堂場瞬一のレビュー一覧

  • 約束の河

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    小学校4年生の仲良し4人組が通り魔に襲われ、一人が死亡、一人が片腕切断・・・
    そんな凄惨な事件から25年後、薬物中毒で入院していた主人公・北見が2か月ぶりに退院してみると、片腕を失った親友・出流が死んでいた。
    薬物中毒の禁断症状と闘いながら、親友の死の原因を突き止めようとする北見。
    鳴沢了シリーズを読み慣れてしまうと、ちょっとじれったい展開、ラストはかなり前から見えてて、何となく、グタグタした感じが、いつもの堂場瞬一らしくなく、敢えて辛口の「微妙」。
    一般的な作品に比べたら、主人公の苦悩も良く描かれているし、丁寧な感じは受けるんだけど・・・

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    2009年10月07日
  • 神の領域 検事・城戸南

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    鳴沢了シリーズにも登場していたという検事・城戸南を主人公にしたスピンオフものなのかなぁ・・・
    正直、城戸南を覚えてないから、その辺の絡みは良く分からなかった。
    ストーリーも殺人事件が主なのか、ドーピングが主なのか、どっちつかずで、いまいち理解不能。
    それにしても、鳴沢了シリーズに登場してた検事って、こんなに軽いキャラだったっけ?
    しかも、中途半端に家族の絆の件が挟まれていて、それもまたちょっとうざかったりしたのは私だけ・・・?

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    2009年10月07日
  • 8年

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    新人賞の受賞作らしいけど、そこまで面白いことは無かった。各場面を丁寧に描いているので、面白いというよりは「良くできている」という印象が。

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    2009年10月04日
  • 約束の河

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    今川出流はいったいどんな人間だったのだろう。子供の頃河原の廃車で遊んでいた突然4人の少年を襲った悪夢は4人の運命を一瞬にして変えてしまった。一人は死に二人は助けられ、そして助けた少年は片腕を失った。消える事のない恐怖の記憶と助けられたものと助けたもの。25年たった彼らはその事件以前の関係ではない。助けた少年、今川出流があの河で死ぬ。事故か自殺か、それとも。本編とからまりあう「業火」という小説のようなもの。その小説は今川出流が書いたものか。物語の中盤になるとその謎が一気にわかるのだが、その動機がわからない。他にもわからないことはたくさんある。優しすぎる北見の妻香織、なんだかなに考えているのかわか

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    2011年07月16日
  • 8年

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    堂場作品初読。警察モノを多く手がけているようなので、まずは野球モノから、と。あれ?大リーグへの挑戦というストーリーはありがちだとは思いますが、切り口が斬新ですね。あと、チームや選手が適度に実名で登場してくれると、やっぱり話が理解しやすいので好きですね。すべて架空のチームと選手の話は、おもしろい作品でもなんだか100%楽しめない気がするのです。

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    2011年09月28日
  • 約束の河

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    薬物常用で記憶喪失というのは、ある意味現代的で良かったのだけど、薬物が抜けたら真相を看破してしまったのは拍子抜けしてしまいました。

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    2009年10月04日
  • 誤ちの絆 警視庁総合支援課

    被害者支援課

    被害者支援課のチェンジでなんだか変な終わりかただなあと思っていたら、こんなことになったのですね。村野さんの優しさと一生懸命さ、すごく良かったのに、もう主人公じゃないんだなあ。晶は自己中心的で、他人の支援が出来そうにもない性格をしているけれど、シリーズを通して成長していくのでしょうね。読んでいるとストレス溜まりますが。

    #じれったい

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    2025年09月01日
  • 黒い紙

    購入済み

    序盤は探偵の真似事のような展開が続き飽きる。話の流れがよく分からなかった。
    登場人物の心情や境遇もあまり語られず、感情移入することができなかった。
    いつか面白くなるのか?と期待しながら読むも特に盛り上がるところもなかった。

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    2022年07月28日