ヨネダコウのレビュー一覧
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ネタバレ置いてかれた百目鬼。
トモのお母さんと三角さんが会った時のお母さんよ…。
私もあの時百目鬼、去ったんだと思ったけどまさかの(笑)さすが。
あと先生と七原ともう1人のえ?は?ん?がさいこう。
いやもう百目鬼の想いとか矢代さんの気持ちとかヤクザじゃなかったらこんなにこじれなかったんだろうか。
黒羽根は持ってた平田の唯一欲しかったものって何?三角の半身であること?結局平田は三角さんのこと好きだったってことかー。愛というか怨念というか。
そんで矢代さんそれ先生に聞いちゃうの!?(笑)しかも二択。
そして百目鬼が見ている鳥は羽ばたいていってしまうんだね。
あー次どうなるの。百目鬼は誰についてるの。 -
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ネタバレ矢代さんが言うあいつっていうのは先生のこと?壊れてるってのはケロイド好きの部分??
いやー、やんないのかと思いきや、やっぱ高まっちゃうよなぁ。しかしここで百目鬼にちゅうしたのぶっこんでくるかー!萌えるわ。矢代さんが最後思い出さなかったらなんか違ったんやろか。でも思い出しちゃったことがすべてか。
天羽さんと三角さんの関係とか。竜崎はとりあえずよかったんかな。やっぱちゃんと気持ち自覚してたのか。矢代さんは気づいてなかったんかなー。どっちかな。
からの、平田の過去。平田はどこまで下衆なの?えっこれ、黒羽根さん殺したってこと?三角さんが半身って言ってたの黒羽根さんなんだよね?それを平田が殺したの??な -
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ネタバレ「吠えるな負け犬」のとこの矢代さんがタイプ過ぎてゾクゾクしました。
あー!コンタクトケースちゃんとあったのか!!よかったなぁ。
七原が舎弟になった経緯とか。
平田の悪業は三角さんにばれたねやった。どうなるこれ。
あと百目鬼んちでお粥食べてる時の2人すごい綺麗だね。
あと膝枕の2人もすごく好き。
矢代さんが百目鬼にかわいがってること言うすごい意外だったんだけど、治ってるか確認するための前振りだったのかなー。
そしてなんつー終わり方。リアルタイムで読んでたら辛抱たまらんかったわー。
小冊子は、百目鬼が初めて矢代さんみかけた時からーの現在と、警察官時代の回想。物語に直接影響する内容じゃないけど、最 -
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ネタバレいやもうハラハラするしきゅんきゅんするしやっぱヨネダさん好き。
ていうか平田も竜崎も頭脳で矢代さんに勝てないって認めちゃってのコレだよねぇ?逆に情けなくないのかなぁ、
竜崎無事でいて欲しいし平田は失脚して欲しいし三角さんがなんとかして欲しいし天羽さんはそのままでいて欲しいし矢代さんはどっち方向でも恋心には疎すぎるし情報もらうために矢代さんが寝る警察が最低すぎるし百目鬼にはその感情は相手のことを好きなら至極当然なんだよって教えてあげて誰か。
矢代さんが、百目鬼が手伝ってくれたとき見てくれなかったことすねてベラベラ百目鬼責めてるとこが一番良かったとこですかね。
描き下ろしが入ってて、先生が久我 -
購入済み
テレビドラマ化しそう度★8
「ボーイズがラブなことにはなりませんから!」あーそーですかーww
でもキャラがやっぱエロイわ~(*ノωノ)
スピンオフでBでLなレーベルで書いていただいてもよろしくてよ!
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購入済み
オススメです
ストーリーは文句無しに面白いと思います。プラス私のお気に入りは、お話の中の神社のシーンがあまりにも綺麗で…先にこちらで購入していたのですが、紙の本も購入しました。何度読んでも、このページは見入ってしまいます。
次巻も楽しみです。 -
購入済み
最高
BLにはまるきっかけになった一冊。
世界観や登場人物の表情や感情の描写が細かくリアルに描かれていて、読んだ後も余韻が残ってなんだからやるせない気分になる。
ヤクザBL苦手な人でもおすすめしたい一冊。 -
購入済み
何度読み返しても切なくなる
何度読み返しても、主人公のふたりの感情がすごく伝わってきて、毎回とても切ない気持ちになります。購入して良かったと思える作品です。続編があったら読みたいです。
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購入済み
短編3つ。
「感情スペクトル」と、「リプライ」がとっても好みのお話でした。
感情スペクトルは一話で完結という感じだったのですが、その後の2人がもうちょっと読んでみたかったです。リプライは計4話あってたっぷり楽しめました、 -
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新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。それが、新しい上司・外川との出会いだった。無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩踏み出せずにいる。一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を想う心を隠さない。好きだけど、素直にはなれない・・・不器用な想いの行方は?
