ヨネダコウのレビュー一覧

  • それでも、やさしい恋をする

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    BLは中村明日美子さんとヨネダコウさんが好きなの。
    そんなにガツガツしてなくて、相手のことを尊重していて
    とても大切に思ってるのが読んでて伝わるからかな。

    これも、そんな1冊でした。
    すごく心の動きが繊細に描かれてて
    大切に進めていこうとするのがわかるので読んでて安心。

    4
    2016年03月26日
  • どうしても触れたくない

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    だれもが認めるこの方の代表作でしょう。
    絵は地味なんだけど味がある。
    なんと言ってもストーリーが秀逸で、ただHしてるだけのゴミBLとは全然違います。
    泣けるBLの代表作です。
    映画にもなりましたが、映画はたぶんイメージが崩れるので観ません。
    どんな俳優さんがやってもウソ臭くなりそうなので。

    1
    2016年02月07日
  • それでも、やさしい恋をする

    購入済み

    最高

    BL漫画でここまで何回も読んだのは初めてです。
    前作も読みましたが、私的にはこっちが最高でした。
    出口さんの思いがせつなくて、キュン死にしそうになります。
    またリーマンもの書いて欲しいなー(´・ω・`)

    0
    2016年02月19日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 3

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    真誠会若頭の矢代は、男なら誰でもいい淫乱と噂される男だったが、部下には手を出さないと決めていた。
    けれど、付き人兼用心棒の百目鬼だけは例外だった。
    性的に不能で感情を見せない百目鬼の存在は、何をしても性的対象として見られることのない安心できる存在のはずだった。
    一方、何者かの銃弾に倒れた矢代を目にした百目鬼は、自分の矢代への想いがなんであるのか、はっきりと理解した。
    矢代のために変わることを決意した百目鬼と、そんな百目鬼に戸惑う矢代。
    ふたりの関係が変わり始めた──!?

    ***

    ああああもう凄く良かった…!!最高に萌えたし、最高に面白かった…!!
    1巻、2巻、3巻と毎回凄いボリュームですが、だらだら同じような状況が続くのではなく、話が進む毎にちょっとずつ、でも確実に矢代と百目鬼の心境が変化していくのが分かるので途中で飽きるような事も全くないし、それどころか巻を増す毎に
    面白くなっていってるから凄い。これは神評価なのも十分頷けます。

    二人の関係はまだ恋愛と呼べるようなものではないのだけれど、それでもこの3巻で、確かに関係は変わりました。正直、矢代の気持ちがこんなに揺れ動くなんて思ってなかったので吃驚です。嬉しい誤算でした。
    いつもなら気にならないような事が気になっちゃったり、らしくもなく女々しい事を言っちゃったり…“これは恋なのか情なのか”っていう帯の煽り文には迷わず「恋だろ」って即答出来ちゃうくらい、端から見れば十分恋してるように見えるんですが、二人の気持ちが通じ合うのはまだまだ先の事なんでしょうねえ…。
    嗚呼…くっ付きそうでくっ付かない、この距離感がもどかしい…!
    焦れったい…!でも凄くキュンキュンしちゃう!(笑)
    この人達、ヤクザなのに凄く純粋で綺麗な恋をしてるもんだから応援する気持ちにもつい熱が入ってしまいます…。

    エロの方も殆どフェラか手コキしかしてないのに、積極的な百目鬼に対しての矢代の反応が新鮮なせいで妙にエロく見えるという…。
    この時点でエロいなら二人の本番シーンはもっとエロエロになるんだろうなと、まだ先の事ながら期待してしまいます…(笑)

    正直、ヤクザの世界は小難しくて完璧に理解出来てるとは言い難いのですが、とりあえず黒幕はあの方って事で良いんですよね。
    さて、これからどうなるのか…。確かに作中では不穏な空気がより濃くなり始めていますが、いかんせん矢代がああいう飄々とした性格なんでシリアス過ぎて気分が重たくなるような事もなく、時折ぶっ込まれるボケやツッコミに適度に肩の力を抜いて読めたのが自分的にはかなり救いでした。
    4巻がどうなるのか全く予想出来ませんが、二人の関係が少しでも進展する事を願って気長に次の巻の発売を待ちたいと思います♬

    余談ですが、竜崎の過去回想シーンに出て来た「雑巾じゃねぇって言ってんだろ」って台詞にはやっぱり別の意味が込められてるんでしょうね…。ヨネダ先生のこういう、何気ないんだけど心に刺さる言葉選びが本当に好きです。

