加納新太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
深夜の3時に放送してたけど前半で寝落ちしてしまった……
ってな事で、原作 新海誠、著 加納新太の『言の葉の庭』
靴職人に成りたい、ちょっとスレてる高校生のタカオ。
雨の日は通学が億劫になってて、決まって午前は有料公園の東屋へ時間潰しへ。
その東屋で不思議な女性と出逢って、気になる存在に……。
しかし、彼女と会えるのは雨の日の公園の東屋だけしか会えないがお互い名前も名乗らず他わいもない会話のみで終わる。
何時しか雨の日を楽しみにするタカオとその女性の関係がひょんな事で判明するのじゃが……。
切な過ぎるが前を向いて生きる勇気を貰えるかなw
寝落ちしたのが悔やまれ過ぎる
映像で -
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視点がちょっと変わって良いです
こちらは三葉さんたちの地元の話に焦点を絞っていますね。この辺は映画とはまた異なっている点でしょうか。
日本の地域社会の息苦しさ的なもの、私は幸い学生時代はさほど感じませんでしたが、大学入学時に入らされた和敬塾という学生寮や、その後の勤務先等で色々ウンザリさせられましたので、その辺はよく分かるようになってしまいましたね。
しがらみを感じつつも……読み続けるのならばこちらを優先したくなる作品ではありますね。
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Posted by ブクログ
君の名は。を読んだ勢いそのままに読破。
瀧、テッシー、四葉、そしてお父さん。それぞれの語りで「君の名は。」を深めていく…深い、深すぎる。
本編では語られない三葉のお母さん、二葉さんとお父さんとの物語はなんというか壮大で‥。ラストは一気に畳みかけられました。
というか。アニメ映画として誕生した君の名は。で小説と映画、どちらが原作かと問われると微妙なところ、と新海監督ご自身が語っているけれど。その後に出たこのアナザーサイドストーリーの、なんと深いこと。映画を見て、小説を読んで、このサイドストーリーを読んで初めて完結と言えるのかも。
時々読み返して、また余韻に浸ろうと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「自分しか知らない」「二人だけが知っている」そういう他人に共感されない時間を過ごすこともまた、青春である。
若者ゆえに、孤独を恐れて、他者と共感することに必死で、「ウェーイ!いつメンサイコーかよ!」と叫ぶ。誰でもできる「おすすめ」を手当たり次第に経験して、他人の価値観で自分を塗り固めて大人になっていく。そういう社交的な若者には到底なれない。そういう若者の粋な話。
閉鎖空間。そういうテーマがありそうなおはなし。
少年は満員電車という人にあふれる閉鎖空間に吐き気を催す。
少年は皆で同じことをさせられる、自分の興味ないことを強いられる学校という閉鎖空間が嫌いだ。
少年は他人が理解でき