あまあまというよりは切ない話なんだけど、傷付いた大人たちが大切にしたいと思える相手に出会って近付いていく様子が丁寧に描かれている作品。スピンオフ作品の「それでも、やさしい恋をする」もめちゃくちゃ大好き!!それと実写映画 -
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切なくてキュンとする!
言わずと知れた「どうしても触れたくない」のスピンオフ作品。
一見遊び人のゲイ出口が、一途にノンケの小野田を想うのが健気でたまらないです。
ノンケ相手だからこその葛藤が胸に刺さります。 -
購入済み
面白い〜!
もう6巻にもなるのか〜
新刊が出る度に最初から読み返すのですが、その都度読む手が止まらず、次巻が出るまで待たなくちゃいけないのかぁ…と本を閉じるのをもう何年していることか(笑)
カッコ良い男達(そうじゃないのも居ますが)が沢山出てきて、男くさくて最高です! -
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ネタバレこっちはこっちでなんつーかもう、出口さんの小野田への想いがたまらんな。
小野田とランチしてる時に「メガネいい感じじゃん」って言った後のタバコの煙ふーって横向いて出すとこに猛烈に燃え上がった。あとその後嶋くんの話聞いてたまらなくなって別れてから電話して「止まんねぇ…」って電話握りしめる出口さんの表情とか!あの、結構な感じで爛れてたあの出口さんがあの表情とか…!小野田のマンションの前で1人芝居しちゃうとことかあの(しつこい)出口さんが「緊張でどうにかなる」とか「吐きそうな程後悔して」とかなんなのかわいすぎ。
あと嶋くんにヤキモチ妬いていうセリフ私も言ったことあるなーとか思って痛くなった。出口さんわ -
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ネタバレすごくいい。
最初から最後まできゅんきゅんしっぱなし。
外川さんのあの過去があってのあの面白さと嶋くんの甘やかし加減とか最高。あんな顔のくせにちゅっちゅすんのありかよあと首かしげてするの毎回鼻血でそうなんですよ。いやいやでもわたし的ハイライトは外川さんの告白の後の「ーそんなに驚くようなことか?俺はお前にそういう態度とれてなかったか?」ってところだ。外川さんを思って諦めるところが、タイトルなんかなぁー。あーいや「それならそれで忘れずにいてくれるだろうか」ってのも最高だ。いやいや恨むのが嶋でなくて過去ってところはもうほんとに。
描き下ろしの「夜明け前」がまた。
初コミックってほんとなの?
クオ -
ネタバレ 購入済み
いつもヨネダコウさんの作品を読み終わると映画を見終わったような感覚で余韻が残ります。今作もメインの二人には不憫な現状ですが、作品に出る全てのキャラに魅力があり読み終わっても場面ごとに考察したくなります。確実にblですがbl の枠に納めるのが勿体無いなとつくづく思います。映画も楽しみです。
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購入済み
ずっと楽しみに待っていた6巻!
面白かった!
いっきに読んで、続き早く読みたくてモヤモヤ!
この世界にどっぷり浸かって、最後のページが近ずいてくるのが怖かった!
7巻出るのはいつ?
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購入済み
また1年待つのか。。
待ちに待った6巻!ここで終わりかー
いつも深いなぁ。がっつりヤクザの話なのに儚くて切なくて綺麗なんだよなぁ。
百目鬼と八代に幸せになって欲しいなぁ。 -
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ネタバレますます本格的893モノとして話が動いているから、ハラハラ感がすごいし、矢代と百目鬼が離れちゃうと辛さも倍増です…
冒頭では、百目鬼は矢代に捨てられたと思ってショックで茫然自失だったから、そりゃ読んでるこっちより彼の方が辛かったよねとちょっと反省。
やっと晴れて一線を超えた後でしたからね。そこで失意の百目鬼に目の覚めるようなハッとする一言を放ったのが、甘栗~!!「守られてんのはテメェじゃねぇか」
目からウロコでしたよね⁉矢代は百目鬼より一枚も二枚もウワテなのですよ。多分、いろんな理由があって百目鬼を遠ざけたんですよね…もちろん、情もあってのことだと信じたいです!
甘栗の一言で、百目鬼が覚醒した