    0
    2020年03月12日
  • どうしても触れたくない

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    とにかく会話や物語の進行が丁寧で、感情移入できる。絵はとても色っぽい。少女漫画っぽさが全くないので、違和感なく読めます。ストーリー重視で、何度でも読み返して楽しめます。

    1
    2015年10月28日
  • それでも、やさしい恋をする

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    「どうしても〜」のスピンオフ。小野田と出口が奏でる、やさしくてちょっぴりビターな大人の恋愛ストーリー。

    0
    2015年10月06日
  • どうしても触れたくない

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    All time the best.
    私が最初に読んだBL本。泣いた。BL1冊しか残せないなら間違いなくこの本を選ぶ。

    1
    2015年10月06日
  • NightS

    購入済み

    表題作もよかったですが、私は営業×整備士の「リプライ」が一番好きです。仕事に真剣に向き合う二人なのも、くっつくのに時間がかかるのも好き。何度読み返してもまた読みたくなる。この一冊で満足できるところまで描いてくださってますが、この二人のお話、もっともっと読みたいです。

    0
    2016年01月03日
  • どうしても触れたくない

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    最初は暗いなぁなんて思いながら読んでいたけれど、結局は何度も読んでしまうような本になった一冊。特に嶋くんの表情が好きです。色っぽい。
    最後までどうなるの?なんて思いながら読んでたんだけれど最終的にはよかったなぁと。

    1
    2015年09月03日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 3

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    3巻も素晴らしかった…。
    前巻で怪我を負った矢代を守ろうと誓いつつ、その矢代に欲望を感じてしまったことに苦しむ百目鬼の姿とか、ただの頭と構成員の関係から徐々に形を変えながらも、自分で自分の気持ちに戸惑っている2人の姿に胸がきゅうっとなってしまう。本当にキャラの作り込みといい、ストーリーといい、この作品大好き。

    1
    2015年08月01日
  • どうしても触れたくない

    購入済み

    じ〜んとくるね。

    以前に友人から借りて読んだ作品ですが、お買い得だったので買ってしまいました。やっぱりいいですね…じんわりきました。主人公の嶋くんの控え目な性格が好きです。

    5
    2015年07月20日
  • どうしても触れたくない

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    こういうBL漫画はなかなか読まないのだけれど、ふと飲んで泣いてはまってしまった。
    この作者さんのはなんでもいいから読みたいと思うくらい面白かった。
    ピュアだなぁー。

    0
    2015年06月25日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 3

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    肉体と精神の乖離、これが「矢代」と言う人間を飄々と流れるように生きてる核を作っていたことだろう、それが今、同調し始めている…
    それにしても影山の鈍いこと(笑)しかしこの鈍さが矢代を救っていたんだなぁ。
    【俺の好きなBL的びっち四天王】
    クラムジー/大原まり子さん『銀河郵便は‘愛’を運ぶ』
    クリス/山藍紫姫子さん『堕天使の島』
    苦味/雲田はるこさん『新宿ラッキーホール』
    矢代/ヨネダコウさん『囀る鳥は羽ばたかない』
    個人的にBLびっち四天王にあげた4人の絶対的な共通項は「肉親の縁が薄い」って事だろうなぁ。親の保護が必要なん連令で既に保護者皆無な環境にあり、天涯孤独と言うより自分一人で生きている独立心がハンパない、ってとこじゃないだろうか。だから自分の肉体もコントロール出来てしまう、と言うか。クラムジーはアンドロイドだからそもそも生まれ方が人間と全く違うし、クリスは売買で連れて来られた感じがする、矢代は母親の育児放棄だし、苦味は家庭喪失で売られてきた子だし。自分一人で生きるのに肉親の枷が存在しない、とも言えるかもしれない。
    本作を読んだ感想は届いてから加筆する。

    1
    2015年06月28日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 3

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    一、二巻と違って二人の関係に進展あり、かつ乙女矢代参上。少女漫画みたいにうだうだ悩んだりしちゃう、らしくない矢代かわいいです。しかし、話の内容は抗争に発展してどろどろ。きっと四巻は三巻の倍おもしろいのだろうと感じさせる内容です。とりあえず誰も死んで欲しくないですね。BLという括りだけだは勿体無い色んな人に読んで欲しい一冊。

    1
    2015年06月17日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 3

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    百目鬼が…百目鬼が…攻めの姿勢の百目鬼…ひえええっ!
    どんどんシリアス担ってってますし、どうまとまるのか、全然先が読めなくてこわいですが、早く続き読みたいです!!

