激突死していたり、男の生首とイタチの胴体が繋げられた死体が見つかったり、連続する奇怪な事件の意味は…。
    肝は何故こんなことをしたのか、ということだが、今も昔も宮仕えは大変だなという印象。


    全体的にはもう少し史実と絡めた話を読みたかったかなという感想。単純に御城と事件という組み合わせを読みたい方には良いと思う。

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    2020年06月24日