    1
    2015年06月16日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 3

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    2巻からしばらくぶりだけど、待ってた甲斐がありました。
    裏社会の複雑な人間関係が骨太に描かれていて、とても読み応えがあります。893や主従関係が好物な身には有り余る恩恵wと、興奮の渦でした。
    矢代は身体でのし上がってきたと軽蔑されながらも、金や後ろ盾などちゃんと持ってるものは持ってるんですよね。実力が備わっていて、そこがすごい男です。
    竜崎の胸の内はとても複雑なんだろうなと推測。
    平田は登場人物の中で一番893らしいキャラですね…

    恋愛面では傷ついて弱っている矢代が色気充分でした。心配させるけど、ふらっとしてるのがほっとけません。
    で、怪我したら結局影山のところに行くのね。

    矢代をこんなにしてしまったと自分を責める百目鬼だけど、今回はそんな彼に心の変化が…!
    矢代のことをキレイだと思うくせにそれ以上の気持ちはありえなかった百目鬼が、受動的な立場からどんどん能動的になってきてます。矢代に何されても無感情だったのにね~
    自分の父親を嫌悪するあまり、性衝動も悪として封印していた感じの彼が、気持ち的にも矢代を意識しまくりです!!
    まだまだ道は遠そうだけど、矢代を守りたいという気迫と目覚めちゃった感情がどう育っていくのか期待です。

    矢代も、なんでそこまで自分を大事にできないのかなと見ていて辛かったけど、ちゃんとしたたかさがあるのできっと大丈夫ですね。面白いところもあるしw
    百目鬼に今までとは違う感情が芽生えている予感です。
    胸が苦しくなるくらい、すごく萌えました。

    それにしても影山の鈍さには感心しました…!久我は勘が鋭いから似合いの二人ですよね。

    次回が楽しみです。

    1
    2015年06月15日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 2

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    ヤクザの矢代と矢代に心酔する元警官の部下・百目鬼、矢代と高校時代からの腐れ縁の医者・影山、影山の美しい若い恋人・久我、その他矢代の舎弟達や組織のライバルなど、出てくる男たちが皆一筋縄ではいかなくて、でもそれぞれにひどく魅力的。生粋のマゾの変態である矢代が、しかし本当に好きになった相手には手を出せなかったり、父親の妹に対する虐待をきっかけに性的不能になってしまった百目鬼が矢代に抱く恋心(というより畏敬?)など、とてもせつなくて胸がぎゅぅっとします。矢代の過去の話が途中途中ではさまり、今のふてぶてしさと危なっかしさを併せ持った矢代の性格がどう育成されてきたかがわかった後に、第一話の影山との話を読むと胸が詰まる想い。
    ときおり出てくる、矢代が百目鬼に膝枕をさせるシーンが好き。

    0
    2015年03月06日
  • それでも、やさしい恋をする

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    小野田攻めかよ…!と思ったがとにかく全体のバランスが素晴らしかった。出口が本当に可愛い。スピンオフのため「どうしても触れたくない」ありきだけど、自分はこちらの作品の流れの方が好みだった。

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    2015年01月16日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 1

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    タイトルで心奪われ、人物に心惹かれ…
    やっぱりヨネダ作品は抜群の安定感です。矢代の心の声がダダ漏れの所とか本当にツボ。言葉のセンスもやっぱり好き。全ての人物がみんな不器用で純粋なんだよなぁ。つくづく、いいなぁー。
    このままこの作品にいつまでも浸っていたいです。

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    2015年01月15日
  • 囀る鳥は羽ばたかない 2

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    残りのページ数だけをひたすら気にしていました。
    ずっと読み続けたい、ただそれだけ。
    読み終わりは苦しいというか切ないというか、もっと違う表現の言葉か相応しい様な、なんか不思議な感覚でした。
    ヨネダコウさんて、なんでこんな素晴らしい事を考えられるんだろう?言葉の感性と表現の繊細さと。もーっ、作品全部好きです!
    百目鬼が言った「俺にはぜんぶ綺麗に見えるんです。」って、私にもそうにしか見えてません(笑

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    2015年01月17日